血とジュエリー

秋雨がしとしと降りだすと
気温がどんどん下がり
もうすぐくる冬を感じずにはいられない


寒い季節こそジュエリーは欠かせないもの
空の色が沈めばより多くの光を
自分に取り入れる必要があるから
たとえば


太陽のイメージと結びついて
現在7月の誕生石になっているルビー
古来からの言い伝えは
11月に着用すると
一番エネルギーを発揮できる宝石と
されていました



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そうヨーロッパの11月は
東洋とは比べ物にならないくらい
気温が下がり身体が冷える


情熱を燃やし
体を温める作用があるとされていた
宝石を着用することで
エネルギーが高まるとされていたのです


艶やかで内側に脈打つかのような
生命力を感じさせる赤い宝石に触れると
心臓から送り出される血を
連想する人は多いでしょう


〝ギロチンで首を切られた魔女
その血にしたった魔女の美しい
ルビーのリングは魔女の呪いを宿し
その後そのルビーのリングの持ち主となった
人に次々と不幸が訪れる”


子供の頃に読んだストーリーを
なぜかこの季節によく思い出します


極上の宝石には幸せなストーリーも
いいけれど身震いするような
恐ろしい話もよく似合うもの



エネルギーの強い宝石は
それだけ持ち主の秘めた
内面の意識さえ表に引き出して
しまうと考えられていましたからね



血が好きなヒロインなら
ルビーを愛するはず


私がこっそり想像するルビーが好きな
ヒロインはまた次回に


















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篠田恵美 ブログ


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