カバラ パーソナルイヤー
2010年 01月 18日
2010年 新しい年の幕開け
みなさん、今年はどんな年にしたいでしょうか
カバラでは9年を1サイクルとした
パーソナルイヤーという 年ごとによる
メッセージや課題があります
時々 私は今年大殺界だ~ ウギャ~
とか
厄年続きだ~ 大変だ~
なんて声を聞きますが
カバラは そういった脅すような概念はなく
一見アンラッキーに見える出来事も そこに
かくれるメッセージを読み解き 乗り越えることに
より自分の更なる成長を目指す為のガイドのようなもの
自分のパーソナルイヤーを出すには
出したい年度+誕生月+誕生日 をすべて1ケタでたしていきます
例えば 5月25日の今年のパーソナルイヤーは
2010+5+25 をすべて1ケタに
2+1+5+2+5=15
これをさらに1ケタになるようにたします
1+5=6
5月25日生まれの人の2010年の
パーソナルイヤーは6の年になります
パーソナルイヤーの出し方おわかりにまりました
でしょうか?
それでは 1から9まで簡単ではありますが
その年のテーマと意味をご紹介します
1 種まき、始まりの年
興味のあることをはじめたり行動する年
2 繋がる年 人間関係がテーマとなる年
3 喜び楽しむ年 表現,創造する年
4 建設、安定する年
5 変化する、チャレンジする年
6 責任を全うする、育てる年
7 自分の内面を見つめ考える年
8 収穫、成功を手に入れる年
9 完成と浄化の年
以上が9周年1サイクルの流れです
自分のサイクルを知ることにより
流れがつかみやすくなります
情報の1つにでもなればよろしいかと…
さて ちなみに日本という国をカバラの
パーソナルイヤーにあてはめた場合
2008年 9 浄化の年
2009年 1 始まりの年
2010年 2 繋がる年
2011年 3 喜び 創造する年
2012年 4 作り上げ 安定する年
こんなテーマになっています
2008年を振り返れば リーマンショック
2009年は 新しい政権の始まり
2010年は コミュニケーションがテーマなので
外交がキーを握るでしょう
2011年 まだわかりませんが ポジティブな
側面が発展して光を浴びる年
2012年 世界の終焉と怖いことをおっしゃる輩も
いますが そんなものは無視して
日本はしっかり建設して
安定する年まわりとなるわけです
当たるも八卦 当たらぬも八卦
いかがでしょう?
こんな楽観的な予想となりました
みなさん、今年はどんな年にしたいでしょうか
カバラでは9年を1サイクルとした
パーソナルイヤーという 年ごとによる
メッセージや課題があります
時々 私は今年大殺界だ~ ウギャ~
とか
厄年続きだ~ 大変だ~
なんて声を聞きますが
カバラは そういった脅すような概念はなく
一見アンラッキーに見える出来事も そこに
かくれるメッセージを読み解き 乗り越えることに
より自分の更なる成長を目指す為のガイドのようなもの
自分のパーソナルイヤーを出すには
出したい年度+誕生月+誕生日 をすべて1ケタでたしていきます
例えば 5月25日の今年のパーソナルイヤーは
2010+5+25 をすべて1ケタに
2+1+5+2+5=15
これをさらに1ケタになるようにたします
1+5=6
5月25日生まれの人の2010年の
パーソナルイヤーは6の年になります
パーソナルイヤーの出し方おわかりにまりました
でしょうか?
それでは 1から9まで簡単ではありますが
その年のテーマと意味をご紹介します
1 種まき、始まりの年
興味のあることをはじめたり行動する年
2 繋がる年 人間関係がテーマとなる年
3 喜び楽しむ年 表現,創造する年
4 建設、安定する年
5 変化する、チャレンジする年
6 責任を全うする、育てる年
7 自分の内面を見つめ考える年
8 収穫、成功を手に入れる年
9 完成と浄化の年
以上が9周年1サイクルの流れです
自分のサイクルを知ることにより
流れがつかみやすくなります
情報の1つにでもなればよろしいかと…
さて ちなみに日本という国をカバラの
パーソナルイヤーにあてはめた場合
2008年 9 浄化の年
2009年 1 始まりの年
2010年 2 繋がる年
2011年 3 喜び 創造する年
2012年 4 作り上げ 安定する年
こんなテーマになっています
2008年を振り返れば リーマンショック
2009年は 新しい政権の始まり
2010年は コミュニケーションがテーマなので
外交がキーを握るでしょう
2011年 まだわかりませんが ポジティブな
側面が発展して光を浴びる年
2012年 世界の終焉と怖いことをおっしゃる輩も
いますが そんなものは無視して
日本はしっかり建設して
安定する年まわりとなるわけです
当たるも八卦 当たらぬも八卦
いかがでしょう?
こんな楽観的な予想となりました