病気の友人が教えてくれたこと

若い頃はあまり考えなくてよかった
家族や友人の重い病気



自分はもちろん
親しい人が重病になったら焦ります



ついオロオロと
大丈夫?辛くない?
何か出来ることがあったら言って
なんてことしか言えなくて




辛そうな彼女を見て 自分も辛くなり
相手に対して自分がどうあることがベストであるかより
自分の辛いという感情に振り回されてしまう




そんな私に彼女が言った言葉は




あなたにはね いつも笑っていて欲しいのよね



えー、だって 辛そうな友人を前に
笑ってなんていられないよ~(泣)



と心で叫ぶ



その時慌ててつくった笑顔も白々しく…



お見舞いの帰りの道すがら
さっきの言葉を思い出し
辛そうな友人を前に
とても 笑ってなんていられないし
そんなそぶりは逆に彼女に失礼では?
と考えたけれど



笑えないと決めつけているのは
私自身であり 友人は私が笑いながら接することを
望んでいるのであれば
やはり心から笑って接するのが
私の数少ない出来ることなのかも




と自分の枠を一つ外すことができました




それからは 彼女に会った時にはいかに笑い
彼女を笑わすかがテーマになっていたわけですが




病状はそんなに簡単には回復せず
やはり笑うなんて気分には
とてもなれない日も増えてくるわけで



弱々しくなる彼女の言葉に
ただただ頷くだけで時間が過ぎていく




私が実践しているジュエリーカウンセリングでは
相手が望むことを妨げている潜在意識の情報を見つけ
解放し ジュエリーと共に新しい信条を持つことにより
願いを叶えるべく行動パターンを変えていくという手法



様々な 方法を学んで 実践して
願いは叶うと確信し
多くのお客様の願いを叶える
お手伝いをしてきたと自負がある私ですが



苦痛に苦しむ彼女には
私のそんな言葉を受け取る余裕はないでしょう
場合によっては私の言葉が彼女を追い詰めることが恐い




クリスタルヒーリングで学んだのは
人生に起きる全ての事に意味があり
他の人が人生において起きている出来事について
本人の選択を受け入れることが最も重要であり
本人が望まなければ口出ししてはいけないというものでした




お世話になった友人に何もしてあげられず
ただ見ている情けない私




この逆境を打ち破るには
私は一体どう変わればいいのかな




そして見えてきた答えは




長くなりました
続きはまた明日


病気の友人が教えてくれたこと_d0339681_11482242.jpg

<< 続 病気の友人が教えてくれたこと ハグハグ >>

篠田恵美 ブログ


by angelina-kirei

Copyright © bizki Inc. All rights reserved.