名前を言ってはいけない
あの人といよいよ最終決戦！


誰が？って
ハリーポッターでしょ






http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html




昨日、六本木ヒルズでハリーポッターの最終話　
死の秘宝パート2
をみてきました




出演する子供たちがどんどん成長していく
のも楽しみの１つだったこの映画ですが
これで最後となるとやはり寂しいものです



映画ももちろん楽しかったのですが
最終話は特に原作の深さと比べてしまうと
物足りない



これを機に是非原作本を読むことをお勧めします



映画だと唐突に感じる
分霊箱に使われたレーベンクローの髪飾りの逸話や
スネイプ先生のハリーの母であるリリーへの愛、
ダンブルドアと兄弟の関係などが
細かく描かれています



大人女子として感動するのは
やはりスネイプ先生の秘められた
ハリーのママであるリリーへの愛かな



皆さんもご存じかと思いますが
原作者のJ Kローリングさんは
シングルマザーで生活保護を受けている最中に
このストーリーを喫茶店で書き上げたのだとか






そんな奇跡を起こしたJ K　ローリングさんの
サイトの世界観も素敵です



http://www.jkrowling.com/ja/