九死に一生

多忙で知られる知人が
今年は沢山のボランティアを引き受けていることを知りましたが

昨日はその知人から
一昨年雪山に登山中に遭難してしまったことを聞きました



彼は登山が趣味で経験が豊富
もちろん事故など合うはずがないと
自信を持ち万全の準備で難所で
知られる雪山に登ったそうです



それがすっかり吹雪に見舞われてしまい
厳寒の雪山の中でまったく何も見えない
ホワイトアウト状態に



もうこれまでかと
ギリギリの状態で捜索隊に運良く助けられ
凍傷による両手の切断が危ぶまれましたが
病院スタッフの献身的な治療によって完治したそうです



その時に助けてくれた救助隊の方々はもちろん
病院関係者など沢山の人達の善意に触れ
心から感動、感謝したそうです
だからこそ自分も他の人のために率先して
行動したくなったのだとか



その話を聞いていて
私も過去に自分が大事故にあったことを思い出しました



それはまだ二十数才の学生時代
母と車で遠出した時に起こりました
高速道路でかなりのスピードで走っていた私の車のタイヤが
パンクしスピンしてしまったのです
スピンした車は 隣の車線を走っていた大型トラックにぶつかってから
中央分離帯に激突して大破してしまいました



かなり丈夫なはずのアメ車でしたが
両方のドアは衝撃でえぐれてしまい
扉は開閉することの出来ない状態に
そのうえ 当時は携帯電話なんてないし
後続車は後ろからびゅんびゅん来るしで
身動き取れず放心状態でした



すると後ろから走って来た二台の車が路肩に留まり
家族連れのお父さんであろう男性が
自分の車の発煙筒を何本も焚いて
中央分離帯に激突して動けない私達の車に近より
窓から私達を救出してくれたのです



それからもう一台の車の男性がかなり離れた緊急電話から
警察に事故を知らせてくれました



まったく面識のない方達でしたが
その方達のおかげで救急車もすぐに駆けつけてくれ
それ以上の大事故に発展せずにすみました



すごく凄くありがたいと感じたのは言うまでもないことですが
事故直後の放心状態でしたから
充分な御礼も伝えられないうちに
二台とも走り去ってしまいました


知人の話を聞いているうちに
あの20年前 事故にあった時に感じた
人の善意に対する感謝の気持ちを思い出しました



あの頃は母と
助けて下さった方達に充分に御礼が伝えられなかったけれど
私達も他の人の為に出来ることがあれば
行動したいとよく話し合ったものです



昨年は震災があり募金など張り切っていましたが…

あれから1年以上が経ち
正直に告白するとちょっとトーンダウンしていました



知人の話に我にかえり
もう一度自分には何が出来るのか
どう行動を続けていくのか

考えるきっかけにしたいと思いました



自分を見つめ直すのにお勧めなのは
アメジストのジュエリーです

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篠田恵美 ブログ


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