同じ夕陽を見、同じ月を見ている。あなたへと続く大地の上で。(ソング)
2006年 08月 31日
センチメンタルな季節の到来。
まだまだ暑さが残りますが、沈む太陽は低く、ストレート。
家のすみずみまでオレンジです。
ハッピーエンドがすきだよー
日本に生まれてよかった。
これ見てNumber Girlを聴きたくなった
風が涼しさを増していく
空が温かく沈んで・・・
これで終わりだなんてことはない
また、いつかは帰ってくるのだから
それでも待ちきれないのなら、君が思うように歌えばいい
夏への扉を開くように、過ぎた思い出に願うように、
いつか来る幸せに届くように・・・
シェーン!!!カンバーーック!!!
虫の音のオーケストラはまだ音合わせのようです。
センチメンタルな季節は確かに到来してるかも。
夕方、ふと夕日を見てしまいました。
訳も無くなんともいえない気持ちになりました。
この夕日が照らす世界で元気してるかな?・・・
な~んて何人かの顔を思いながら仕事してました。
月の歌っていうと加藤いづみさんの
「太陽にはなれない。輝きは弱くても月の光のようなそんな生き方が好きだから・・・いつかアナタのその胸の夜空を照らすよ」というサビが入った歌がリフレイン・・・。
僕の中では生涯のベスト失恋ソングかも(苦笑)
ハッピーエンドがいいなぁ。
たまんねえすよ、西日に照らされながら聴いてると、
勃○してきちまうんです。
嘘ですよ。ただそんくらいいい曲ですよね。
「東京ゾンビ」を観てます。
奥田さん脚キレー、そこばっか目がいくわっ