zozozo(今日は飛ぶよ!)
2006年 08月 07日
治ってはいない。
けど、ぢっとしてると精神的に頭が重くなるから花。満月前だし。
花はいいよ。
作りモンの花だけど・・・
も~~~。クーラー効かせ過ぎだよ~~~どこもかしこも。
風邪ひくって。
私が小学校の時に作った芸術作品!が、父の寝室に地味に飾ってありました・・・
“家族”というタイトルだったと思います。
こわいとかキモいとか言わんで下さい。
確信犯です。
なんとも可愛くない子供だったことがわかるね。
今のほうがかわいい子供だと思う。
なんてね。
ああついにケッコンした。
2つ目の中学校の仲間だ。
来月その中のもう一人も結婚する。
思い起こせば約12年前。中2。鹿児島。
学校行きたくなかった。
私が入学した中学(13クラスもあるマンモス校)がなぜか中1の終わり、学区編成?とかゆう?よーわからんことしやがって、私の住んでた地域の数十名は隣町の学校へ転校させられたんです。
ただでさえ転校ばっかしてたのに。
引っ越してもいないのに転校なんて。
しかも仲良しはみんな元の学校の向こう側の地域で。小6まで東京だったので同じ地域の友達もいなく。やるせなす。
中2。
誰も仲いいやつおらん。顔は知ってるけど・・・って程度のやつばっか。見事に。
校内には2種類のセーラー服。学ラン。
中2。
多感な時期。よう前の学校の仲良しに電話して泣いてたわ。
そのころの私にとって、部活動(合唱部)に燃える以外は学校は苦痛な場所でした。
大っ嫌いな男子もいたし。
クラスのみんなとはテキトー付き合ってたけども。
派閥?ハァ?
知らん。めんどくさい。
そんな私にも仲間ができました。
友達がいない仲間たち。暗。
バラバラ集まって、いつしかつるむようになりました。 5人くらい。
本物の転校生もいて、カバンは3色。
結婚したNちゃんは、そんな仲間だけど秀才で明るくて人気者でした。
でもなぜかつるんでた。なぜか。
自分たちは、友達ではなくて、あくまでも“仲間”と言い張ってました。
みんなはどーか知らんが、私には“友達”ってようわからんかったから。
人間関係がめんどくさい学校のオアシス。
中3の7月に私が東京へ引っ越すまでの何ヶ月間は、なんだかかんだかよく遊んだ。
夏にかなり遠いとこからひたすら歩いて帰ったり。泊まったり。
よくテープレコーダー持ち歩いて撮ったりしてた。
よく写真撮った。
わざとらしい青春を謳歌してました。
ホントいまだに仲いいのってスゴイ。
みんな変わってません。
それぞれバラバラでかごんまだったり京都だったり大阪だったり東京だったりしながらも、いまだに友達だと思ってなくても。
そんな仲間がついに結婚。
式にはぎょうさん友達が来てた。
祝福の嵐。
私たちは親戚のおばちゃんみたいな顔してぼんやりみてました。
実は友達がいる、友達がいないクルー。
なんなんだろうか。
疲れない仲間はホントに財産。
私は鹿児島で宝物を見つけました。
ありがたや。
来月も集えるなんて。
話飛んだついでに。
私たくさん引っ越したけど、小・中・高卒業したのは、一応全部東京でした。
生まれたのも東京。23区外だけど。
だから一応東京都出身にしてます。
中学校はとんねるずのタカさんの出身校です。(自慢。)
鹿児島から東京への転校はものすごいカルチャーショックでした。
東京は住みやすいです・・・
いきまーす。
せーの、
爆。 爆。 爆。
・・・はぁ。おやすみなさい。
今日はきしだんがわっしょいしてたね。
アバヨ。
『ふるさとは遠くにありて想うもの』室生犀星
っての思い出しましたなぁ〜
友はみな学生時代の友人。
仕事してからはあんまり出来ない、、。
、、、なんでだろ。、、そりゃそうか、、。
アンニュイ奥田っち昔からの友に囲まれる様子を
思い浮かべてちょっとニコニコニヤニヤしたー!
てか未だに多感な女学生な心もってますね〜
転校とかの経験から、内側からの観察スタイルが
そうさせるんでしょうね、、、。
「もののけ姫」に出てくるやつに似ている気がする。
・・・今日のブログなんかちょっとしんみり。
いつの日にか奥田さんに、我々も財産と言っていただけるよう
ガンバっていきたいと思います!!
風邪、寝て起きたら治ってますように・・・。
わっしょい+がんばりましょう=がんばりまっしょい!
明日もがんばりまっしょい!
流行らそー
流行語大賞だー!
おはー!みたいにジャニーズ事務所に取られないように気をつけてね!
俺は、生まれてからずっと同じ所に住んでるから(一時失踪アリ)
友達って当たり前すぎてわからなかった。
千葉の高校に通うようになって初めて考えた。
人見知りが激しくて、入学して3ヶ月位、クラスに話し相手さえ、いなくて辛かったなぁ。
中略
そして、なんやかんやあって、こんなんなっちゃった。
めでたしめでたし?
・・・んがぁ・・・zzZ・・・
今日、月を眺めてたら奥田さんが思い浮かびました。。。。気持ち悪いね。誰かに殺されそうだよ。。
友達や仲間の結婚、出産はちょっと来るものがあるよね。。
>リチャード
中略から先なんやかんや飛び過ぎじゃね??
幼少期から、奥田さんの中のよからぬものが滲み出たみたいな作品つくってたんやねぇ。実はお父様は魔よけがわりに寝室置いてたんなら笑える・・・・。
ちょっと殺気かんじたような気がしますがそれはそれ・・
友達・・・
人と人との距離感を表す言葉は、人それぞれやからね。
幼少期は、よくわからん内にひとくくりで友達という言葉が使われてんやろし、
それがいつの間にか幼馴染って言葉や、仲間、同じ組の人、同じ学校の人、知り合いってな言葉に分岐され自分の中で定義しなおされていってんやろ。同じ関係なんて誰一人としてないんやけどねぇ。
奥田さんにとっての仲間に近い感じでおいらには同盟ってのがあります。
何の同盟ってつっこまれてもこまるんやけどねぇ。
満月近いモードの奥田さんじゃじっとしてないほうがいいかなぁ・・。
ほんじゃ、あんまとやかくいわれへん・・・風邪早く良くなるといいね。
中学はある意味、軍隊ぽかった。部活はサッカー部だけど、でなかった。先輩後輩って苦手。
ベランダで歌ばかり歌ってました。
高校のとき、一時期髪の毛は真っ赤でした。
でもバイク乗れませんでした・・・。自転車乗れないから・・・。荒れてました・・・。でも、喧嘩は嫌い・・・。友、少ない・・・。
小さいサッカー倶楽部作って、遊んでました。
そして紆余曲折を辿り今の私。
疲れない友達は、ホントにいいよね。最近会ってないけど・・・。
長くなってゴメンなさい。
風邪よくなるといいね。ガンバ大阪だぜい!こんちくしょう!
元気出すのだ!
前にあった幼稚園児奥田っちの写真みたいの。
一家揃い踏みで。
まだ持っていたパピーの気持ちって、、
親の心、子知らず、、、。
最近親知らずを抜こうかと思ってます。
お父さん?と、お母さん?は、仲良さそう。てか、お父さん?強そう・・・。
真ん中のは、怒ってるみたい。
そういえば、女の子って派閥つくるの好きだよね。男子でもそういうのいたけど、お祭のとき10人以上の団体で、男どもがいたときはさすがにあきれました。
そんなに、わんさかいて楽しいのかい?
今、思うとあれは、お祭ではなく、女が目当てだったのでは・・・と、解釈してます。
男の子二人が、仲良くご飯食べてくれてよかった。
うちのネコは、おしりのあたりを撫でると、お尻が持ち上がります。
かわいいじゃー!
ネコになってみたい・・・。
奥田さんからそう思われる方も幸せ者だと思うし、
そんな風に言える奥田さんも素敵な幸せ者だと思います。
って事を思いながら一日過ごしてたら
私は、他人に対して(自分自身に対しても)誇れるものを何一つ持ってないけど、友達や仲間、同士には恵まれて生きてきたかなぁ~って考えさせられました。
たぶん唯一の財産です。奥田さんに気付かされました。
・・・なんか、キモウザい人のスイッチが入ってきたのでもうやめます。
とりあえず、「私にはメールくれないくせに奥田さんのブログにはコメント書くの!?」って言った友達にメールしたいと思います(単純バカ)
あと、タカさんの後輩だったんですね。
たぶんこれからは「奥田恵梨華さんの後輩です!」
って自慢する人が増えていくんでしょうね。
長くなりスミマセン。お体お大事に。
たとえ それが
呪言を叫ぶようなコワキモ人形だろうと。
それはそれは 心の底から愛おしいわけで…。
ちなみに
私といまだに仲がよくない うちの父も、
私が小学校で作った粘土のワニとカエルを
こっそり飾ってます…。
風邪大丈夫ですか?温度差にやられますよね〜。しっかり休んで早く元気になってください!
かと思えば日没時は空が異様なほどピンク色の夕焼けで
東京は変な天気でした。明日は一日中雨のようです。
甲子園が晴れてたから、京都は晴れだったのかな。
仲間であれ友達であれ、家族の他に一緒にいる時に
気を使わずに自分の素を出せる他人がいるなんてよく
考えるとすごいことだし、今後そんな人に出会える保証
なんてないので大事にしないといけないなと思いますね。
確かにちょうど5人だし足の指に見えますね。
実はものすごい芸術作品なのかも。
少年ジエット
ウー!ヤー!ター!!
という奇声(ミラクルボイス)を放つ少年
少年のくせに原チャに乗ってる
犬がついてくる
倒せ!ブラックデビル!!
50代の親を持つ方は聞いてみてね。
ホント、いいお友達に恵まれたんですね。
お父さん安心したよ。しみじみ・・・。
それはそうと、結婚式の2次会といえば「出会いの場」!
聞いただけでもどきどきします(^-^;)
えりか・・・ 私たちは、いつまでも仲間だよ。
仲間。
またの名を、フレンダーズ!!
26歳になってまでも、みんな変わらないね。
本当に、これからもこのままでいきましょう。
では、来月に。
どうぞダンナさまと末永くお幸せに!!