こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
野球のWBCを興奮しながらご覧になった方も多いかと思います。
球春という言葉もある通り、本当に春を感じる日々になりましたね。
尚、ブログテーマ投稿と選出とのタイミング上、記事の内容が2022年から2023年にかけて買って良かったものとなることを、あらかじめご承知おきください。
色とりどりの花がとっても素敵なこちらは、petal(ペタル)というそうです。雲母舟さんがこれを見つけたのは、金融街として名高い兜町。
元々は銀行の金庫室だったというお店の名前は、BANK。あの兜町の銀行がこんなになるとは驚きです。
このお店のpetal(ペタル)は、シャーレにアロマも入っています。是非とも、出かけて見て、実際に手に取ってみたくなりますね。
のばらさんがご紹介してくれたのは、小さめのナイフとフォークです。伝統的なデザインがとっても素敵なのですが、持つ部分はしっかりとしていて実用性も十分なようです。
蚤の市の大好きなアンティークショップさんで購入されたとのことですが、収納は工夫をして手持ちの素材を利用。その様子は記事をご覧になってくださいね。
なおこさんが買って良かったと思うのはお財布。これはポルトガルの伝統品でコルク製です。
デザインがとてもお気に入りとのことですが、お財布はデザインとともに収納の機能性やサイズと、ちょうど良い品物に出会うのは意外と難しいですよね。素敵なお財布のご紹介をありがとうございました。
ストレーナーと聞いてもピンとこなかった方もいらっしゃるかもしれませんが、いわゆる茶こしですね。tomocchiさんが購入したのは、スティック型のストレーナー。
確かに1杯分のお茶を美味しくいただくには、このタイプがとっても便利そうに思います。実用性があって、機能美が光る逸品ですね。
京都六景の小皿 「暮らしを紡ぐ2」のteineinakurasi2さん。 teineinakurasi2さんがふらりと立ち寄ったデパートで見つけたのが、京都六景の小皿。六景という割に2枚なのは、既に4枚は完売されていたとのこと。
2枚に描かれた風景は、祇園祭の山鉾と送り火。精算を待つレジでの、年配のご婦人との会話がとても自然で情景が目に浮かびます。
こんな買い物は思い出深くなりますね。
さて、この品は見覚えがあるという方もいらっしゃるかもしれません豆もやしです。普段は特に品定めをすることもなく、何気なく買ってしまう食材の1つがもやしかもしれません。しかし、パッケージを見ると、しっかりと機能表示もされています。
よく見たら袋のままレンジアップができるようで、値段も安くて穴場的な、正に「目から鱗が落ちた」お買い物かもしれませんね。
t0makiさん、2022年のお買い物。Amazonで買って良かったもの5選という切り口でご紹介してくれました。
最初に登場するのがランニングシューズ。2020年からコロナ禍で一般参加ができなかった東京マラソンのため、急きょ調達されたとのことですが、無事に完走もできたとのことで、相棒として活躍してくれた1年を振り返ってくれています。
その他に購入したものは記事をチェックしてみてくださいね。
ここ数年は特に普及が増えたように感じる調理家電製品がエアフライヤーです。Black Face Sheepさんの商品吟味はとてもしっかりとしていて購入の参考になります。
商品の特徴に加え、調理例も記事には掲載されているので、併せて読んでみてくださいね。
冒頭で紹介しましたが、春はスポーツに、そしてお出かけする場所やアイテム探しにとアクティブになる季節でもあります。
今回ご紹介した記事が、明日からのみなさまのご参考となれば幸いです。
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