こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
今日は、ブログテーマ、洋菓子の日によせられた投稿の中から、素敵な記事をご紹介していきます。
なかなか出掛けることも億劫になりがちな季節ですが、この時期は美味しそうな洋菓子を見て楽しんでくださいね。
ケーキの手作りが得意なアリスさん。今年は、材料を買うのもデパートではなく通販を利用されているのですね。
編集部が選んだのは、生チョコのタルト。プロ顔負けの出来栄えに驚きます。
アリスさんが言う、「危険な美味しさ」を一度、味わってみたいです。
まず、「これは洋菓子なのか?」と目を疑うほど!クマのぬいぐるみに見えますよね?
これは、銀座に本店のあるLOUANGE TOKYO Le Muséeの大人気商品、フラッフィーヌーミーの期間限定バージョン。
幼いころからクマ好きの息子さんが、還暦のお祝いで送ってきてくれた、芸術的なケーキですね。
これは、お弁当?それとも?と目を引く1枚です。
この中身、実はティラミスモンブラン。お弁当箱という、いかにも和に盛り付けられたケーキが、さらに魅力を増していますね。
見た目も素敵ですが、食べてみたいと思わせてくれる、興味津々のケーキです。
見た目も鮮やかで、新鮮な緑が映えるケーキは、シャインマスカットのタルト。
購入されたのは、「gicca (ジッカ) 池田山」。レストラン・カフェが併設されたお店ですね。
目で見て楽しく、そして美味しい。行ってみたくなるお店ですね。
目に飛び込んでくる赤がアクセントになっているチーズケーキ。赤の正体は、赤すぐりとのこと。
赤すぐりは、ケーキのトッピングだけではなく、底にも敷き詰められているのですね。
酸っぱさと甘さが味わえるというすみれさん。手作りならではの一品ですね。
収穫の時期を迎えた地元の食材、鳴門金時を使ったモンブランパフェ。
鳴門金時はクリームに、そしてトッピングに。こんな芋づくしであれば幸せになれますね。
美味しさと共に、心へあたたかさを届けてくれる1枚です。
「これは、自分の?」と言いたげに見える猫ちゃんとの構図が可愛らしい1枚は、銀座ウエストで購入したという、カスタード・クリーム・パフ。
雲母舟さんの、kirafuneCafeは、猫ちゃんにとっても、きっと居心地の良い場所でしょうね。
投稿された日は、2月3日の節分。黄色とオレンジの、何とも可愛らしい鬼は、シャトレーゼの鬼ケーキ。
豆まきをするのも大切にしたい伝統ですが、こうして、可愛らしいケーキを食べるのも、新しい習慣かな?と気づかせてくれた1枚でした。
今回、編集部が選んだ「洋菓子の日」の記事はいかがでしたでしょうか?
手作りもあり、お店で購入されたものもあり、洋菓子と言うテーマで、ひと言ではくくれないほど、バラエティーに富んだ投稿をありがとうございました。
写真だけではなく、その場面やストーリーを想像させてくれる投稿が多く、編集部も楽しませていただきました。
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