こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
冬のオリンピックも始まりましたね。
北京郊外の会場は、氷点下20度以下といった気温もあるようです。
それだけ寒すぎると、外に出るのも大変ですよね。
皆さんの投稿に込められた、冬の風物詩。どうぞ、お楽しみください。
有名な観光地である、京都の嵐山。それが、ライトアップされた渡月橋になると、一層、素敵な一面を魅せてくれます。
水面に映ったライトと照らし出された渡月橋、そして遠くには紅葉がはっきりと分かる、彩られた嵐山。
新しい魅力を発見できた気持ちになりました。
撮影場所は、江戸時代に建てられた岡部宿大旅籠柏屋の内野本陣史跡広場。
市内のアーティストが作成した、竹オブジェのライトアップや和紙と竹を組み合わせたアート展での写真の数々です。
どれもが素敵なのですが、編集部が、感動したのが、ライトアップされた竹のオブジェ。幻想的で、あたたかさも感じさせてくれる1枚です。
見事な光のトンネルをとらえた写真の数々。紹介しきれないぐらい素敵な社員が多かったのですが、編集部が選んだのは全長約370mの光のトンネル。
写真だけでも幻想的な異空間を味合わせてくれます。
撮影場所は御殿場高原時之栖のイルミネーション。編集部も訪れて見たくなる場所の1つになりました。
これは、ケルン大聖堂前のイルミネーションですね。クリスマスのマーケット風景を収めてくれた投稿からは、リアルな街の息遣いも聞こえてくるようです。
外出するにも、ワクチン接種証明やマスクなども必要で、入場制限のある場所や施設もある中、すみれさんの願いが込められた投稿です。
撮影場所はさいたま新都心。初めて知ったのですが、東京都心機能の一部が移転しているのですね。
都市部で見られるイルミネーションの光景ですが、とても近代的であると同時に、近未来的な都市を感じさせてくれる投稿です。
撮影場所は、イタリア、アッシジ(Assisi)の中心街。
聖フランチェスコ大聖堂(Basilicadi San Francesco)前の広場の大きなクリスマスツリーのイルミネーションも素敵ですが、教会の正面のプロジェクションマッピングは美しさだけでなく、歴史と伝統を感じさせてくれます。
お墓参りが目的で訪れたという函館。先々でのスナップで記事が構成されていますが、編集部が注目した1枚は、ライトアップされた、五稜郭タワーからの箱館奉行所。夜景で有名な函館ですが、近景の五稜郭と遠景の街並みの両方が見事に照らし出されていますね。
場所は沖縄の東南植物楽園。日本夜景遺産認定、イルミネーションアワード全国3位を獲得した実績もある場所とのことです。
いろいろな造形美が楽しめるイルミネーションがありますが、確かに蓮は見事ですね。
撮影の構図には苦労されたようですが、素敵な投稿になりました。
今回、編集部が選んだ「イルミネーションの1枚」はいかがでしたでしょうか?
歴史を感じるライトアップから、近代的なイルミネーションまで、バラエティーに富んだ、多くの投稿をありがとうございました。
なかなか、旅行もままならない時期ですが、ご紹介した投稿が、少しでも皆さんの心に安らぎを与えることができるように、編集部も願っています。
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