ホーム
| ブログ トップ | サイトマップ |
物語を旅する
あの有名な物語は、本当に実在したのか?
独自の視点から様々な物語を旅する探検家、 高橋大輔のリアルタイム探検日記。 プロフィール
記事ランキング
ライフログ
カテゴリ
以前の記事
|
by born_to_explore
| 2004-12-27 07:00
| プロローグ
|
Comments(6)
Commented
by
はじめ人間ゴン
at 2004-12-27 18:55
x
高橋さん、はじめまして。
以前にテレビで、ロビンソン・クルーソーを探してのドキュメント番組やっていたのを見ました。今日ブログを発見してビックリしました。楽しみにしてます。頑張ってください!
0
Commented
by
hyperboo
at 2004-12-27 23:06
x
開設おめでとうございます。やっとHITしたどり着けました。是非、新発見をしてください!
冒険家に必要なのは体力と、無謀と思われる”冒険”を続けるだけの知力が必要であろうとは思っていたものの、どうやらその興味の対象によっては、鋭い洞察力や直感力に加えて、時に考古学者に、時に地質学者にというように、総合的な深い知識も必要そうですね。冒険家と聞くと、山に登ったり、大海を横断する人、という体育系しか思い浮かばなかったのですが、高橋さんのブログを読ませていただき、冒険家に対する意識がかなり変わりました。私は特にアトランティスの話を楽しみにしています!
Commented
by
born_to_explore at 2004-12-29 00:10
はじめ人間ゴンさま
テレビでのロビンソン・クルーソーを探してのオンエアーは2001年でした。やればやるほどテーマの奥深さが見えてきて、気がつけばもう3年になります。実在したロビンソン・クルーソーの無人島生活を探検はいよいよ佳境に入ってきました。このブログでは未だ知られざる伝説の島と、300年前のサバイバルの実話についてさらに紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
Commented
by
born_to_explore at 2004-12-29 00:19
ICELANDia さま
鋭い!探検と冒険は兄弟のような関係にありながら、それぞれがきちんとした意味を持っています。ニューヨークで、ロンドンで、探検家と言われる人たちと交流し、時にもまれ、鍛えられてみると、日本の探検観、冒険に対する意識は、まだまだ曖昧なままであることに気がつきました。ブログではそんなことも考えつつ、あくまでも実践を通して日本人にとっての探検を模索していきます。
あけましておめでとうございます
久しぶりです。ふと、本屋さんに立ち寄ってなにげに一冊の本を買いました。 ペラペラとページをめくってると、なんだか見たことのある人物がうつっていました。なんとアレクサンダー・セルカークではないですか。 下をみると高橋大輔の名前、興奮した。久々に、運命なるものを感じた これも久賀島の高麗島の導きかもしれん ロビンソン・クルーソーに海亀プロジェクトに高麗ぞね伝説、おもしろくなってきましたね。物語があるかぎり旅は終わらないですね。 物語の先の真実のさらにむこう側でうまいダイヤでものみましょう GOOD LUCK 賢史 |
|||||||||
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム |
ファン申請 |
||