|
ホーム
| ブログ トップ | サイトマップ |
 |
|
物語を旅する
 あの有名な物語は、本当に実在したのか？
独自の視点から様々な物語を旅する探検家、 高橋大輔のリアルタイム探検日記。 プロフィール
記事ランキング
ライフログ
カテゴリ
以前の記事
|
by born_to_explore
| 2007-01-09 17:22
| 探検家の日記
|
Comments(5)
Commented
by
せっちゃん
at 2007-01-09 19:35
子供の頃、家にも火鉢があり、おばあちゃんの指定席でした。
釉薬の青色が深海を思わせ、その中に揺らぐ炭の赤が深海の火山の様で、イメージは暖かい海水に包まれたまったり感がありますね。
0
Commented
by
のんちゃん
at 2007-01-10 09:44
フィギュアスケーターの高橋大輔選手を検索してたら・・おっちゃんのページが・・おっちゃんの方が、物凄く深みがあってかっこよすぎる＆とラマチック過ぎる・・
北海道には「悲恋精」と言う水と雪と氷の妖精がいる。失恋の慰安旅行は、冬がべスト。少し、冷めた時、寒いのに何故か暖かい感覚が伝わる。それを「ふっきれる」と言うらしい。でも、のんちゃんに恋するってのは、「バッドなストーリー」なだけに、意味がない。雪のキャンバスとダイヤモンドダストの煌きで、マインドのときめきを夢にする煌びやかな妖精・・のんちゃんよりも「遥かにマシな男の子」が、君を支えてくれる・・祈る。 のんちゃんは、スケートでそのキラメキを再現できる。やった時点で・・物凄く怒られたけど・・でも、おかさ～ん！って笑んだ子は、「非恋精」が見えたんだろう・・氷のプリズムは、のんちゃんのとっておきのステップ。完成された一つの技術には、一つの想いがある。それは、どのジャンルにも共通すると思う。
Commented
by
mari
at 2007-01-10 10:53
Commented
by
zennari
at 2007-01-10 17:49
高橋大輔です。
せっちゃんさま わたしも指定席を楽しんでいます。 のんちゃんさま おっちゃんの方もよろしくお願いします。 mariさま ガラスをのせてテーブルにするのもいいアイディアだと思います。 zennariさま 焚き火のおいしいどころどりが火鉢の炭火ではないかとも密かに思います。 |
||||||||||
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム |
|||||||||||
ファン申請
|
||
at 2007-01-10 21:17