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独自の視点から様々な物語を旅する探検家、 高橋大輔のリアルタイム探検日記。 プロフィール
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by born_to_explore
| 2006-12-30 14:17
| 探検家の日記
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Comments(7)
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究極の探検ナイフの完成おめでとうございます。剣道の竹刀もそうですが、「刃物」に名前を彫るということはちょっと神聖な気分になりますよね。自分自身と一体になると言うか、魂が入るというか。次回日本に帰ったら特注竹刀を作る予定です。
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きんさま 新年おめでとうございます。体験してみて鍛冶とは火で鋼に魂をいれるような壮絶なものだと感じました。特注竹刀にも名前を入れられるのですか?高橋大輔
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はじめまして。フクロナガサの使い心地はどうですか?自分も剣鉈を買おうとしたときに一度見てはみたのですが、お金がなくて・・・。山仕事とかは普通の腰鉈の方が使いやすいですけど、やっぱり探検とかには剣鉈の方がいいですよね。
かっちゃんさま おっしゃっている剣鉈と腰鉈、先が剣のように尖ったナガサは動物を捌いたりするときに便利ですから、鉈とは専門性が少し違っていると思います。サバイバルナイフとしてはナガサの方が鉈よりは便利だと思います。もっとも本格的な使用はわたしもこれからですが。高橋大輔
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始めまして!!
釣りや魚突き、山菜狩りなどをメインに自分で捕らえて食べる事をメインにしたアウトドア活動をしています。私も熊に襲われた経験があり、渓流釣りや登山などでは必ず剣鉈です。チームのメンバーでナガサを愛用している者や知り合いの釣り師でもナガサを愛用している方を見かけます。 私も数多くの刃物を所有してますが刺身を引いて美味いのはナガサが一番です。フクロナガサは柄が鉄剥き出しですので冬は素手で持つと張り付いて大変です。高橋さんはフクロ柄になにか工夫はしてますか?
リョウさま 高橋大輔です。
メッセージとリンクのサイト興味深く拝見しました。ナガサについては、手がかじかむ冬季にはスワニーなどの革のグローブを着用しています。 それでも現実的には素手で使用する頻度が多くなりますね。秋田県北秋田市の西根鍛冶店で聞いた話では、テニスのラケットのグリップに巻くグリップテープを柄に巻いているユーザーが結構いるとのことでした。滑り止め、さらには汚れても新しいのに交換できると言う点が優れているのだと思いました。 ![]()
ご返答ありがとうございます。
テニスのグリップテープ派多いですね。和刃物なので和装飾したい所ですが、あれがいちばん実用的なんですよね。ありがとうございました。 |
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