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独自の視点から様々な物語を旅する探検家、 高橋大輔のリアルタイム探検日記。 プロフィール
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by born_to_explore
| 2005-01-23 23:34
| ロビンソン・プロジェクト
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Comments(7)
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高台があるとこなんかもキャストアウェイに似てますねえ。やはり無人島で生き抜いて生還するには必須条件なんでしょうか。
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はじめ人間ゴンさま 髙橋大輔です。人間は知らない場所に来ると、本能的に高い所に登りたくなるのではないかと思いますが、どうでしょう?セルカークの場合、無人島とはいえ、そこが敵の領土にあることを知った上での無人島生活であったために、高台は救いの船ばかりか、敵から逃れるために重要な役割を果たしました。
maadienneさま 髙橋大輔です。南米には不思議がまだまだあふれています。ぜひともロビンソン・クルーソー島へ来てみてください。アラビアをオフロードで駆ける、というのも魅力的ですね。わたしもこれまで何度かアラビアを旅しましたが、イエメンとオマーンの北に広がるエンプティ・クウォーター(空白の4分の1という名前)砂漠は魅力的な場所です。
そこはクレオパトラもこよなく愛した香料、乳香の産地で、その伝説を追い求めての旅でした。そのプロジェクト自体は継続しているので今度、ブログの1テーマとして展開していこうと思っています。今後ともよろしくお願いします。 ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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本能的に高い所に登りたくなるというのは、同感ですね。
見渡せるというのは、自分の存在の確認、他者の存在と言うものも伺えますからね。 これからもプロジェクトがんばってください。ここから応援してます。
maadienneさま 髙橋大輔です。探検は何もないところに何かを探し出すことでもあったりします。アラビア半島の砂漠からは失われた都市も発見されていますが、なんとその発見の発端は「アラビアンナイト」にかいてあったのを信じた、というところにありました。なにもなささそうな砂漠にあった埋もれた古代都市。それを見つけ出す・・・なんとも美しいイメージです。
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