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物語を旅する
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独自の視点から様々な物語を旅する探検家、 高橋大輔のリアルタイム探検日記。 プロフィール
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by born_to_explore
| 2005-01-13 14:09
| 探検家の日記
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Comments(6)
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初めて知りました、拓本。探検家ってこんなこともするんですねぇ。体育会系と思ってたけど実は文科系なんですね。
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あ、これインディージョンズ3でやってたのに似てますねえ。映画ではチョークみたいなので簡単にやってたけど、墨でやるんですね~
renさま 髙橋大輔です。欧米ではチョークを使うことが今でもあるようですが、それでは文化財にダメージを与えることがあるし、なかなか見えにくい部分まで写すことができないようです。ロビンソン・クルーソー島には大きなペトログリフ(石の線刻)があるので、トレーニングの成果を期待してください。
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拓本をとっているこれらの鏡って、どこのいつ頃のものですか?
Hyper-Booさま 髙橋大輔です 1960-70年代の東北地方の木製のものです。拓本のトレーニングについてはまたそのうちに書きます。
BOSSさま 髙橋大輔です。探検の面白いところは文科系でもあり、体育会系でもあり、理科系でもあり、というようにあらゆる分野の総合にあると思います。はじめて探検家をめざしていた頃、南極観測隊長を勤められた探検の大先輩から、探検家を目指すならば、何でも屋になることだと教えられました。探検のひとつの醍醐味でもあります。
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