ライター渡部のほうです。
昔『パリ、テキサス』って映画がありましたね、ってさっき、ロサンゼルスの「パリス」床屋を見つけたから思い出したんだけど、映画はテキサス州にあるパリスって土地の話だった。
ロサンゼルスのホテル(私にすればモーテル。店1つ1つが遠いし、人が歩いてないし。泊まり客みんな車で来るし、フロント通らないで部屋に行けるし)にいて、ロンドンのことを思い出しているというのも奇妙な感覚なんだけど、モニター見てる分には、それがどこであろうと関係ないというのが今のネット社会を映し出…、まあ、いいや。
ロンドンでその他、気になったもの。

Dalston Kingslandというロンドンでもイーストな場所に泊まっていて、映画館の看板文字がサイズがバラバラで味が出ちゃった例。

ブリストルの駅で。上りと下りが分かりやすい。白地に色マーク。

こちらはパリ。
スーパーマーケットチェーンのMonoprixのチビ版なのかな、Monop'というサブブランドチェーンも展開していて、そのマークがアポストロフィーだけ。
意外に目立つ。そしてみんな分かる、くらい浸透してた。
こういうシンボルマークが作れるのは大手の強み。

今回、ロンドンで一番気になった=日本に導入すべき、と思うもの。
ロンドンのOverground(地上線、の意味。地下鉄=Undergroundに対して作られた、新しい交通網)は、どの車両もドア側一番端がすっかり使い倒され、色がくすんでる。
のではなく、もともとトーンを落とした色のモケット地を起用。
このドア側一番端の席がすべて優先席となっている。
確かに、弱っている時は、ドア入ってすぐの席が楽。そして出やすい。
優先席を固めると特別感が出て、なんとなく座りにくいという人もこんな感じだと座りやすい気がする。

白紙広告スペースなのだけれど、ダークグレーの部分も広告スペースで、ここ、今空いてます、というCBS outdoor(屋外広告の会社)の広告、というbook in bookみたいな入れ子状態。

乗り換えのチューリッヒ空港。
誰もいないスペースって、現代美術っぽく見えるのはなぜなのだろ。
以上です。