ライター渡部のほうです。
海外に行くたび頭痛になって、イブプロフェンを買っていたのが溜まってしまった。
上はチェコ、真ん中はフランス、下のものは外装の箱を捨ててしまったけれど、オランダのドラッグストアのプライベートレーベル商品。
いずれも錠剤に色が付いている。赤系が主流のようで、ピンクはかなりドキツいピンクだ。
何か医薬的に意味があるのかと思って調べて見たが、世界的には白いイブプロフェンも多い。
有名ブランドが出している色が赤なので追随した、という話もどこかに書いてあったが、詳細は不明。
いずれにしても、飲みたくない色ではある。