編集宮後です。
銀座一丁目にオープンした
フライターグのショップを見てきました。
フラターグとは、トラックで使われる幌(ほろ)などの
リサイクル素材でつくられたバッグのブランド。
1993年にスイスのフライターグ兄弟が作り始めた
このバッグは今では世界中で販売されています。
日本にも1996年から輸入販売されていましたが、
このたび銀座にアジア初となる直営店がオープン。
フライターグのバッグはリサイクル素材でつくられているため、
1点1点違うデザインの中からお気に入りを選ぶ楽しさがあります。
そんな体験ができるのがこの直営店というわけです。
店内の全体写真は、こちらのサイトでどうぞ。
http://www.freitag.ch/shop/FREITAG/page/news_content_page/detail.jsf
ショップデザインは、トラフ建築設計事務所。
築50年の古いビル(元は靴屋さんだった場所)を改装し、
1、2階とも左側の壁一面にフライターグのバッグが入った箱を積み上げて
そのまま商品陳列されています。この仕組みはほかの海外店舗でも見られますが、
元の建物の雰囲気ととけあって、独特のおもむきがあります。

写真はショップで行われたプレス発表の様子。
左が鈴野さん、その右脇がフライターグ兄弟。
こちらは女性向けラインのバッグ。
もともとフライターグが持っている世界観が明確なので
その世界観でまとまってしまうのでは?と思ったんですが、
店内にしこまれた街灯や窓の仕掛けなど、
所々にトラフらしいデザインがほどこされていて
両方が無理なくとけあっていました。
トラフのお二人がフライターグのバッグを持っていても
たぶん全然違和感がないと思うんですが、
そういう「らしさ」がショップデザイン全体に
出ているような気がします。
本日10月7日から銀座一丁目にオープン。
(日本デザインセンターの横なので、
デザイン関係の方もぜひ)
フライターグ・ストア・トウキョウ
中央区銀座1-13-12
月〜金 11:00-21:00
土日 10:00-20:00
地図
http://www.freitag.ch/shop/FREITAG/storelocator.jsf