ライター渡部のほうです。
今年4月から東京造形大学のグラフィックデザイン専攻、専任講師になって、早4ヶ月。
これまでフリーランスでやってきたので、「同僚」を持つのは初めての経験である。
で、その同僚の先生方の仕事を知ろう、と事務所訪問をすることにした。
本当はもう少し早くやろうと思っていたのだが、
なんだかんだ余裕がなくて、夏休みの8月になってしまった。
第一弾は、福田秀之先生の「スタジオ福デ」。
福田先生のプロフィールは、そのまま造形大のサイトからコピペであれですが。
1965年兵庫県生まれ。京都市立芸術大学美術学部 デザイン科卒業。1989年田中一光デザイン室入社。 1999年スタジオ福デ設立。ポスター・広告・エディトリ アル・シンボルマーク・ロゴ・サイン計画などグラフィ ック全般を手がける。
最近の仕事では、パークタワー、パークハイアットのグラフィック、清水文化会館マリナート(2012年8月開館予定
http://www.marinart.jp/ )など。
2000年から継続して手がけているセゾン美術館のポスターは、
福田先生のテーストが十分に発揮された作品群。
色使いが美しい。
今のグラフィックデザインは様々なメディアがあるので、
アイデアが重視されるのだけれども
それ以前のグラフィックスキル、デザイナーの素質として色に対する感性の高さというのは
重要なのだなあ、と感じた次第。