ライター渡部です。
ただ今バンコクにおります。
本日は、主に照明器具を作っているango
http://www.angoworld.com/house.html の工場見学に行ってきた。
angoはイギリス人のデザイナー、アンガス・ハチェソンさんが2003年に設立。製品は繭やラタンなど現地の素材を使い、有機的なフォルムが特徴的だ。
有機的というのも、ひとつひとつ機械ではなく、職人の手によってつくられるため。
後ろ姿で失礼。左がアンガスさん。右がデザイナーのアオン・ベンジャマパさん。
作ってます。
ハンダ付け。この製品だとハンダ付けするジョイントが1000とか2000とか。気が遠くなりそう。
1個作るのに大体1週間ほど掛かるとのこと。
ラタンとか、繭から出て来る絹糸のふわふわとか。
意外だったのは、こうした手作り感のある作品が、CGモックアップで作られていること。
もちろん最初はデッサンや手による実験から始まるのだが、製品にする前にはかなりしっかりした製図を作っている。
この工場、倉庫部分はかなりがらーんとしている。
売れ売れなので、ストックを置いておく時間がないそうだ。
すごい…。