ライター渡部です。
本日はお日柄もよく、見合いなぞしてみたいところだが
自転車に乗って東京オペラシティアートギャラリーへと向かう。
先日お伝えしたヴェルナー・パントン展がすでに始まっているからである。
家具、照明器具、テキスタイルの数々はもちろん、
アイデアスケッチや、当時のパンフレット、本人の声など
発想、挑戦、成果を見、「体験できる」のがミソ。
体験コーナーではこのDMに載っている

『ファンタジー・ランドスケープ』を再現。

しかも入っていい。
こちらのシャギーな 3Dカーペットカーペット『ウェーブ』は日本のみでの再現化。

1970年に特別展示されたものをよくも作り込んだもの。
アドヴァイザーの山本宇一氏と、
展示デザインを行った形見一郎氏の功績。
身体にフィットするスポットを見つけると極楽。
フリーペーパー「パントン・ニュース」の発行やオリジナルグッズの販売、
サテライト展示、ミニミニパントンチェアつき図録など、もりだくさん。
詳しくはこちらで
http://www.operacity.jp/ag/exh111/j/information.html
An exhibition of the Vitra Design Museum, Weil am Rhein, Germany
All images (C)Panton Design,Basel
印刷物はすべてアップタイトの窪田真弓氏のデザイン。
ちなみにロゴも窪田氏オリジナル。
充実の展覧会。日本で見れて良かった。
再現されたり、オリジナルグッズが作られたり、
1人の人間からこんなに影響パワーが出てるというのはホントすごい。
なぜなんだろう、と今宵は赤い酒など飲みつつ、
ムーディな気分で考えてみることとする。