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ヴェルナー・パントン展
ライター渡部です。

本日はお日柄もよく、見合いなぞしてみたいところだが
自転車に乗って東京オペラシティアートギャラリーへと向かう。

先日お伝えしたヴェルナー・パントン展がすでに始まっているからである。

家具、照明器具、テキスタイルの数々はもちろん、
アイデアスケッチや、当時のパンフレット、本人の声など
発想、挑戦、成果を見、「体験できる」のがミソ。

体験コーナーではこのDMに載っている
ヴェルナー・パントン展_b0141474_1946182.jpg

『ファンタジー・ランドスケープ』を再現。
ヴェルナー・パントン展_b0141474_19461875.jpg

しかも入っていい。

こちらのシャギーな 3Dカーペットカーペット『ウェーブ』は日本のみでの再現化。
ヴェルナー・パントン展_b0141474_194634100.jpg

1970年に特別展示されたものをよくも作り込んだもの。
アドヴァイザーの山本宇一氏と、
展示デザインを行った形見一郎氏の功績。
身体にフィットするスポットを見つけると極楽。

フリーペーパー「パントン・ニュース」の発行やオリジナルグッズの販売、
サテライト展示、ミニミニパントンチェアつき図録など、もりだくさん。
詳しくはこちらで
http://www.operacity.jp/ag/exh111/j/information.html
An exhibition of the Vitra Design Museum, Weil am Rhein, Germany
All images (C)Panton Design,Basel

印刷物はすべてアップタイトの窪田真弓氏のデザイン。
ちなみにロゴも窪田氏オリジナル。
充実の展覧会。日本で見れて良かった。

再現されたり、オリジナルグッズが作られたり、
1人の人間からこんなに影響パワーが出てるというのはホントすごい。
なぜなんだろう、と今宵は赤い酒など飲みつつ、
ムーディな気分で考えてみることとする。

ヴェルナー・パントン展_b0141474_19464796.jpg

by dezagen | 2009-10-23 20:17
『これ、誰がデザインしたの? 続(2)』
渡部千春著、デザインの現場編集部編
美術出版社刊
04年以降の連載記事をまとめた2冊目の書籍。連載で紹介したアイテムのほか、名作ロゴやパッケージ、デザインケータイなどを紹介。
 
これ、誰が書いているの?
 
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