ライター渡部です。
本日はクリスタルメーカー、ラリックの新作発表を見に行きました。
普段の『デザインの現場』とはちょっと毛色が違うかもしれませんが、
ラリックの創始者ルネ・ラリック抜きに、
アール・ヌーヴォー、アール・デコのデザインは語れず。
重要な存在です。
新作発表を行った国立新美術館では、現在
『ルネ・ラリック』展が開催されています。
で、その新作の中で「あら、いいわねえ」と普通におばさんとして反応してしまったのが以下2作。


左は1953年、右は56年に、ルネ・ラリックの息子マルクによってデザインされたもの。
それぞれ黒とグレーのクリスタルで再生産されました。
重さ24.4kgの黒い馬のクリスタル彫像。
ヴィンテージミステリ好きにはたまりません。
や、殺人道具になるという意味ではなく、古き良き時代の美、という意味です。