ライター渡部です。
先日、IKEAの新作発表会に行ってきました。
テーマは「IKEA PS終わりなきデザインストーリー」
下がインビテーションカードです。
IKEAの商品の中でも「IKEA PS」と呼ばれるシリーズは、
よりデザイナーの個性を前面に出したもの。
トーマス・エリクソンやトーマス・サンデルなど
普段は高級ブランドでしか買えないデザイナーのものが
IKEAでは手頃な値段で買える楽しみと、
普段はIKEAのインハウスデザイナーとして、
名前が隠れてしまいそうな人の個性が楽しめます。
1995年に始まったもので、
当時、ロンドンにいてストックホルムによく遊びに行き始めた頃で、
クララというお店で「こんどこんなプロジェクトをやるんだよ」
と小さなパンフレットを見せてもらった覚えがあります。
資料を探していたら、そのパンフレットが出てきました。
本当は折りたたまれていて、全部広げるとすごい長い。
このシリーズ14年目になりますが
コレクションを出すのは2,3年ごと。
今回は6回目。
今回の目玉商品はタンポポという意味の「Maskros」。
ペンダントライトです。
デザイナーのMarcus Arvonenさんが
薄いプラスチックでできた綿毛風パーツ160個を20に分けて
フラットパックにした工夫の話をしているところです。
直径80センチとかなりボリュームがあるので
上のインビテーションカードくらいの大きさのバージョンも作って欲しいです。
他にスウェーデンのFrontやオランダのHella Jongeriusら20組が参加、
71アイテムの新作シリーズは9月から店頭に並びます。