ANCHANGインタビュー・その1
どうも、雷太です。
インタビューに行ってまいりました。
ツッコミ過ぎた気がしましてですね、些か反省しておりますが・・・
掲載させて頂きます!!
【ANCHANGインタビュー・その1】
今回、雑誌やネットで「公募」という形をとったのはナゼですか?
「色のついてる人とやるよりも1から作ってく方が楽しいんじゃないかなっていうところですかね」
その「色」というのはどういう意味でしょうか?
「まあ4期でいえば、メンバーそれぞれがそれなりのバンドでやっていたキャリアがあって、年齢的なこともあるかもしれないですけど、プレイのスタイルについてこうしろああしろと言ってもね、変えられないとこってあるじゃないですか。その限界みたいなものがまだ見えない人の方が好ましいという感じですね。」
それにしてもアマチュアから公募というのは思い切りましたね?
「マシンガンズの主旨に戻りたかったというか、元々駄目な人間を集めて始めたバンドですから。KISSのビデオ見てた時に思ったんですけど、たとえばドレスを着てお前はドラムを叩けるか?とかね。上手な人にドレスは必要ないんですけど、それにどんな意味があるのかっていうと、間違った方向へ行くかもしれないけどヘビーメタルみたいに打ちひしがられた音楽を拡げるため、何か起爆剤みたいなものを作るためには音だけでは達成できないから『俺はこれしかできない』みたいな人間とはやらない方がいいだろうというのが最初にあったんですよ。そういう意味では何でもできるメンバーだったから恐いものがなかったんです。ラジオに出たときに『よいしょ〜』とか『毎度〜』とかね、そういうノリみたいなものは出来上がった人とか頭の堅い人にはできないことだと僕はもうずっと思ってて、それは実際当時のバンド経験からなんです。」
プレイだけではなく、ミュージシャンとしてキャパシティの広い人を探したかったということですね?
「そうですね。まあ、営業的な部分を持ってないとやっていけないということですね。」
だとしたら、そういう経験のある人を探す方法が他にもあったと思うんですが、あえて博打的要素が強い「公募」にしたのはなんでですか?
「まあロックはギャンブルですからねー! あははははー!」
あはは・・・
「今度のメンバーには、ある意味マシンガンズの色に染まってもらいたいし、マシンガンズとして成長してほしいというか・・・」
それはANCHANGの中に現在確固たるマシンガンズ像があって、その枠にはまるような人を選んだということでしょうか?
「はまるというかね〜、僕自身もゼロから始めたかったというかね〜。まあマシンガンズの名前があるんだから『ゼロじゃねーじゃねーか』という意見もありますけど〜(笑)それはSEX MACHINEGUNSというイメージができあがってるだけの話で、それをやる人間はあくまでゼロなんでね。過去の曲を新しいメンバーはコピーしなきゃいけないんだけどニュアンスは絶対変わってくるわけだし、前回作った時より良い雰囲気になる可能性もあるし、悪ければ実際壊してしまう曲も出てくると思いますけど。」
その辺のところはファンの方も気になるようでして、今回のギタリストはパンサーが弾いていたパートを受け継ぐということになると大変なんじゃないかとか、ANCHANGとのソロやリードの絡み方がどう変わるのか心配?というか楽しみなんだと思うんですが・・・
「それはギターという部分だけに拘るとそういうことになっちゃうわけで。たとえばノイジーなんかだとテクニックじゃない部分を凄く持ってたと思うんですね。じゃ、それでバンドが成立しなかったのかというと、僕は十分成立してたと思うし、仮に今回のギタリストがあまり上手くなくて結果的にパンサー程のクオリティーを出せないということになったときに、それ以外の部分でカバーできることが絶対何かあると思うんですよね。それでいいんじゃないのと。はい。」
合格者の素養とキャラを活かしたいと?
「そうですね。とはいっても素の部分だけではなくて、バンドトータルになったときに成立すればいいわけじゃないですか。」
まずは、決まっている仮メンバーそれぞれの個性を見つけるところから始める感じでしょうかね?
「まだね、話も少ししかできていないし、そのための合宿でもあるし」
なるほど。合宿はそれぞれの個性が明らかになる重要なイベントですね!
「はい。でも、このオーディションも既にそういう形になってますね。やっぱ、キャラクターを見ましたから。ギターもセッションで合わせる前段階までは上手い人が沢山いたんですけど落としてますし、それは色が付き過ぎてるからこれを動かすのは難しいなと。紙や映像からしか判断できなかったとはいえ、こういう人ならこうなるんじゃないかな?とか、可能性が大きい人を残していったというつもりなんですよ、僕の中ではね。」
ジャッジの基準がだんだんわかってきました。
「あとはすっごい上手いのにマシンガンズの曲を一切弾いてこないで応募してきた人もいたんですけど、ハッキリいってそれはもう論外ですよね? バンドを一緒に愛してくれる人でないと・・・・」
ということは、相当なマシンガンズフリークだったりマニアみたいな人が都合よかったと?
「まあまあフリークじゃなくてもいいと思うんですよ。でも、そんな中で心中できるというかですね、こいつとだったらトコトン言い合えるかなとか。ギターの話ばっかになってしまいますけど、ギターで上手な子は斜に構えてるというかチョット斜めからマシンガンズを見てるところをどうしても僕は感じてしまうんで、、、『僕が入ったら上手いよ。で、今のマシンガンズはどうなの?』みたいなモノの見方をする人は、僕の中で、はじいてますね。」
テクニックではなくキャラの濃い人を選びたかったということなんですが、キャラの濃さの基準というのは何かありますか?
「まあただ、現時点では僕の勘レベルでしかないっていうのは言えますけど、、、この子は協調性がないなとか、音を一緒に出せば感じますよね。あとは緊張してるから出せない部分とかね、逆にマシンガンズだからって頑張ってるんだけどー、本当はそんなキャラじゃないでしょ?っていうのも見えますよね。」
過去のメンバーと比較したり物差しにしたりということはなかったですか?
「それは全然気にしてないですね。ただマシンガンズを好きで応募してきてくれてるから、誰々みたいだって人も中にはいますけどね。」
でですね、その、合格者との合宿で各々のキャラをひき出された後に始動となるわけですが、この第5期でのヴィジョンは一言でいうとなんでしょうか?
「そうですね、勝てるマシンガンズですね。」
勝てるマシンガンズ??
それは一体、どういう意味なんでしょうか?
【つづく・・・】
インタビューに行ってまいりました。
ツッコミ過ぎた気がしましてですね、些か反省しておりますが・・・
掲載させて頂きます!!
【ANCHANGインタビュー・その1】
今回、雑誌やネットで「公募」という形をとったのはナゼですか?
「色のついてる人とやるよりも1から作ってく方が楽しいんじゃないかなっていうところですかね」
その「色」というのはどういう意味でしょうか?
「まあ4期でいえば、メンバーそれぞれがそれなりのバンドでやっていたキャリアがあって、年齢的なこともあるかもしれないですけど、プレイのスタイルについてこうしろああしろと言ってもね、変えられないとこってあるじゃないですか。その限界みたいなものがまだ見えない人の方が好ましいという感じですね。」
それにしてもアマチュアから公募というのは思い切りましたね?
「マシンガンズの主旨に戻りたかったというか、元々駄目な人間を集めて始めたバンドですから。KISSのビデオ見てた時に思ったんですけど、たとえばドレスを着てお前はドラムを叩けるか?とかね。上手な人にドレスは必要ないんですけど、それにどんな意味があるのかっていうと、間違った方向へ行くかもしれないけどヘビーメタルみたいに打ちひしがられた音楽を拡げるため、何か起爆剤みたいなものを作るためには音だけでは達成できないから『俺はこれしかできない』みたいな人間とはやらない方がいいだろうというのが最初にあったんですよ。そういう意味では何でもできるメンバーだったから恐いものがなかったんです。ラジオに出たときに『よいしょ〜』とか『毎度〜』とかね、そういうノリみたいなものは出来上がった人とか頭の堅い人にはできないことだと僕はもうずっと思ってて、それは実際当時のバンド経験からなんです。」
プレイだけではなく、ミュージシャンとしてキャパシティの広い人を探したかったということですね?
「そうですね。まあ、営業的な部分を持ってないとやっていけないということですね。」
だとしたら、そういう経験のある人を探す方法が他にもあったと思うんですが、あえて博打的要素が強い「公募」にしたのはなんでですか?
「まあロックはギャンブルですからねー! あははははー!」
あはは・・・
「今度のメンバーには、ある意味マシンガンズの色に染まってもらいたいし、マシンガンズとして成長してほしいというか・・・」
それはANCHANGの中に現在確固たるマシンガンズ像があって、その枠にはまるような人を選んだということでしょうか?
「はまるというかね〜、僕自身もゼロから始めたかったというかね〜。まあマシンガンズの名前があるんだから『ゼロじゃねーじゃねーか』という意見もありますけど〜(笑)それはSEX MACHINEGUNSというイメージができあがってるだけの話で、それをやる人間はあくまでゼロなんでね。過去の曲を新しいメンバーはコピーしなきゃいけないんだけどニュアンスは絶対変わってくるわけだし、前回作った時より良い雰囲気になる可能性もあるし、悪ければ実際壊してしまう曲も出てくると思いますけど。」
その辺のところはファンの方も気になるようでして、今回のギタリストはパンサーが弾いていたパートを受け継ぐということになると大変なんじゃないかとか、ANCHANGとのソロやリードの絡み方がどう変わるのか心配?というか楽しみなんだと思うんですが・・・
「それはギターという部分だけに拘るとそういうことになっちゃうわけで。たとえばノイジーなんかだとテクニックじゃない部分を凄く持ってたと思うんですね。じゃ、それでバンドが成立しなかったのかというと、僕は十分成立してたと思うし、仮に今回のギタリストがあまり上手くなくて結果的にパンサー程のクオリティーを出せないということになったときに、それ以外の部分でカバーできることが絶対何かあると思うんですよね。それでいいんじゃないのと。はい。」
合格者の素養とキャラを活かしたいと?
「そうですね。とはいっても素の部分だけではなくて、バンドトータルになったときに成立すればいいわけじゃないですか。」
まずは、決まっている仮メンバーそれぞれの個性を見つけるところから始める感じでしょうかね?
「まだね、話も少ししかできていないし、そのための合宿でもあるし」
なるほど。合宿はそれぞれの個性が明らかになる重要なイベントですね!
「はい。でも、このオーディションも既にそういう形になってますね。やっぱ、キャラクターを見ましたから。ギターもセッションで合わせる前段階までは上手い人が沢山いたんですけど落としてますし、それは色が付き過ぎてるからこれを動かすのは難しいなと。紙や映像からしか判断できなかったとはいえ、こういう人ならこうなるんじゃないかな?とか、可能性が大きい人を残していったというつもりなんですよ、僕の中ではね。」
ジャッジの基準がだんだんわかってきました。
「あとはすっごい上手いのにマシンガンズの曲を一切弾いてこないで応募してきた人もいたんですけど、ハッキリいってそれはもう論外ですよね? バンドを一緒に愛してくれる人でないと・・・・」
ということは、相当なマシンガンズフリークだったりマニアみたいな人が都合よかったと?
「まあまあフリークじゃなくてもいいと思うんですよ。でも、そんな中で心中できるというかですね、こいつとだったらトコトン言い合えるかなとか。ギターの話ばっかになってしまいますけど、ギターで上手な子は斜に構えてるというかチョット斜めからマシンガンズを見てるところをどうしても僕は感じてしまうんで、、、『僕が入ったら上手いよ。で、今のマシンガンズはどうなの?』みたいなモノの見方をする人は、僕の中で、はじいてますね。」
テクニックではなくキャラの濃い人を選びたかったということなんですが、キャラの濃さの基準というのは何かありますか?
「まあただ、現時点では僕の勘レベルでしかないっていうのは言えますけど、、、この子は協調性がないなとか、音を一緒に出せば感じますよね。あとは緊張してるから出せない部分とかね、逆にマシンガンズだからって頑張ってるんだけどー、本当はそんなキャラじゃないでしょ?っていうのも見えますよね。」
過去のメンバーと比較したり物差しにしたりということはなかったですか?
「それは全然気にしてないですね。ただマシンガンズを好きで応募してきてくれてるから、誰々みたいだって人も中にはいますけどね。」
でですね、その、合格者との合宿で各々のキャラをひき出された後に始動となるわけですが、この第5期でのヴィジョンは一言でいうとなんでしょうか?
「そうですね、勝てるマシンガンズですね。」
勝てるマシンガンズ??
それは一体、どういう意味なんでしょうか?
【つづく・・・】
by sexmachineguns07
| 2007-09-29 06:59
| 音楽ライター















