今日２組目のトークゲストは、中孝介さんでした！

（画像掲載は、本文公開から１ヶ月間です。）


こちらも、お久し振りになりました！昨年の３月以来の登場は、中孝介（あたり こうすけ）さんでっす♪久々に会ったら、何だか表情に余裕が生まれてる・というか、男らしい自身に溢れてるような気がするなぁ♪


CBCでは、フリーライブはじめ、イベントライブにも参加してくれている孝介さん。その独特の歌声は、聴く者の心を捕らえて離しません。そんな「声の魅力」を、改めて感じさせてくれるのが、３ｒｄシングルの『花』です。

作詞：御徒町凧、そして、作曲：森山直太朗コンビによる今作は、「直太朗さんに曲を作って欲しい…」という孝介さんの希望と、「今年は楽曲提供も行って行きたい」という直太朗ちゃん双方の想いが通じ合って実現した作品。実際に孝介さんが生で島唄を歌って、それを聴いた直太朗ちゃんが、ほんの数日のうちに書き上げてくれたそうです。直太朗ボイスによる仮歌を聴いてメロディを覚えた後は、そのイメージから離れて「自分の歌」にするために、とにかく歌い込んだとか。

やわらかな和の響きを大切にした、旋律と言葉。それを表現する孝介さんの歌声は、まさに唯一無二の心地良い「揺らぎ」を持って耳に届きます。ビブラート・という言葉では表現しきれない、島唄独特の声の波に、優しく力強く、歌の花が咲いていくイメージ…。因みに、孝介さんは、奄美に咲く百合や蒲公英など、「野の花」を思い浮かべながら歌ったそうです。


デビューして１年と少しですが、今では日本のみならず、海外でも大人気！香港の大スター：アンディ・ラウがアルバムの中で『それぞれに』を広東語でカバーしていたり、台湾映画『海角七號（英題：Rainbow Seven）』では、本人役＝シンガー：中孝介としての出演も決定！こりゃ、リスペクトされまくりですよっ！現在も奄美大島在住ながら、歌声は国内だけでなく、世界に響き始めています。今のところ次回の名古屋ライブはまだ未定ですが、絶対！また来てくれるそうなので、オフィシャルHPをチェックしておいてね☆（海外よりは、近いハズだもん！カモーン♪）



ぴいえす
海外でのお仕事が増えて、先日は中国・成都へ行って来たそうなのですが、何と！パンダを見てきたんだって～！かわいい子パンダたちを見て、癒されて来たそうです。いいな～（≧▽≦）残念ながら抱っこは出来なかったそうですが、めさめさ可愛かったらしい。←この話をしてる時の孝介さんも、可愛かったですケドね（￣ー￣）♪


【リリース情報】
４月１１日：シングル『花』

【ライブ情報】
『情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '07』
７月28日（土）：横浜みなとみらい・新港埠頭
8月4日（土）：大阪 万博記念公園もみじ川芝生広場

『Slow Music Slow Live '07 「フロム・アルカディア」』
８月２６日（日）：池上本門寺