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高熱地獄 灼熱地獄    

2010年 04月 12日

おおおおおおおおおおおおおおおお!

本当に人が多いインドです。が高熱でこの2日間ほとんど誰とも会いませんでした。

薬屋のおやじと、

マンゴージュースは冷たいから飲むな!という若者インド人と

やさしい宿のスタッフ、韓国人のBONAくらいです。

なので、今日は写真がないけれど、どうにか少しは元気になったので日記を書いています。

インドは今45度~38度をいったりきたり

とてもじゃないけれど、日中は日陰以外は出れません。もーあつくって!

それにしても、かなり体力が低下しました。

かーちゃんの、家庭料理が食べたいよー!と素直に気持ちを書いてみる。






本当はリリケシュという場所に、12年に一度のサドゥの祭典 『クンブメーラ』にいく予定でしたが

今日出発するはずだった列車もすべてキャンセル。 ベッドに潜る数日を過ごしました。





それでも尚、不思議ですね。というか当たり前なんだけど

わたしの体調が変化しようが、貧しい親子はいまだお金をせがみ、子供は泣いている

ガンガーでは今も尚、死者が焼かれている それを実に来る世界中から集まる観光客




仲良くなった、インド人サントゥはこう語ります

『インドにはいいことも、悪いことも なんでもある なんでも見ることができる

そして、ここに来ると人はみな、自分が何をしたらいいのか 何をしたいのか 

それが見えて来るんだよ。』


そうだね。わたしはここで自分の本当の冷たさと、本当に必要なものが見えたから

彼のいう、その言葉がすんなり体にはいって 

悪いものは隠してばかりの日本を 少しだけ残念に思った

インドでは人と人がいつも自然と助け合い、 時にはいがみあい、争い

とても生きている感じがします。




日本とは比べられないくらい みんな金銭的なことをいえば貧しいのに

だれひとり 死にたい そう考えている人にわたしはまだ会っていない

神様 という存在を信じることで、人はいくらか救われるのかもしれません。

日本は無宗教でしょう。 




わたしは高熱をだしたボーっとした頭で、
毎日自分の環境と、インドを比べては笑い、泣き、楽しんでいます。

それではまた。

by boojil | 2010-04-12 20:51 | インドひとり旅

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