終演後、後片付けしながらアンケート読んでたら、苫小牧から四時間かけて来てくれた人もいたようで。ホテルに向かう途中で声をかけてくれたあの女性か。
泣けてきたよ、ホンマ有り難い、有り難すぎる!有り難いが過ぎるわっ!!
札幌の人にもなんかまた恩返しせんなならんのぅ。
あと、札幌に住んでる従兄弟とも10年くらいぶりに会った。
10年前には生まれたばっかりで小さかった従兄弟の子供も、すっかり大きくなっていた。
手紙とどろっちの人形もらっちゃったよ。
また遊びに行くべ。
そんなわけで最高に楽しかった札幌を飛行機にのって失礼します。
写真は新千歳空港の14番搭乗口。
さすがに関西空港行きだけあって、待ってる人はほぼ関西人。
もうちょっと待ていうてんのに全然聞いてない。
「アナウンスでなんか言うたはるからもうはよ並ぼか、、並ばな損やで」みたいな感じ。
凄い、はずかしい。

偶然写った男の人ももち関西人、そうとうイライラしてます。
こんなイライラの塊を乗せた飛行機がよく飛ぶと思う。
パイロットは頑張ってるよ。
bonobos 蔡