服部流 即席しば漬け!
2013年 07月 22日
服部栄養専門学校に通っていたとき、お料理クラブに入部していました。
このクラブは「○○を作ってみたい!」とリクエストをすると、それを叶えてくれる贅沢なクラブでした。
「例えば、餃子を皮から作りたい」と言えば、調理師科から中華の先生がきてくれたり、「ケーキを作りたい」と言えば製菓の先生がきてくれたりという具合。
今思うとほんとにありがたいと思います。
卒業して10年経ちますが、このクラブで教えてもらってから毎年作っているのが、即席しば漬け。
何かメインは他にあって、その付け合わせだったと思うのですが、みんなこっちを絶賛。
夏らしくて簡単でおいしいんです。ポイントは、レモン汁を入れること。レモンの効果で清涼感がアップして、暑い日にぴったりの副菜になります。
材料は茄子ときゅうりと茗荷と生姜。
今日はきゅうりがなかったから、彩りとしてしそをトッピングしてみました。
あ~、夏だなあ。。。
レシピはコチラ!
服部流 即席しば漬け
■材料(作りやすい分量)
茄子 2本
きゅうり 2本
茗荷 4個
生姜 20g
(合わせ酢)
酢 大さじ6
砂糖 大さじ1・1/2
塩 小さじ1/5
レモン汁 1/2個分
■作り方
1.茄子ときゅうり、茗荷は縦半分に切り、ななめ薄切りにする。きゅうりと茗荷をボールに入れ、塩(小さじ2)をふって軽くもみ、しんなりしたら軽く塩気を残して水洗いし、よく水気を切る。
2.茄子は水(大さじ2)、塩(小さじ2)をふって軽くもみ、しんなりしたら軽く塩気を残して水洗いし、よく水気を切る。
3.生姜は千切りにし、湯通しする(私はこれは省略しています)。
4.合わせ酢の材料を混ぜ、1-3を和える。
このクラブは「○○を作ってみたい!」とリクエストをすると、それを叶えてくれる贅沢なクラブでした。
「例えば、餃子を皮から作りたい」と言えば、調理師科から中華の先生がきてくれたり、「ケーキを作りたい」と言えば製菓の先生がきてくれたりという具合。
今思うとほんとにありがたいと思います。
卒業して10年経ちますが、このクラブで教えてもらってから毎年作っているのが、即席しば漬け。
何かメインは他にあって、その付け合わせだったと思うのですが、みんなこっちを絶賛。
夏らしくて簡単でおいしいんです。ポイントは、レモン汁を入れること。レモンの効果で清涼感がアップして、暑い日にぴったりの副菜になります。
材料は茄子ときゅうりと茗荷と生姜。
今日はきゅうりがなかったから、彩りとしてしそをトッピングしてみました。
あ~、夏だなあ。。。
レシピはコチラ!
服部流 即席しば漬け
■材料(作りやすい分量)
茄子 2本
きゅうり 2本
茗荷 4個
生姜 20g
(合わせ酢)
酢 大さじ6
砂糖 大さじ1・1/2
塩 小さじ1/5
レモン汁 1/2個分
■作り方
1.茄子ときゅうり、茗荷は縦半分に切り、ななめ薄切りにする。きゅうりと茗荷をボールに入れ、塩(小さじ2)をふって軽くもみ、しんなりしたら軽く塩気を残して水洗いし、よく水気を切る。
2.茄子は水(大さじ2)、塩(小さじ2)をふって軽くもみ、しんなりしたら軽く塩気を残して水洗いし、よく水気を切る。
3.生姜は千切りにし、湯通しする(私はこれは省略しています)。
4.合わせ酢の材料を混ぜ、1-3を和える。