エキサイトブログ
Brilliant Kingdom Official Blog
LINK
CALENDAR
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
エキサイト公式ブログ
高橋秀幸公式ブログ「Let's Get たかHappy!」
仲谷明香公式ブログ「続、駄菓子菓子、」
『AJF NEO GENERATION 2013』公式ブログ
鎌田章吾公式ブログ「俺たちスーパースター!」
海保えりか公式ブログ「ぽえりずむ」
明坂聡美ヴログ『共和国ノ進メ』
Sister MAYO Official Blog「MAYOブラボー」
Prico official blog『PricoのPrilog』
宮路一昭公式ブログ『~MY LIFE~』
井ノ上奈々公式ブログ『井ノ上屋』

カテゴリ:BKアラカルト( 87 )  
★閑話休題★おとめのなかみ  
★バビっす。久しぶりの日記だな。

昨日はブリデコのお手伝いもしてくれている
児嶋都ちゃんが参加している(主催か?)「なかみ?」展へ行って来た。

d0155379_1031850.jpg
文化人形みたいでかわいい。
…が、脳や、なかみをさらしてる。ちょいエグイw 
さすが都ちゃんの絵。今回のDMハガキv

場所がビリケン商会さんという青山の骨董通りわきのギャラリーだったので
西洋骨董市のWSM(Weelly Street Market)も寄り道しようと
考えつつ、ぶらっとでかけてきた。

ビリケン商会さんは絵本や、ブリキのおもちゃ、ソフビなどを扱うショップ。
この日も絵本作家さんが新作絵本にせっせとサインを入れていらした。
次回から始まる企画展の準備らしい。

そのお店の奥が小さなギャラリースペースになっていて
いつも結構気になる展示会をやっている。

今回は知り合いの作品展示というのもあるが、
好きな作家さんも参加されていて、ブログで展示作品の紹介をされていたので
楽しみにしていた。展示作品はイラストとぬいぐるみ。


★都ちゃんの作品は「乙女のはらわた」という水彩画がすっごくすっごく素敵で
バビは一目ぼれだったんだが、まあおいそれとは買えない。
作品の撮影はできないから、紹介できないけど、
うっとりと夢見るような女の子の絵で、

心臓がイチゴに翼! 胃がお花畑 腸がリボン

という、もうわかりやすく乙女な絵で、大好きになってしまったのだ。
ああ、誰かこういう人形かぬいぐるみかフィギュア作って!!
血肉骨もいいけど、女子はイチゴとお花とリボンでいいじゃないって思うね。
清水真理さんの、切ない顔して内臓に祭壇を持っている人形たちも
本当に素晴らしいけれど、聖母(マドンナ)は乙女ではあるが、
KAWAII概念とは違う。

マザーグースにあるでしょ。

女の子って何でできてる?
砂糖やスパイス
すてきなことがら
そんなものでできてるよ

日本の女子の乙女妄想のKAWAIIはそっちに近いのだ。


★そして、今井昌代さんの素敵なオオカミ!
お腹を切られて中からすごいワルな顔をした赤ずきん(クマ?)が出てきます。
これをぬいぐるみで表現ってすごいなって思うのね。
赤ずきんはほんとの話はおばあさんも赤ずきんも食われて終わりだが、
7匹の子ヤギの狼を思い出して欲しい。
ぐーすか寝ている間にお腹を切られて、血もでなければ死にもしない。
石をつめられたことにも気づかず、お腹を縫われるという…。
あの話をウソだ~と白けて聞くことはないじゃないか。

題材といい、またぬいぐるみという手段といい、「なかみ?」展に
こんなにドンピシャ素材は無いと思う。
サイトでチェックして期待していたけど、本物はやっぱり良かった!!
気に入ってしまってしばらくしげしげ眺めていた。


★ヒグチユウコさんは、とてもバビの好みの絵を描かれる方。
きちんと動物を描写した細かいタッチで、森っぽい題材にちょっとブラックが入る。
カワイイとか無邪気なだけじゃすまされない毒がある。
「あちゃちゅむむちゃちゃ」とコラボしていると言えばみんなわかるでしょう。
バビもカイエも大好きな作家さん。今、時の人と言える作家さんの一人だ。
イラストは軒並み完売。ポストカードが売っていた。
まあ、買っちゃうよね。

d0155379_10315298.jpg
このおかっぱ女子がすんごい好き。なんてかわいい。
バラときのこと小鳥とうさぎとこうもり。
バビの好きなものしかないリースもいいw

d0155379_10322294.jpg
何この世界、バビの脳内か? 好きに決まっている!

d0155379_10325279.jpg
ポスカの裏まで凝ってる! ベニテングタケをかぶったリス♪


★ミヤタケイコさんは、この方も有名なので説明するのもおこがましいが、
不思議な空想動物的な未来っぽい、パンクっぽい、
サイバーなぬいぐるみを作られる作家さん。この世界好きな人にはたまらないと思う。
ものすごいエネルギーのある造形。頭カチ割られてる猫とかウサギのぬいに
飽き足らない子は一度見てほしい。つーか知ってるか。


★みぎわパンさん。バビはお初の方。
不思議な立体視のイラストを展示されていた。
面白い絵だったけど、どう「なかみ?」だったのか
バビにはちょっとわからなかった。すみません。

……と、まあ、小さなお店にかなり長いこといた。

d0155379_20141171.jpg
ギャラリーは撮れないのでお店遠景



★そしてWSMにも寄ったら、初めて見るお店が出店していた。
なんと、ステッキのお店~~~~~~~~~!!
ギャーーーーーーーーーーー!!
ずーーーーーーーーーっと良いアンティークステッキを探していたBK。
大興奮で、別件の展覧会見に行っているカイエに連絡を取る。
店主さんに許可を得て撮らせてもらった写メを送ったらカイエも大興奮!!
しかし閉店間際な上、ステッキは身長との兼ね合いがあるから
デザイン性だけじゃ買えない。
バビが悶絶しそうになっているのを見かねたのか、何なのか。
なぜか店長さんと仲良くなり、卸の倉庫へ在庫を見に行けることになっちゃった。
ラッキーすぎる!!

d0155379_10341066.jpg
興奮のモエブレ+柄の部分がシルバーなので光っちゃってうまく撮れない。

d0155379_10343867.jpg
左側から ヘビ、カモ、馬、双頭のワシ、木の柄
奥 小鳥、ハウンドドッグ、カミュが持ってたみたいな奴!

青山のアイビー通りは通称骨董通り。あちこちに色々なお店がある。

d0155379_10353410.jpg
ガレが置かれている店

d0155379_103643.jpg
和物骨董のお店
見えるかな、手前の小さな桃太郎の飾り
素敵だなと思ったら、12万円!!

そんなこんなで、渋谷で合流するはずのカイエと表参道で合流。

d0155379_10363355.jpg
木苺のコンフュチュール+リコッタチーズ乗せガレット
カイエはブルーベリーのを食べてた。
そしてお互い見てきた展示会の話で盛り上がった。


そしてその後、さらに知り合いのショウを見に行った。
充実しすぎて疲れたよ。
展覧会関係はすごくエネルギー使うからね。集中しすぎて。

でも楽しい1日でした♪

バビ
by bkmoonbk | 2013-04-14 10:36 | BKアラカルト
新学期、新社会人の時期だぜ!  
ども。カイエです。

合格の連絡、卒業の連絡、就職の連絡。資格に合格や転職も…

この時期は色々メールもらったり、ボイスで色々見ていたよ、ほんと嬉しい気持ちになりました。ありがとう。そして、おめでとう!!!
新しい世界に入っていく以上、思い通りにならない事の方が多いと思うけど、がんばってね!!!

残念ながら、再トライアルになっちゃった子にももちろんエールを送っているよ。

BKも少しでも、みんなのきっかけ作りになったり、心に残ってもらえたらいいなと思っている。

もちろん、こうすればよかったな、とか、ああしておけば、とかもものすごく考える。

いい大人になってもそんなもんだから、まだ色々希望や未来が沢山あるみんなには、大きな後悔や大きな希望、不安も沢山あるよね。
その葛藤も含めて、BKはパワーもらってます。
負けずに頑張ってね。
とことん悩んで、自分てなんだろうとか、必要ないのかとか考えるのもいいと思うけど、そこから自分で浮上するキーワードを決めておくのをオススメしておきます。

カイエの浮上の楽しみは、新しいウィッグですかね。
これかぶると全て忘れるが、自分のすっぴんのヒドサに、仕事でちょっとひっかかったりする変なプライドも崩れ去ります。

まあ、そんな話はおいておいて
仕事がイヤになったり、選んだ学校がイヤだったりとか、必ず頭をよぎる。
その時には必ず、自分は何がしたいのか、何になりたいのか、目標は何かをたまには考えるといいと思う。
「私は・・・をやりたい。」
その一念が見えると、やっぱりBKは応援したくなります。
きっと、マイミクのみんなもそうでしょう。
「お給料貰って、****しまくる!」
それでもいいと思う。
目標は大きいやつと、目先の適当なやつがあるとバランスよく生きていけるはず!!!

そして、たまに息抜きで、BKの所に帰ってきてね。
「おかえり!」
「ただいま!」
BKの世界は、誰も否定しない。
そして、「なりたい自分」や「見たいものを見る」
感受性が豊かで、心がちょっと弱い子の居場所を作りたい。
社会人になっても、少女マンガみたいな場所に帰っておいで。
待っているよーー。


さて、5/6はそろそろ死ねばいいのに、ワタシことカイエの誕生日ライブ。
早く吸血鬼になって19世紀に生まれ変わりたいのに。
おかしい。まだ人間として年を重ねるってありえねーー。


見たいものをお見せする方のライブに特化してみようかと思う。
みんなが見たいものは何だろう。

何がいいかな……ふふふふ。
by bkmoonbk | 2013-03-29 02:15 | BKアラカルト
★閑話休題★きのこもえ☆ふたたび!  
★バビです。
3月24日(日)にチケットを予約をして楽しみにしていた、パラボリカ・ビス(浅草橋)の
「キノコとモリとヌイグルミ」というトークショウへ出かけてきた。

ディスカッションパネラーの一人は飯沢耕太郎氏。
バビの好きな「きのこ文学大全」(平凡社新書)
「考えるキノコ 摩訶不思議ワールド」のイベント主催や、
最近では「フングス・マギクス 精選きのこ文学渉猟」(東洋書林)という
とても面白い本を出版された、きのこ文学研究者だ。
そして、写真評論家でもいらっしゃる。

もう一人は、パラボリカ・ビスでぬいぐるみの個展を開かれているオカムラノリコさん。
オカムラさんをバビが知ったのは、だいぶ前に新宿の伊勢丹でぬいぐるみ作家展を
やっていたときのこと。
そのときすでに売約済のひときわ素晴らしいうさぎを見て心酔したんだ。
それから執拗に(w)ブログをスネイクしていたぬいぐるみ作家さんである。

偽うさぎの隠れ家

……そう、バビがまったく関係なく、それぞれに好きになった作家さんたちなのだが、
なぜか、今回お二人がトークショウを開くと言う。びっくりした! 本当に!!

これは、何がなんでも行かなくては!!と思った。

d0155379_18142253.jpg

展覧会およびトークショー告知用ポスカ
この天使っぽいうさぎさんも本物はとても素晴らしかった♪


★飯沢さんは著名人なのでお顔も知れ渡っているが、
当日は、ベニテングタケのトレーナーを着て、きのこベルトをしているという
いでたちで、全面からきのこ好きオーラが溢れていた。
ご本人は胞子(奉仕)精神に溢れているのだとおっしゃっていたがw
トーク中は、オカムラさんが持ってこられ、テーブルに飾っていた
ベニテングタケのフィギュアを手に取って、終始その傘を磨くかのように撫でていて、
その仕草を拝見しているだけでも面白かった。
本当に子どもを可愛がるような感じなんだ。
植物博士は何人か知っているのだが、飯沢さんは厳密にはきのこ専攻の植物学者
ではないが、似た雰囲気がぷんぷん出ていた。

オカムラさんは、とてもふんわり、おっとりした、優しそうな方で、
ああ、この方の手で、あの目力のある、
思索に耽っているような、哲学を理解していそうな
バビの心を撃ち抜くうさぎたちが何体も生まれてきているのかと思うと、
とても感慨深かった。
ところが、お話を伺うと、おっとりした外見にそぐわず、富士の樹海でも、
どこでも分け入っていくバイタリティーのある方だった。
なんでも、息子さんが鉱物採集が趣味で、ご家族で石の採集に行かれて、
石切鋏など重い物を持って10キロも歩くことがあるんだそうだ。
帰り道は切り出した石も一緒だよ。すごすぎる…!!
鉱石に比べると、きのこは東京近辺の公園にも生えていて気軽で、
オカムラさん向きなのだとか。

そんな実体験の楽しいお話が続き、映像で実際に採取された
きのこたちの写真も見せてもらい、本当に楽しいトークショウだった。
飯沢さんはきのこに対する愛が溢れすぎていて、話しても話しても
話し足りない感じだった。
ベニテングタケの毒の麻薬の話や、きのこを見たいがあまり海外へ行った話や、
食べれるきのこも地域で形が違っていておっかなびっくり…
でも食べるという話は面白かった。

名前のついていない分類もされていないきのこが世界中に何十万とあって、
日本じゃせいぜい1000種にも足りないきのこが
認識されているだけって話には驚いた。


★他にもフェアリーリングがどうやって出来るかとかお話されていたが、
文学ときのこの話はほとんど出なかったな。
どうやって文学の中に描かれているきのこ文献を探すのか。
そのお話をされていて、タイトルに「森」が入っていると怪しいなどと言われていた。
そこで若干、シェイクスピアに触れた程度。
言うまでもなく飯沢さんは、たくさんのきのこの現れる本をお読みになられて
それをまとめたご本を出されている方。
それだけじゃなくて、きのこ図鑑(図譜)にも海外のきのこ切手にも造詣深い。

d0155379_18152899.jpg
フォト
イタリアの細密画 タマゴタケとベニテングタケ

d0155379_18162044.jpg

フランスの大型菌類図譜 ステンシル画のような美しさ

d0155379_18171471.jpg

日本紀州藩の医者の菌譜 
うん、なんというかアレにしか見えん。味わい深い。


★文学に現れるきのこの「表象」「メタファー」について教えて欲しかったなあ。
「象徴辞典」に項目入れるなら、どうなるんだろう? 

バビは、まだまだリアルでなく、ファンタジーの中のきのこを捉えているだけなので、
そこでの位置づけを専門家の視点で語ってもらいたかったなと少し思った。
特に、きのことフェアリーの親和性の高さはすごいじゃないか。
フェアリーの話は、以前日記でも語ったな。↓
http://bkmoonbk.exblog.jp/17721406/

せっかく、ぬいぐるみとのコラボレーショントークだったのだし、
ファンタジー世界のきのこの役割とか、もっとお話伺いたかった。
バビが知っているよりずっと深い話が聞けたと思うのに。
質問ありますか~で、質問できなかったのが悔やまれる。
というか、トークショーが十分面白くて満足しちゃってたというのも大きいな。

きのことは違うが、森の話の中で「鏡の国のアリス」の赤の女王の逆さ言葉を
飯沢さんが深く捉えられていたのは忘れられない。
(長くなるから割愛。聞きたい子はバビに会ったときたずねてくれ)


★司会の今野さんはとてもうまくきのこにもぬいぐるみにも話題を振られていた。
オカムラさんがどうやってぬいぐるみを製作されるのかの話は興味深かった。
特注のガラス瞳や、さわり心地にこだわるのは、アーティストのこだわりですね。
プロダクツではない、アートを作るアーティストの。

d0155379_18201839.jpg

オカムラさんからいただいたポストカードにもうさぎが! 可愛い!!

お話もさることながら、展示ブースでのトークショーだったため、目も楽しめた。
さすがパラボリカ・ビス。
展示が凝っていて「ベニテンちゃん」と名づけられた、
ベニテングタケのぬいぐるみたちはちゃんと白樺の周りに
フェアリーリングを描いていた。(ベニテングは白樺と共生するんだよ)
天使のような翼を持つうさぎさんは、空を飛んでいたし、
それぞれの世界の伝わる展示だった。

人形にもぬいぐるみにも造詣の深い「夜想」編集長の今野さんは
「ぬいぐるみは必ず持ち主に似てくる」という話をされた。
「え? 作家じゃなく?」と思ったが、もちろん人形もぬいぐるみも
作家に似ているのだそうだが、
ぬいぐるみは買った持ち主にどんどん似てくるのだそうだ。
なぜなら、毎日ぬいぐるみの顔を撫でている自分の手というのは、
おのずと最も触れている自分の顔をなぞるように、
ぬいぐるみにも触れてしまうのだとか。
そうすると、中身のやわらかなぬいぐるみは、顔の形が変わり、
持ち主に似通ってくるんだって。
精神論ではなくて、本当にありそうだよね、そういうの。
……と、思ってバビの部屋の幾多のぬいぐるみを見渡したが、
飾ってあるばかりで可愛がってないせいか、似てないなぁ。

あと「Well Loved」のぬいぐるみの話が出た。
これはいつかBKライブに生かしたいと思ったので内緒v


★そんなこんなで楽しい話が全然つきることなく、あっという間に時間が過ぎた。
オカムラさんのうさぎさんは絶対1体は我が家にお迎えしようと
決意しているのだが、今回出品されていた、ちょっと毛長のロップイヤーちゃんが
すご~~~く好みでたまらなかった。
が、売約済みだった。まあ、ライブがあったからなぁ…抽選にも行けなかった。くっ!
撮禁だったから、ここで作品の紹介もできない。

4月15日まで展示会はやっているので、うさぎスキーの子は、本物を見て欲しい。
ぬいぐるみは玩具だけれど、作家物はアートだ。
玩具の愛らしさを残しつつ際立つ個性で、ファンタジックな「森」を作り出している
あの空間を味わって欲しいな。
バビもこそこそ行こうと思っている。

そういえば参加者さんに、とよ田キノ子さんがいらしていたよ。
この方もとても優しそうな方だった。
森を愛する人たちは皆おおらかな優しさがあるのだろうな。

ほんとに面白いトークショーだった!!


●おまけ
会場がパラボリカ・ビスだったので、ポスカも色々買った。
d0155379_1821886.jpg

アンジェリックプリティのイラストレーター、今井キラさん
月に少女が乗っている。とても素敵♪

d0155379_18213214.jpg

ご存知、恋月姫さん。ぽつんと横たわるこの姿がたまらんv

d0155379_1822535.jpg

山本タカトさんの凛々しいアリス。きのこが危うげ。

d0155379_18223319.jpg

これは、後日カイエと入ったファミレスにあった
きのこガチャで当てた、ドクツルタケ! 
めっちゃ綺麗! めっちゃ嬉しい!

バビ:文責
by bkmoonbk | 2013-03-25 18:01 | BKアラカルト
東日本大震災から2年に寄せて みんなへ  
★バビっす。
東日本大震災から2年が経った。

今年は毎年重症の花粉症がさらに例年になくひどいので目鼻と頭が鬱陶しく、
そのせいかどうも自分の瑣末なことに囚われすぎている気がする。
社会と自分をバランスよく見られないのは、よろしくないな。

今も東北で何十万人の人たちが辛い暮らしをしている。
原発周囲の福島再興は遅々として進まない。
花粉やアベノミクスで景気回復の兆しに踊らされているような…。

近頃の自省もこめてあの日のことを書いておこうと思う。

2011年3月11日14時46分18秒のこと……。


★あの日BKは、2日後の3月13日に開催する予定だった
1月から駆け出した3ヶ月連続単独ワンマンの3度目、
ラストライブ向けてリハーサル中だった。
当時の事務所のビルの地下の大きなスタジオにいた。
オリジナルソング「絶望XTC」の初披露もあって、衣装をフルに着て練習していた。
そこにあの地震がやってきた。
最初に気づいたのは座って音声チェックしていた音楽プロデューサー。
それからディレクターと総合プロデューサーが動じで、周囲のスタッフも騒ぎ出した。
なんと歌って踊っていたBKは気づいたのがラスト。

事務所のビルは巨大で、しかも防音(音漏れしないように二重壁)ばっちりの堅固な建築。
倒壊なんてまずありえないが、閉じ込められると危ないって言うので、
ギンギラのステージ衣装のまま外へ避難。
衣装に血のり表現があるため、向かいの民家から出てきたおばちゃんたちに超驚かれる。
マネージャー兼ステージお手伝いのBKスタッフりなが、貴重品を一切持たず、
バビの脱ぎ捨てた服を握り締めていたのが印象的だった。

BKのいた事務所界隈の都内某所では限りなく震度6の5強を記録。
コンクリートの地面なのに、大地震の前にはあんなに波打つんだって初めて知った。

怖くはあったが真っ最中にいると意外に自分の状況を把握できないもの。
その日は帰宅できなくなり、事務所の待合室で道路がすくの待ったが、
そこで見たものは、信号がマヒしたり地割れした真っ暗な道路を歩いて帰る人々の群れ。
隣のコンビニのめちゃくちゃ具合と、あっという間に物が買われて(買いだめ)
無くなってしまったこと。
家族と連絡取りたくても電話がまったく通じない。
そしてTVで嘘みたいな恐ろしい津波映像に皆で凍りついた。
深夜にようやく車が出せてカイエ宅に帰宅したとき、
東京タワーの先端が曲がっていたのが忘れられない。


★津波や原発の直接被害地でも無いので、本当にその意味ではおこがましいが
恐怖は後からどんどん襲ってきた。それこそ津波みたいに。
東北地方の知り合いや親戚の行方知れずや、
買いだめに狂騒して、とにかく食べ物が無くなるスーパー、コンビニ。
刻一刻と深刻化した原発の様子。
日々信じられない数字に塗り替えられていく津波被害の被害者数の甚大さ。

あのときBKは何ひとつ行動が起こせなかった。
カイエん家の布団に一緒にくるまってただTVに釘付け。
何か貢献したくても、節電するくらいが関の山。

情けないし、でも何をするにも無力だった。

BKだけでなくRUIDO関係のアーティストさんがみんな自粛。
エンターテイメント系の興行は倒産に追い込まれるところ多々だった。


★その中でこのミクシーの存在は大きかったよね。
東北の子にはエールを送ったり、日々の余震のたびに無事か~なんて点呼取ったり。
地震で電車閉じ込めにあったときは、何線はアウトーと知らせたり。

それから主に一人暮らしの子から来る不安を訴えるメールには
100通以上メッセージしたな。
色んなものを失ったり、それまでの日常が壊れてしまったりした子たちに
「がんばって」とメッセージする無意味さに、苦しくて泣きながらね…。
(あのときBKは…特にバビは、怖いとかつらいとか口に出すのを
自分に絶対許さなかったし、皆に大丈夫と言ってたけど。心細さは同じだったよ)

でも、あのときほど、皆との心のつながりの大事さを思ったことはなかった。

被災地い行くとか、会って一人一人助けるとか、そういう尊い行動には及ばないけど
確かなつながりがBKを含めてみんなを強くした。
バビもみんなのおかげで強くなれたよ。

そしてまだまだ自粛ムード濃厚の中でRUIDOでの封切りとしてやった
4月の震災チャリティライブ。
皆まだ来られなくて100名足らずだったが、とても大きな金額が集まった。
あれは本当にBK誇らしかった。本当に本当にありがとう! 

★あれから2年。
BKは皆と一緒にこのネット社会のつながりが「オタク」「ヒッキー」なんて言わせず
この繋がりはとても素晴らしいものなんだと、
堂々と皆一緒にいられる場所を作ろうとがんばってきた。
ありがたいことに理解者に恵まれて2年前よりずっと規模が大きくなって、
今はブリデコなんて変わったイベントを色んな業界から支援してもらえている。

キラキラした場所に一歩ずつ近づいているはずなんだけど、
2年前の、あのチャリティーライブで

「輝く国、Brilliant Kingdomに皆をつれていくよ」

って約束したときよりBKとの距離を感じている子も多いと思う。
もうBKから離れちゃった子も多い。
残念だが、就職や進学とか環境が変われば別れることもあるし、
BKに飽きた子もいるのは事実だろうな。
(自分が一定のアーティストとかに夢中になるのが何年かを振り返るとわかる)

しかし、BKはあのときの決意を決して忘れてないよ。
参加者リストだって大事に取ってある。
1000年に一度の出来事に遭遇して、乗り越えてきた仲間だ。

2年間かけてBKが変わったのは、見た目がちょっとハデになっただけ。
根底にある思いはブレない。そこはBKは頑固なんで。
亀の歩みのように遅いが、社会が「イロモノ」や「異質」、
「若い子はわからん(BKは若くはないが)」と捉えずに認めるような
大きいところへ皆と行きたい。

だから、今までのBKライブの雰囲気と違うと思わず、ブリデコにも飛び込んで!

ファミリーにとってブリデコのイベントに何が不足なのかとかも
素直な意見も聞きたい。
もちろん、初参加の子も大歓迎!!
BKだってこのやり方は今度が2度目。
まだまだ一緒に考えてよりよいものにしていきたい。

震災のことを思い出してちょっと重い日記になった。ごめんよ。
当然、ファッションイベントなので、ファッションに興味ある~っていう
かるーい気持ちの参加も当然ながら大大大歓迎なんだからね!!


★初コラボ アリス色満載♪ アンシャンテリック・アンシャンテリーさん
http://chantillyxx.blog97.fc2.com/

デンジャラスヌードとヌードソックスの親ブランド危機裸々商店さん
http://www.kikirarashoten.com/

ピュアゴシックラボさん 今回もとっておきBKコラボが!
http://pureblack.boy.jp/

そしてトリプルフォーチュン。
今回もとんでもないマリエが出るぞ。必見!!

d0155379_0321641.jpg
物販はこんな可愛いものが出る!

コンセプトは「ティーパーティー」
ファッションショーだけでなく、ちょっとBKがお話も聞かせるよ♪
素晴らしいものもステージでお見せする予定なので、お楽しみにvvv

d0155379_0325377.jpg
あと10日後! 参加表明はこちら↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1893622760&owner_id=20525155


バビ@明日は郵便局に震災募金してくる
by bkmoonbk | 2013-03-11 00:34 | BKアラカルト
★閑話休題★アリスのティーパーティーの話②  
★今回は、少~しアリスの内容に踏み入れようか。

アリスのティーパーティーのシーンと言えば、マッドティーパーティー(A Mad Tea-Party)。
今でも邦訳は「気違いのお茶会」。(「気違い」って訳、使っていいのか?)
登場人物は、
気違い帽子屋/マッドハッター(the Hatter)
 ※mad hatterとは原著には一度も書かれてないんだぜ。
三月ウサギ(March Hare/マーチヘアー)
ねむりねずみ(Dormouse/ドーマウス)

この「気違いのお茶会」の章はアリスの全編通しても面白さが際立っている章だと思う。
まずキャラクターが面白いよね。

d0155379_23433937.jpg
有名すぎる絵だからわざわざ引用しなくても…だが、じっくり見て欲しい。

●3月ウサギの庭園で開かれるこのティーパーティー、
なんでこんな登場人物かと言うと、まず3月ウサギ。
これはバビもウサギを飼っていたのでわかるのだが、ウサギは年中繁殖できるが
特に3月あたりが妙に元気なんだ。
後ろ足を蹴り上げて躍り上がるようにジャンプする仕草が見られる。
バビ家のじっとしているのが趣味のようなサファイア君もそうだった。
バビの足のそばで踊りあがってはねたのを初めて見たときはびっくりした。

現在ペットとして広く飼われているウサギはrabbit(穴ウサギ)だが、
hareは野ウサギのこと。穴ウサギとは生態が違う。
3月の発情期の跳ね方も激しくて、一瞬狂っているように見える。
そこで「3月ウサギのように狂った」という慣用句が今もイギリスにはある。
すなわち3月ウサギは、マッドティーパーティーにふさわしいキャラクターってことだ。

ちなみに、上に挙げたテニエルの絵のウサギの頭にあるのは「わら」。
ディズニーだと三月ウサギは金髪の髪の毛?にされているが
頭にわらを載せていることが狂人の証だったので、
これは踏襲してほしかったなーと思ったり。


●では、マッドハッターは?
これもヴィクトリア朝に「帽子屋のように狂った」という慣用句がある。
(現在のイギリスでよく使われる慣用句なのかは知らない)
語源は、紳士の必需品シルクハットのフェルト製造のために、
帽子屋さんはしばしば水銀を用いた。さらに帽子を磨くためにも水銀は用いられた。
水銀は中毒性があるため、発狂してしまうことがある。
そういう危険性を知らないで、水銀は銀メッキとか色んな技術に使用されていたわけだが。
それで、発狂する…あるいはそこまで行かなくても身体が震えるとか中毒症状が出る
帽子屋さんが多かったそうだ。
それで、マッドハッターも立派にマッドティーパーティーにふさわしいということになる。

ちなみに上の絵のマッドハッターのシルクハットの「In this style 10/6」とは
「この型は10セント6シリング」ってことなので、無作法にも売り物をかぶってるんだ。


●そしてねむりねずみことヤマネ。
ヤマネは「MAD」という意味には関係しない。
なんでも、オックスフォードの家具屋でいつもシルクハットを被った
「Mad Hatter」の異名を持つ男がいたらしい。
その彼が眠っている者を放り上げる乱暴な目覚ましベッドを発明して
(呆れられつつ)有名だった。
いつも眠っているねむりねずみがマッドハッターの隣で叩き起こされているのは
そこからの発想ではないかと考察されている。
(アリス研究家の第一人者桑原茂夫氏によるマーチン・ガードナーの考察引用)
ねむりねずみの話す糖蜜井戸の3姉妹の話はもちろん、
アリスの3姉妹の名前をもじっている。


★この1人と2匹のお茶会は実にひどい。

・たくさんの席が空いているのに、「席は無いよ」という。

・無理やり席についたアリスに、3月ウサギは「ブドウ酒はいかが?」と勧めつつ
そんなものはどこにも無い。

・「大ガラスが机に似ているのは何故?」と、なぞなぞを問いかけながら、
「答えなんか無いよ」という。
(※このなぞなぞに関しては、答えを求める問い合わせがあまりにも殺到して
キャロルが困って後に答えを作った。それも駄洒落たっぷりにね)

・時計はいつでもアフタヌーンティーの夕刻6時のままだ。


ここでは在ると無いの概念がおかしなことになっているんだ。


ここから、アリスの言葉尻を捕らえて、

I see what I eat. 私は食べるものを見る。
I eat what I see. 私は見るものを食べる。

…が、同じ意味だったら大変だとアリスを攻め立てるが、ねむりねずみが同調して、

I breathe when I sleep. 私は眠るとき息をする。
I sleep when I breathe. 私は息をするとき眠る。

…が、同じなわけがないと言うと、マッドハッターに
「お前にとっては同じことだろう」ととっちめられる。
しかも「what」の使用についての論議だったのに、
ねむりねずみは「when」と間違えている。

この辺の言葉遊びは、英語圏の子供なら本当に楽しくてしょうがないと思う。
残念ながら英語圏でないバビは、邦訳と並べて「素晴らしい機転を利かした訳だな」と
訳に感動するくらいしかないんだけれども。

beat time は「(音楽で)拍子をとる」ことだけど、
直訳すれば、「時間を叩く」ってことになる。
マッドハッターは、時間をキャラクターと捉えて
「時間は打たれるのが大嫌いなんだよ」と言ったりするんだ。

……ああ、こうしたこと細かく話しだすと、英語の授業みたいだ。
詳しい話は色んな翻訳家が訳しているからそっちを見てくれ。


★ここでバビが気になる、在るものが無くて、無いものが在るとする感覚。

端的に言えば、チェシャ猫がきっぱり言った MAD…気が狂っている感覚だが、
これはおそらく、当時キャロルが没頭していた写真と関わっている。

当時の写真は前も話したけど、快晴の日ですら、30分とか恐ろしく長い時間
シャッターを開けて光をとりこまなければ、像を焼き付けられない。
当時のポートレートが椅子に座っているものばかりなのは、そういう理由。
キャロルはさらに、被写体少女たちを横たわらせて撮ることが多かった。
ひとつは、それがじっとしているのに楽な姿勢だったからだ。
もうひとつは、寝転ぶ少女たちが可愛らしいというのがあっただろう。

そのようにじっと固定していてさえ、写真は写っていなかったり、
意外なものが写ったりした。
特に背景などは静物でないかぎり、揺れたり動いたりすると写らない。

本来在るものが無い。

この感覚は、写真を撮る趣味(ほとんどプロ)に熱狂したキャロルには
興味深い現象だった。
オックスフォードのまじめな教師だったキャロルは、少女ヌードもたくさん撮ったが
大学での風評を恐れて、モデルの本人に写真をあげてしまい、
自分のところに残していたものはほとんど処分してしまった。
でも、そのポートレートセンスは、それを仕事にしなかったというだけで、
素晴らしく、さらに撮影スタジオさえ持っているという完全なプロ。

d0155379_23442133.jpg
コンスタンス・モルベリー嬢のヌード写真
キャロルの残したほぼ唯一の少女ヌード写真。
他は処分してしまった。残っていたら素晴らしい写真集になったと思うのに。
彼のオックスフォード数学教師というお堅い立場にとらわれて
万が一のスキャンダルも絶対許せなかった。もったいない。

d0155379_23444495.jpg
19世紀のグラスハウス(撮影スタジオ)
カメラに大事なのはとにかく照明。
壁をガラス張りにして、自然光をできるだけ取り込める工夫をした。
こんな贅沢な(ガラス窓は当時のイギリスでは贅沢品で窓税をかけられた)
撮影スタジオを使っても、被写体は2分~5分をじっとしていないとダメだった。
「Victorian Inventions」

ここで、キャロルの撮影スタジオ「Glass House/グラスハウス」(1871.10完成)と
「鏡の国のアリス」(1章の題:Looking Glass House)(1871.12刊行)の関係も
色濃く見えて面白いのだが……。

そもそも、アリスがとてつもなくなが~いうさぎ穴を落ちてゆくって、
色んな学者が色んな論文書いているけど、当然「穴」っていうのは、
古今東西関係なくリアルと夢の境界の象徴。

プラス、アリスの場合、望遠鏡の筒も隠喩にあるのだろうと桑原茂夫他が
主張しているが、バビもまったくそのとおりだと思っている。

望遠鏡、写真。

ヴィクトリアンで出てきたこれらの画期的な技術が、見えないものを見せ、
見たものを切り取るように記録した(そして細密画家を消滅させた…)が、
これが人々の考えた方に影響を与えたのは間違いない。
ここもすごく興味深いが、ティーパーティーとは関係ないので割愛。

ブリデコまで、ぱらぱらこんなブリデコに関連した日記を書いていこうと思う。
興味を持ったら、3月20日にぜひとも参加してくれ。
キラキラの夢の世界をお見せするよ!!

3月20日ブリデコ参加表明は
https://ssl.form-mailer.jp/fms/297864d8210444 こちら
少数だった指定席は完売したけど、自由席はたくさんあるよ、ぜひ!

次回は「エゴイズムの無い愛」についての話でもするか。
ブリデコにくっついているBKライブのテーマ。
ちょっと哲学まじりの作家論は、バビ得意のカテゴリーだ←
愛について興味の無い子はいないだろう? フフ…


あ、こっちも開催迫ってきたな。行かねば。
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/130301alice.html


バビ
by bkmoonbk | 2013-02-28 23:46 | BKアラカルト
★閑話休題★アリスのティーパーティーの話①  
★3月20日のブリデコでは、またnude soxさんの新作ソックスや
Triple*fortuneの新作絶対領域ソックスが紹介される。

d0155379_23362458.jpg
こんな感じの

柄タイツやソックスは今、マストアイテムとして雑誌でも見るし、
ショップで売られているけれど、デザイナーズの物は一味違うよ
今回も綺麗なだけでなく、不思議な柄なんかもある。
バビは膝や太ももがガバッと破れたジーンズに今回のニーハイあわせるつもり。
スカートはかなくても使用方法は色々だよな♪

そしてメインの服の方は、今回どのブランドさんも本当に可愛い
これからの春ピクニックやお茶会にぴったり♪
可愛いすぎるのはちょっと…と思う子もいるかもしれないが、
アレンジの参考や色違いの選択とか、応用はいくらでもできそうなものが
たくさん登場するので期待しててくれ

ファッションショーが椅子に座って見られる指定席は完売しちゃったけど、
自由席はたーっぷり。
1月の反省を踏まえ、ちゃんと皆にモデルさんの脚まで見えるように
セッティングしているから、ぜひブリデコに参加して欲しい!!

d0155379_23371444.jpg
参加表明はこちら。自由席のチケット、たくさんあるよ↓

https://ssl.form-mailer.jp/fms/297864d8210444


★さて、今回は「ティーパーティー」がテーマ。
1月は「鳥かご」だった♪
19世紀の欧州の貴族や有産階級の間で鳥を飼う習慣が広まったこと。
贅沢な鳥かごのこと。そして鳥かごスカート、クリノリンの話をしたんだ。
鳥が大好きなバビは、もっともっとたくさん話したかったが、
ファッションイベントという限られた中では、そうもいかない。

d0155379_23375518.jpg
19世紀に上流貴族階級で使用された豪華すぎる鳥かご。
ありえん。どこに鳥が入るのだ? 
富の象徴だからこんなバカバカしいものを作った。
(海外サイトからあちこち拝借した画像の合体。スマン)

d0155379_23383924.jpg
皆がアンティークの鳥かごっていうとイメージするのはこっちだろう。
中産階級以下。庶民の鳥かご。十分素敵だけどね。

d0155379_2339746.jpg
左:クリノリン(鳥かごスカート)の上からメイドがドレスを着せる図。
右:あまりにもでっかくなりすぎた貴婦人方の
クリノリンを風刺する雑誌の絵。笑える。

カイエが現代に復活させた鳥かごスカートはため息モノだ

http://bkmoonbk.exblog.jp/17622454/

今回の「ティーパーティー」も3月20日のブリデコでは、こうした「鳥かご」話のときのように、
楽しい話をエッセンスだけお聞かせするつもりだ。
19世紀ティーパーティーとなれば、これはやはり皆も大好きなアリスも絡めて話したい。

英国児童文学ってカテゴリで言えば、本当は「ピーターラビット」と
「マザーグース」もティーパーティー話題から外しがたいんだけどね。

ピーターラビットでは、「パイが2つあったおはなし」で、
猫のリビーが犬のダッチェスをティーパーティーに招いている。
その話について語りたかったな。
それとバビはピーターラビットの世界のキャラでは、ピーターの従兄弟で、
ピーターの姉妹フロプシーと結婚してどっさり子供を作った
ベンジャミンバニーが大好きなのだ

d0155379_23394165.jpg
「パイが2つあったおはなし」
猫のリビーの作るパイは美味しいねずみ入り。
犬ダッチェスはティーパーティーに招待されながら食べたくなくて…。
可愛いお茶会の話だ

d0155379_2340863.jpg
マクレガーさんの畑で堂々と盗み食いをするベンジャミン。
漢(オトコ)ウサなら、このくらい堂々として欲しい
ベンジャミンの後ろのピーターは見つからないかと怖くておろおろしている。

d0155379_23403771.jpg
結婚後のベンジャミンは、子どもどっさり。
さすがウサギである。ベンジャミン家は末広がりで安泰だな。
奥さんのフロプシーは目の大きな美人。エプロン姿も魅力的だ

「マザーグース」もめっちゃいいね
イギリスじゃ、ヴィクトリアンの庶民から王室まで知らない人はいない。
ヴィクトリア女王もマザーグースの話をしているくらいだ。
今の王室でもマザーグースは浸透しきっている。
お茶のシーンも出てくるし、ハンプティダンプティはじめ、ハートの女王、
トゥイードルダムとトゥイードルディーとか、アリスの下敷きになっているしね。

d0155379_2341697.jpg
マザーグース絵本と言えば、ケイト・グリーナウェイ
バビの大好きな作家。これは復刻本を買った♪

d0155379_23413255.jpg
ナーサリーティーはイギリスでは大事な子どもの教育の一環なんだよ。
子ども用の本格的な茶器セットがヴィクトリアンではたくさん作られたくらい。

…と、まあ、ティーパーティーはどこまでも広がっていってしまいそうな話題だが、
今回のファッションショーに限定するので、ピーターラビットもマザーグースも
またいずれ機会があれば。

今回はアリスだ。

アリスは1月17日の日記でも語ったけど、周辺の話だったんだ。
アリス憧憬①

http://bkmoonbk.exblog.jp/17648366/

アリス憧憬②


http://bkmoonbk.exblog.jp/17648384/

……だめだ。アリスの前の前フリが長すぎた。
★閑話休題★アリスのティーパーティー②へ続く

http://bkmoonbk.exblog.jp/17906642/

バビ
by bkmoonbk | 2013-02-28 23:42 | BKアラカルト
いよいよ明日はオフ会だよ!  
明日はBKモバイル会員様限定オフ会!!
すでにメルマガでお知らせしましたが、明日が普段着のBKとおしゃべりする会員様限定オフ会だよ!

【BKと魚を観て語ろうオフ会】

日時:11月5日(土)2時間程度

場所:サンシャイン水族館

参加資格:BKモバイル会員様であること(当日までに入会していればOK)

費用:入館料金1800円(中学生900円)+喫茶などで適宜

集合はメルマガでお知らせした〇時にサンシャイン水族館の入口に直接です♪
そこでBKモバイル会員様かどうか携帯画面を開いてもらいます。
リニューアルした水族館で、魚を鑑賞した後、ちょっとお茶、ちょっとプリクラ等があるかもしれないv
そんなオフ会だよ。時間は2時間程度。

BKとおしゃべりしたい皆、待ってるよ!
by bkmoonbk | 2011-11-04 19:33 | BKアラカルト
もう秋だな!  
d0155379_23503945.jpg

8月はライブをお休みしてましたが、9月からまた復活!

15日のサテライトライブも2公演決定だし、モリモリがんばるぞ!

夏の終わりだけど残暑はまだまだ。
スタミナつけるために焼肉行きました。

笑い声が出ちゃうくらいすっごい美味しかった!

茨城の和牛だったので、放射能の影響を受けてない安全な肉牛ですと、証明書付きでびっくりしたよ。
焼肉屋さんはユッケ中毒やら原発やらでホントに大変。
普段は予約しないと入れないお店なんだけど、一時間待ちで入れました。

がんばろー日本!

BKは焼肉大好きだよ!
by bkmoonbk | 2011-08-29 23:50 | BKアラカルト
BKサマーライブ終了!  
d0155379_1374079.jpg

24日は暑い中、BKサマーライブにたくさんの子に参加してもらえて、ホントにありがとうございました♪

今回のライブの一体感はすごかった!
皆の熱気が竜巻みたいに会場全体をヒートアップさせてた!
BKも汗みずくになりながら全力でやりきったよ。
ホントにホントにありがとう! 皆大好きだ!

そしてたくさんの差し入れ、ありがとう!
by bkmoonbk | 2011-07-26 01:37 | BKアラカルト
とうとうサテライトライブだ〓  
今BK車で移動中。

今日あっつい〓
雨降らなくてよかったけどさ。

皆、CDとかポスカ買ってくれるつもりの子は小銭頼む。

今日はがんばるから、来てくれる皆も全力で頼む〓〓 BK
by bkmoonbk | 2011-06-23 16:06 | BKアラカルト
NEWS
BK-Brilliant Kingdom LIVE

BK-Brilliant Kingdom -Live
★衣装、語り、歌、映像で魅せるシアトリカルライブ、ロックテイストでクールな最新感覚ライブを是非体験!

スケジュール・申し込みフォームはこちら
つぶやき
最新の記事
最新のコメント
楽しそう!
by りりま at 10:24
ピヨ子さん、ありがとうご..
by bkmoonbk at 02:10
この間のジャンフェスで初..
by ピヨ子 at 20:45
屍さんへ>返信ありがとう..
by うちわ隊のりな at 23:29
りなさん>> 了解..
by 屍 at 22:01
有志でサイリウム(ペンラ..
by もりあげ at 18:31
屍さんへ☆ はじめ..
by うちわ隊のりな at 18:21
おっけーですよ。うちわ隊..
by BK at 18:10
当日、うちわ隊参加したい..
by 屍 at 22:09
うゎ! めちゃめちゃカ..
by 屍 at 19:05
カテゴリ
以前の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

© 2010-2015 Brilliant Kingdom All Rights Reserved.
© 1997-2015 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプBB.exciteWoman.exciteエキサイト ホーム