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ミニアルバム 「FIVE STUFF」 ![]() ■CD+DVD KSCL-1812~KSCL-1813 ¥2,100 (tax in) 【通常版】 KSCL-1814 ¥1,785 (tax in) カテゴリ
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![]() ソロデビュー後初となる自主企画イベント【シブヤコ】を開催した後藤まりこ。SCANDAL、tricotをゲストに迎え、はからずも“関西の女”イベントに多くの観客が赤坂BLITZに詰めかけた。 ![]() <tricot> オープニングアクトとして登場したのはtricot。ベースから始まるアレンジでオープニング曲「おもてなし」が披露されると、続いて、ライヴの定番曲「夢見がちな少女、舞い上がる、空へ」「爆裂パニエさん」へ。変拍子を多用したソリッドな演奏にフロアの興奮状態は高まって行く。「赤坂BLITZでPVを撮った曲です」というMCのあとに披露された「99.974℃」で一気にヒートアップしたフロアにはクラウドサーファー達が続出した。最後は8月にリリースした情緒溢れるシングル曲「おやすみ」を歌い上げて、SCANDAL、後藤まりこの二組にバトンを繋いだ。 ■セットリスト 1.おもてなし 2.夢見がちな少女、舞い上がる、空へ 3.爆裂パニエさん 4.99.974℃ 5.おやすみ ![]() ![]() <SCANDAL> The Beatlesの「Tomorrow Never Knows」が妖しく流れ出し、薄暗い照明の中4人が登場すると、会場からは大きな歓声が起きる。「赤坂ー!」とヴォーカルのHARUNAがシャウトすると、うねるような轟音リフの「24時間プラスの夜明け前」が投下された。続いて畳み掛けるように2曲目の「LOVE SURVIVE」。サイバーなバンドサウンドが観客のダイヴを誘い、ルックスとギャップのあるハードなナンバーの連続で会場をどよめかせる。「こんばんは、BRITZ! 私達、今日をめちゃめちゃ楽しみにしてたんで、みんなで最高の夜にしようね!」とHARUNAが笑顔で挨拶し「サティスファクション」の気持ちいいギターリフが鳴り出す。観客がタオルを振り回した「DOLL」、<NaNaNa~♪>の大合唱になった「太陽スキャンダラス」。先ほどとは変わってSCANDALらしいPOPなナンバーが続き会場もピースフルな雰囲気で溢れている。 ドラムのRINAから、ミドリ時代に後藤まりこに誘われた対バンツアーのエピソードが語られ「デビュー当時、あのライヴが自分たちのターニングポイントになった」と感謝の気持ちが告げられ会場からも拍手が起こる。「SCANDALは10月2日に新しいアルバムを出してまたツアーに出ます! ここにいる全員とまた会いたいです!」とHARUNAから力強く語られ、先行シングルにもなる新曲「OVER DRIVE」、そして「下弦の月」「会わないつもりの、元気でね」と今年リリースされた最新のSCANDALサウンドを惜しみなく披露。会場が完全に一つになったところでダンサブルなライヴナンバー「EVERYBODY SAY YEAH!」のコール&レスポンスが会場に鳴り響き、最高のテンションでトリの後藤まりこにバトンを繋いだ。 ■セットリスト 1.24時間プラスの夜明け前 2.LOVE SURVIVE 3.サティスファクション 4.DOLL 5.太陽スキャンダラス 6.OVER DRIVE 7.下弦の月 8.会わないつもりの、元気でね 9.EVERYBODY SAY YEAH! ![]() ![]() <後藤まりこ> 「HARDCORE LIFE」のSEの中メンバーが登場。「後藤まりこです」の合図とともにカオティックなギターから「ドローン」に。お馴染みの白いドレスに身を包んだ後藤まりこが、音の洪水の中、縦横無尽にステージ上を乱舞する。「M@HφU☆少女。。」「ままく」ではアッパーでタイトなリズムで観客を煽っていく。そんな中、「うーちゃん」の鍵盤の調べにのせて、来年の1月に東・阪でワンマンを開催すること、12月4日に2ndフルアルバムをリリースすることを発表し、観客を沸かせた。 続く「ゆうびんやさん」が始まると、ステージを降りた後藤が、ピアニカとのファニーなやりとりを交えながら観客の中を闊歩していく。柵の上に仁王立ちになりながら「この状況はどう考えても変やろ」というMCが会場の笑いを誘う。その場で「sound of me」のパフォーマンスをスタートすると、再びステージに舞い戻り、続く新曲の「M@U」、そして「あたしの衝動」までをハイテンションにパフォーマンス。ヴォルテージが最高潮に高まる中、最後は新曲「中学三年生」で幕を閉じた。 圧倒的なパフォーマンス目の当たりにした観客からのアンコールに応え、ひとりステージに戻ると、まさかのギターを手にし「ミドリのときに一番やりたかった“POP”をやります」と弾き語りで披露! 感動的なエンディングに惜しみない拍手が鳴り止まない中、ステージをあとにした。 ■セットリスト 1.ドローン 2.M@HφU☆少女。。 3.ままく 4.うーちゃん 5.ゆうびんやさん 6.sound of me(テレビ東京ドラマ「たべるダケ」EDテーマ) 7.m@u (新曲) 8.あたしの衝動 9.中学三年生(新曲) 終演後、終始和やかな雰囲気のバックステージで談笑する“関西の女たち”。次なるイベントでの再開を期して会場をあとにした。 ![]() ![]() ⇒後藤まりこ オフィシャルサイト ![]() フォローなう! 【URL】http://twitter.com/artistmall/ #
by ex_musicmall
| 2013-09-13 01:54
| ライヴレポート
![]() オープニングでは、三浦大知がメインステージからセンターステージに、空を飛ぶ(宙を舞う)演出によって登場し、会場は驚きと歓喜に包まれる幕開けとなった。ダンサー陣との脅威のシンクロが世界中から注目を集め、動画再生サイトYouTubeで140万回を超える再生を記録するなど話題を呼んだ「Right Now」、“無音”状態で、ダンサー8人と共に繰り広げた「Black Hole」など、圧巻のダンスパフォーマンスで会場を沸かせた。 また、ダンスだけではなく、アカペラで「Two Hearts」を披露するシーンや、自身がピアノを弾き歌い上げた「The Answer」など、そのヴォーカル力の高さとエンターテインメントの幅の広さを感じさせる、他に類を見ない圧倒的なパフォーマンスで会場を感動の渦に巻き込んだ。 本編では本人からのMCは一切なく、アンコールで初めて口を開いた三浦大知は、「横浜アリーナすごいね! いや、横浜アリーナに集まった皆さんすごいね!」と語り、ファンを喜ばせた。また、今回のツアーは未発表曲も多数披露するなど、これまでに一番チャレンジした内容のツアーだったと述べた。 そして最後に、これらの未発表楽曲を収録した最新アルバムを11月にリリースすることが本人の口より発表となり、会場を沸かせた。“過去最高傑作”だと本人が断言する内容だけに、発売を楽しみに待とう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ⇒三浦大知 オフィシャルサイト ![]() フォローなう! 【URL】http://twitter.com/artistmall/ #
by ex_musicmall
| 2013-09-09 01:40
| ライヴレポート
![]() イベントのタイトルは、ポルノグラフィティの新藤晴一発案によるもので、BBQ(バーベキュー)のアルファベットになぞらえて、「(B)僕らの(B)ビートを(Q)喰らえコラ!」と名づけられた。本イベントの発案者のポルノグラフィティをはじめ、FLOW、Perfume、ONE OK ROCK、NICO Touches the Walls、flumpool、WEAVER、高橋優、MIHIRO~マイロ~、MONOBRIGHT、多和田えみ、Hemenway、Rihwa、HaKUらが熱いステージを展開。さらにスペシャルゲストとして、BEGIN、福山雅治が登場。BEGINは、観客の心を優しく包み込む名曲の数々を歌い上げ、今年初のライヴパフォーマンスとなる福山のステージも大いに盛り上がった。大トリを務めたポルノグラフィティのアンコールでは、出演者が集まって「アゲハ蝶」のセッションを繰り広げ盛大にフィナーレを飾った。 WOWOWでは、出演アーティストのステージを凝縮したスペシャル版をオンエア。実際のパフォーマンスをその目でたっぷり堪能しよう。 ■放送予定楽曲 WEAVER:「Tsumagoi Special medley」 HaKU:「Karman Line」 高橋優:「(Where's)THE SILENT MAJORITY?」「同じ空の下」 多和田えみ:「eternity」 NICO Touches the Walls:「ニワカ雨ニモ負ケズ」「手をたたけ」 FLOW:「常夏エンドレス」「GO!!!」 ONE OK ROCK:「Deeper Deeper」「Clock Strikes」「Re:make」「The Beginning」 Hemenway:「幻想とダンス」 Flumpool:「星に願いを」「大切なものは君以外に見当たらなくて」「イイじゃない?」「君に届け」 MONOBRIGHT:「踊る脳」 Perfume:「Magic of Love」「Spring of Life」「チョコレイト・ディスコ」 Rihwa:「Last Love」 BEGIN:「海の唄」「ウルマメロディー」「いとしのエリー」「恋しくて」「砂糖てんぷら」「島人ぬ宝」 福山雅治:「vs.2013 ~知覚と快楽の螺旋~」「虹」「Revolution//Evolution」「化身」「あの夏も 海も 空も」「Squall」 MIHIRO~マイロ~:「Baby I Love U」 ポルノグラフィティ:「DON'T CALL ME CRAZY」「メリッサ」「瞬く星の下で」「愛が呼ぶほうへ」「ハネウマライダー」「ミュージック・アワー」「アゲハ蝶」 ※変更の場合あり ≪番組情報≫ WOWOW 『Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋~僕らのビートを喰らえコラ!~』 8月18日(日)夜8:00[WOWOWライブ] http://www.wowow.co.jp/bbq/ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ⇒WOWOW オフィシャルサイト ![]() フォローなう! 【URL】http://twitter.com/artistmall/ #
by ex_musicmall
| 2013-08-16 17:11
| その他ニュース
![]() 永眠後15年という歳月が経った今も、日本のミュージックシーンに多大なる影響力を与え続ける伝説のロックアーティスト、hide(X JAPAN / hide with Spread Beaver / zilch)。そのhideの2013年『ソロ活動20周年』、2014年『生誕50周年』を記念したプロジェクト【hide ROCKET DIVE 2013-14】が展開中。現在、大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)にて、スケールアップした『hide MUSEUM 2013』が開催されている。 ミュージアムのコンセプトは「hide機長の宇宙船で、軌跡を辿る未来への旅」。東京会場からさらにパワーアップし、ソロ活動で愛用していた品々が展示されるコンセプトエリアをツアーしながら、宇宙ステーション内で開催されるhideのライヴステージに招待する。 hideが愛用していた衣装やギター、直筆のメモなどの貴重なアイテムを120mにも及ぶ船内の長い通路に展示。大阪会場で新たに設けられたドレッシングルーム・バックステージエリアでは、hideが大阪でライヴを行なった際の映像と合わせて、楽屋で使用した衣装ケースやステージで使用した機材などを間近で見ることができる。 また、クライマックスであるライヴエリアでは、巨大スクリーンでhideがソロ活動をスタートして記念すべき初のライヴとなった1stソロツアー初日公演他ライヴ映像に加え、ソロ1stシングル「EYES LOVE YOU」「50% & 50%」の作詞を担当した作詞家・詩人の森雪之丞氏が今回特別に書き下ろしたポエムも公開されている。 そして最大の目玉であるリアルヒューマンドールは、特殊メイクアーティストの岩倉知伸氏が細部にこだわり約240日、¥4,000,000を掛け製作された。9月8日までの期間限定なので、夏休みにぜひ出かけてみよう。 そして、8月28日にはトリビュートアルバム“SPIRITS”シリーズ第2弾『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』『hide TRIBUTE V –PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』がリリース。また、hideとしては初となる野外ロックフェス【氣志團万博2013】に出演、さらに10月12日からは映画『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』が全国でロードショー決定と、話題は尽きない。 hideの活躍をリアルタイムで経験したファンはもちろん、hideをリアルタイムで知らないという人も、音楽シーンに偉大な足跡を残した彼の軌跡を各イベントで体験してみよう。 ≪hide MUSEUM 概要≫ 【hide MUSEUM 2013 UNIVERSAL STUDIOS JAPAN® ~To The Future~】 会場:UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(R) Stage 18 開催期間:2013年8月7日(水)~2013年9月8日(日) 開館時間:10:00~18:00(最終入場 17:00) ◎前売りチケット: hide MUSEUM観覧+1デイ・スタジオ・パスがセットになったチケット(日程の指定が可能) ■プレミア特典付きチケット¥6,800 オリジナル3Dカード特典付(hide MUSEUM入場時に進呈) hide MUSEUMへは、優先的に入場可 ■イベントチケット¥6,600 hide MUSEUM観覧+1デイ・スタジオ・パスがセットになったチケット ◎当日チケット: hide MUSEUM観覧+1デイ・スタジオ・パスがセットになったチケット ■イベントチケット(当日券)¥6,600 ■年間スタジオ・パスをお持ちのお客様(当日券)¥2,000 イベント開催期間中のみ、パーク内で「ミュージアム観覧専用チケット」を販売 ■障がいをお持ちのお客様 イベント開催期間中のみ、パーク内で、障がい者割引の「ミュージアム観覧専用チケット」を販売します(当日券1,000)。別途パーク入場券(当日券)¥3,300が必要となります。パーク入場券(障がい者割引)をご利用ください。 ※パーク指定の手帳をお持ちの方に限り、割引料金にてスタジオ・パスの購入が可能。ご来場当日はチケットブースにて、必ず手帳の原本を提示のこと。 ※パーク指定の手帳…「身体障がい者手帳」「療育手帳(愛護手帳、愛の手帳)」「精神障がい者保険福祉手帳」「被爆者手帳(被爆者健康手帳)」「戦傷病者手帳」 【チケット発売中】ローソンチケット独占販売(TEL.0570-084-005 / Lコード:54167) チケットに関する問い合わせ先:キョードーインフォメーション(TEL.06-7732-8888) イベントに関する問い合わせ先:rocketdive@support.hide-city.com パークに関する問い合わせ先:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン インフォメーションセンター(TEL.0570-20-0606) ≪リリース情報≫ トリビュートアルバム“SPIRITS”シリーズ第2弾 『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』 『hide TRIBUTE V –PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』 2013.08.28リリース ●『hide TRIBUTE IV -Classical SPIRITS-』 TKCA-73941 / ¥3,000(税込) [収録曲] 1.ROCKET DIVE [チェロ三重奏ver.] / 村中俊之 feat. エリヤ 2.ピンク スパイダー [ヴァイオリン&ピアノ☆ロックオペラ ver.] / Tin Toy Classica 3.In Motion [現代音楽 ver.] / 酒井健治 4.JUNK STORY [ホーミー ver.] / ボルドエルデネ 5.DICE [チル・ラウンジ ver.] / 土屋雄作 6.ever free [トリック・ギター ver.] / 谷本光 7.TELL ME [クラシカル・ヴァイオリン ver.] / 奥村愛 8.MISERY [クラシック・ピアノ ver.] / 蔵島由貴 9.Beauty & Stupid [三味線 ver.] / はなわちえ 10.EYES LOVE YOU [ジャズ・ピアノ ver.] / 松永貴志 11.HURRY GO ROUND [マリンバ ver.] / SINSKE 12.ever free [ロック&メロウ・ヴァイオリン ver.] / Sword of the Far East 13.GOOD-BYE [テルミン ver.] / 佐藤沙恵 14.Hi-Ho [電子鍵盤 ver.] / 阿邊葉月 15.ピンク スパイダー [SPIRITS ver.] / 大澤誉志幸 with DIE ◆hide TRIBUTE Ⅳ -Classical SPIRITS- 15秒SPOT http://www.youtube.com/watch?v=lOU4IbL7TSw 60秒SPOT http://www.youtube.com/watch?v=s0DpPASva0I ●『hide TRIBUTE V –PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』 Produced & Remixed by INA TKCA-73942 / ¥3,000(税込) [収録曲] 1.CLUB PSYENCE 20XX 2.PSYENCE 3.PINK SPIDER 4.BACTERIA 5.SCANNER 6.DICE 7.Hi-Ho 8.LEATHER FACE 9.ERASE 10.CELEBRATION 11.POSE 12.FROZEN BUG 13.Squeeze IT!! 14.DOUBT 15.ever free 16.Beauty & Stupid 17.MISCAST 18.OBLAAT 全18曲収録 ◆『hide TRIBUTE V –PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~』 15秒SPOT http://www.youtube.com/watch?v=-lhK1j8D5sg 60秒SPOT http://www.youtube.com/watch?v=pMaKqL7QRcg ≪映画情報≫ 2013年10月12日(土)より全国映画館でロードショー 『hide ALIVE THE MOVIE -hide Indian Summer Special Limited Edition-』 1996年9月8日、千葉マリンスタジアムで開催されたhideプロデュースによる野外イベント【LEMONed presents hide Indian Summer Special】でのhideのライヴ映像が、17年の時を経てついに全曲初公開。史上最強のライヴドキュメンタリーフィルム。 ※数量限定プレス「初全曲収録・ライヴ音源CD」特典付 hideスペシャルチケット発売中 http://hidealive-themovie.com/ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ⇒hide ROCKET DIVE 2013-14 オフィシャルサイト ![]() フォローなう! 【URL】http://twitter.com/artistmall/ #
by ex_musicmall
| 2013-08-15 01:36
| その他ニュース
![]() 西島がこの日に出演することはオフレコのサプライズだったが、ステージ上で西島のオープニング映像が流れると会場はまるでメインアクトのゲストが出てきたかのような大歓声に包まれた。タイトなスーツ姿に中折れ帽のスマートな衣装で登場した西島。後ろには同様の格好をした男性ダンサー4人を従えて、流れるようなダンスを披露する。R&Bをベースにキャッチーなメロと「日本人がよく使う言葉」(西島)という「どうしようか?」という歌詞が印象的な同曲は、恋人たちの他愛なくも共感できる恋愛初期のシーンの一部を切り取ったような楽曲。企画から西島も入り、制作全てにおいて自身も深く入り込んだとのこと。 「長い時間かけて、やっと初めて全て自分で企画した楽曲を歌うことができました。本当にうれしいです」と、AAAのエースとしてデビューから今年で8年目、ソロでの挑戦も視野に入れ、着々と準備していたことが結実した瞬間だった。 このタイミングと同時にYouTubeでアップされた同曲のミュージックビデオは西島自身が企画からカット割り、出演者の選定まで行なった文字通りのプロデュース作品になっている。「音楽とダンス、歌詞と連動するお芝居、それらが一体となった作品、そんな作品を作りたかった」と西島はコメントしている。 今回のステージ、ミュージックビデオの発表は本当に初めの一歩で、同曲のリリースや配信はまだ未定とのこと。なお、西島が所属するAAAは現在全国ツアー中で、9月4日にはニューシングル『恋音と雨空』をリリースする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ⇒Nissy オフィシャルサイト ![]() フォローなう! 【URL】http://twitter.com/artistmall/ #
by ex_musicmall
| 2013-08-07 10:24
| ライヴレポート
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