驚愕!未来に役立つものが届けられるシンクロを起こすコツ! #093

みなさん こんちには


今回 は


シンクロニシティ 意味のある偶然の一致 を

起こしやすくする 思考法 について 書こう


シンクロ が 起る パターン として


1つ の 出来事 が 自分 の 必要 

としている 別 の 出来事 に 繋がる


と 言った パターン が ある


「 まさか あの 出来事 が

  この 出来事 に 繋がる とは 」


「 まるで 将来 これ が 必要

  となることが 判っていた ようだ 」


といった 感じ の 出来事 である


このような 出来事 を 体験 すると


人生 の 流れ や 仕組み を 感じ 

少しばかり 不思議 な 感覚 になる


では 


どのように 考えて 行動 を すると

このような シンクロ が 起るのだろうか


じつは これには いくつか コツ がある


まず 1つ目 は これは いつもの


「 ええっ! 」 という 出来事 である


この 「 ええっ! 」 と言う

意外 な 出来事 とは


『 自分 が その時点 で 予想 が

  出来ない 未来 と 繋がっている 』


といった 可能性 が ある


当然 自分 には 将来 の 出来事 

は 何 が 起るか 判って いない


だから その 起った 出来事 が 自分 

とは まったく 関係 なく 思えてしまう 


それだけに 「 ええっ! 」 


となる わけ である


しかし 


この 「 ええっ! 」 という 出来事

を どう 考えるか で 道 が 分かれる


驚愕!未来に役立つものが届けられるシンクロを起こすコツ! #093_b0225081_1624409.jpg








A:ひょっとして 意味 が あるかも

  知れないから 大切 に しよう


B:自分 には まったく 関係 ない

  から もう どうでも いい か


この時 B を 選ぶと 当然

驚く 未来 には 繋がらなく なり


A を 選ぶと 自分 が 予想 も

していなかった 未来 と 繋がる


では 次 に


その 驚く 未来 の 出来事 とは

一体 いつ 繋がる のだろうか?


これは かなり まちまち である


早ければ 「 数日後 」

遅ければ 「 数年後 」


さらに もっと 長い 場合 も ある


ここで 気をつけたい こと は


結果 が 出るまでに 

時間 が 掛かる 為


B:自分 には まったく 関係 ない

  から もう どうでも いい か


と 途中 で B に 切り替えて

しまう 場合 が ある ということ


こうすると 当然 


未来 に 起る 大切 な 出来事

とは 繋がらなく なって しまう


長い間 結果 が でないと

B に しようか 迷い が 出る


当然 安易 に B と 考えて 

しまったら そこで 終わり である


この とき どうすれば よいか?


じつは ここにも こつ がある

それは


「 頭 と 心 で しっかり 考える 」


ということ これが 大切 である


フツー に 考えると ぜんぜん 結果 も

でないから もう B で イイか となる


この 時 大切 な 考え方 は


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☆『 そこを 「 イヤ 待てよ・・・ 」と

  とりあえず 一旦 真剣 に 考える  』

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こうする ことで 安易 に B とせず

しっかり 判断 する 機会 が 作られる


そして どのように する かと 言うと


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☆『 しっかり 頭 で 考えて 本当に 

   それで イイのか 心 に 尋ねる 』

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これを すること が 大切 である


その結果 B ならば B も よし


その結果 やはり A かも と 

感じた のであれば A に する


そうすると 未来 の 出来事 と

繋がり やすく なる


いずれにしても


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☆『 一旦 頭 で しっかり 考え 

   心 に しっかり 尋ねてみる 』

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これが とても 大切 となる


では ここから 『 実践編 』 です


最近 俺 が 実際 に 体験した

シンクロ の 実例 をみてみよう



つい 先日 こんな 出来事 が あった


と言っても ことの 始りは 昨年 

2018年 7月 に さかのぼる


俺 は 書店 で 『 イラスト 』

関係 の 雑誌 を 探していた


ところが 


その タイトル を 思い出せず その 

雑誌 を 探す ことが 出来ずにいた


仕方がない ので 店員氏 に 


「 〇〇 といった 感じの タイトル 

  で 絵 に 関する 雑誌 ですが 」


と かなり 曖昧 な 表現 で

雑誌 を 探して もらってしまった


それでも 店員氏 は とても

親切 に 探して くださった


そして いろいろ 調べた 結果


「 こちらの 雑誌 でしょうか? 」


と 一冊 の 雑誌 を 笑顔 で

俺 に 手渡してくれた


その 雑誌 を 見て 

すぐ に 判った のだが


「 (あぁ! これじゃねぇや・・・) 」


つまり これが 俺 が 言う


「 ええっ! 」 


という 最初 の 出来事 である


正直 この時 の 俺 には 


まったく 興味 すら なく

全く 無縁 の 雑誌 だった


まさに 「 えええっ! 」 である


まったく 興味 の ない 内容 の

雑誌 だったので 正直 一瞬 迷った 


「 ( この 雑誌 どうする? ) 」


ここが シンクロ が 起るか

どうかの 分かれ道 となる


しかし 俺 に とっては 何度も

体験 した お馴染みの パターン


こういう 出来事 は シンクロ に

繋がる こと は すでに 知っている


それに 懸命 に 探してくださった

店員氏 の 気持ち も ありがたい


頭 では そう 考えていた そして

心 にも 尋ねて みた


「 どうする? 購入しとくか? 」

「 そやな これは 購入しとけ 」


俺 の とるべき 行動 が 決まった


そこで 店員氏 に


「 ありがとう この 雑誌 一回

  読んでみるので 1冊 ください 」


と 特に 興味 の ない 雑誌

だったが 購入 することにした


そして その後 どうなったか?


興味 の ない 雑誌 だったので 

結局 ほとんど 読まなかった


「 一体 どうして この 雑誌 を

  わざわざ 購入 したのだろうか? 」


そして それから 半年 ほど 経った


部屋 の 整理整頓 を していて

ふと その 雑誌 が 目 に 留まった


そして 再び パラパラ と

ページ を めくって みた


が・・・


やはり 結局 興味 が なく

ページ を 閉じて しまった


「 結局 なんで 俺 は この

  雑誌 を 購入 したのだろうか? 」


ちょうど 整頓 している 時 だったので

ふと 廃品回収 に 出そうかな と 思った


「 いやいやいやいや 待て! 待て! 

  これは シンクロ で 購入した 雑誌 」


そう 頭 で 考えて

もう一度 心 にも 尋ねてみた


「 もう この 雑誌 いらねぇか? 」

「 いや とりあえず とっておけ 」


そんな 感覚 が 返ってきた ので

本棚 の 隅っこ へ 置いておいた


そして さらに 半年 が 経った


今年 の 夏 盆過ぎ に 俺 は

恒例 の ↓ 部屋 掃除 をしていた


驚愕!盆からの人生の展開の流れをさらによくする聖地化! #062



すると またまた 

その 雑誌 に 目 が 留まった


そこで またまた 心 に 尋ねてみた


「 さすがに もう 必要なくね? 」

「 いやいや とって おきなよ 」


結局 こたえ は 同じ だった


「 しっかし コレ なんで シンクロ

  まで 起こして 購入 したんかね? 」


そんな ふうに 思いつつ

一応 とっておく こと にした


そして それから また 

半年 ほど 経った わけ だが


ところが これが 


なんと!


先月 あたりから 

急展開 が 起こり はじめた


先日 また ふと その 雑誌 

が 気になり 手 に 取り


なにげに ページ を 

パラパラ と めくってみた


すると マジか・・・


「 ええええっ! マジか! この 雑誌 

  めちゃくちゃ 面白い じゃねーか! 」


と 


これには 自分 でも かなり 驚いた

思わず 表紙 を 二度見 するほど 驚いた


1年半前 そして 半年前 には

まったく 興味 が なかった 雑誌 が


今 みると めちゃくちゃ

おもしろい 雑誌 に 見える のである


こんなこと 実際 あるのかよ!


と これには ホント の 驚いた


ここまで 価値観 が 真逆 に

なるような ことは なかなか ない


さて コレ は 一体 何 の

雑誌 だった のだろうか?


それ は 最近 俺 が 面白い と 

感じている ことに 関係 している


じつは この 雑誌 


驚愕!未来に役立つものが届けられるシンクロを起こすコツ! #093_b0225081_169736.jpg

『 月刊MdN 』 詳細







なんとも 


『 ツイッター 』 の 特集号

の 雑誌 であった わけである


こんな ↓ 面白い 写真 まで 載っていた

https://t.co/k9UBYwGUQm


「 なるほど それで 俺 は この

  雑誌 を 購入 したわけか・・・ 」


完全 に 納得 の いく 結果 だった


1年半前 には 俺 が ツイッター を

始めるとは 1mm も 思っていなかった


むしろ 絶対 に やらない

くらいに 考えて いたのである


だから 俺 が このような 雑誌 を

購入すること 自体 が おかしな こと


ところが それから 1年半 経ち

俺 は 実際 ツイッター を 始めた


そして この 雑誌 が 


ものすごく いろいろ 参考 に なり

面白く 感じる ように なっていた


正直 ちょっと あぶなかったな と

手放さなくて よかったな と 思った


もし 廃品回収 に 出して しまって

いたら そうとう ヤバ かったなと


もし 本当 に 手放して しまっていたら

自ら この シンクロ を つぶし


この 雑誌 の 価値 にも 最後 まで 

気づかず 終わって しまった ことだろう


そう 考えると 本当 に しっかりと

心 の 声 に 従って 良かった


それにしても


まさか ここまで 感じ方 が 変わる とは

まったくもって 思っても いなかった


俺 の Twitter は ↓ こちら
https://twitter.com/K48729436


いかだっただろうか


このように 何か を 続けるか どうか

手放すか どうか 決める 時 には


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☆『 一旦 頭 で しっかり 考え 

   心 に しっかり 尋ねてみる 』

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これを しっかりと やってみて ください


すると このような 驚くべき シンクロ

に 繋がる 可能性 が 高まります


といった 感じである



それでは みなさん きょう も たのしく

おれと 共に 前進 して ゆきましょう!




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by arcadia_rose | 2019-11-30 19:29 | シンクロニシティ | Comments(0)

未来を創る発想 本質を観抜く視点を語る


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