今回 の 記事 は 久しぶりの
シンクロニシティ 意味のある偶然の一致
ここの ところ マスコミ の
記事 が 多かった ので
ずっと 書きたかった
シンクロ の 話 を 書こう
今回 も かなり マジで
『 驚愕 の シンクロニシティ 』
だった わけ だが
あまりにも タイミング が 良すぎて
まるで コント のような 出来事 だった
で
今回 俺 が 実際 に
体験 した シンクロ は

「 ちょっと こまった 時 に
偶然 人 に 助けられる 」
そんな シンクロニシティ である
人生 には ある 意味
見えない 流れ や 展開
という もの が あり
その 方向性 で 行動 していると
驚くような 出来事 や シンクロ
が たくさん 起る ように なる
では はじめよう
俺 は 基本的 に
頭 に 浮かんだ こと は
実行 するように している
ふと 頭 に 浮かぶ こと は
大切 な メッセージ で あり
それに 従って 行動 すると
あっと 驚く 偶然の一致 が
よく 起こる ようになる
それが なかなか おもしろい
そして 良い シンクロ が
よく 起こる ということは
『 正しい 選択 』 を している
という こと である
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ただし 他者 が 関わる シンクロ
の 解読 には コツ が 必要
これに 関しては 別記事 で 書きます
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もちろん 頭 に 浮かんでも
やる気 の ない ことは しない
しかし ながら 何度も 何度も
頭 に 浮かぶ こと に 関しては
それが 愛 と 調和 で 出来る
ような 内容 の こと であれば
「 俺 は あまり やりたく ない が
よほど 大切 な こと なのだろう 」
と 考えて
たとえ あまり 気が進まない ことでも
しぶしぶ 実行 に 移す こと も ある
で
実際 最近 は
「 ホワイトボード を 使って
YouTube で 動画 を 撮る 」
という こと が 何度も
何度も 頭 に 浮かんでくる
正直 言って これは
あまり 気が進まない
ぶっちゃけ やりたくない
今 ちょっと かなり 複雑 な 内容
の 情報 を 文章化 していて
その 仕事 に 時間 を 使いたい
それに 俺 は 本来 は ゆったり
ひっそり 暮らしたい 性分 である
しかし あまりにも 何度も 何度も
頭 に 浮かんでくる ので
「 あぁ~ そうかぁ~ これは
実行 しろよ って ことかぁ~ 」
と その 感覚 を 受け入れ
「 ま 一応 ホワイトボード
だけ でも 購入 しとくか 」
と 使う 使わない は 別として
購入 だけは しておこくことにした
それで しぶしぶ 街へと
クルマ を 走らせた
「 ホワイトボード って
どこに 売ってんのか? 」
とりあえず 事務用品 の 専門店
へ 行ってみる ことにした
ところが 何も 調べずに 来て
しまったので 場所 が 判らない
「 確か この 辺り に
あった と 思ったのだが 」
こういう 時 に ガラケー だと
検索 が 出来ない ので こまる
おまけに 道 が 狭く
一方通行 だらけ の 路地
一方通行 だと 一本 間違えると
かなり 遠回り に なってしまう
「 あ~ ヤベェ ちゃんと
調べて くれば よかった 」
普段 俺 は きっちりと
グーグルマップ まで 使って
すべて 調べて から 出掛ける のだが
なんせ やりたく も ない こと を
いやいや やっている ので
何も 調べず に 来てしまった
そしたら 道 が 判らなくなった
「 あ~ これは めんどくせぇ~
いや~ こまった なぁ~
ちゃんと 調べる べきだった 」
こんな 時 どうする だろうか?
「 これは 誰か に 道 を
お尋ね した方 が 早いな 」
と
俺 は 誰か 近くにいる
人 に 道 を 尋ねよう と思い
クルマ の 中 から
ふと 横 の 道路 を 見た
すると その 瞬間!
「 ぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ! 」
俺 は 思いっきり マジで
お茶 を 吹き そうになった
マジかぁあああ~~~~!
ありえねぇ~~~~~~!
俺 の クルマ の 本当 に
目の前 の すぐ 近くの 道 を
これは 本当に 驚いたが
なんと!
俺 の 中学時代 からの 仲の良い
つれ が てくてく と 歩いていた!
「 マ!・・・マジかよぉお~~! 」
いや ホント さすがに これには
マジ で お茶 吹き そうになった
まるで コント である
あまりの 偶然 に これには
さすがに 俺 も マジで ビビった
「 ホント に こんな
こと が 起る の かよ! 」
と ハンドル に 頭 を
打ちつけ そうに なりつつも
クルマ の ウィンドウ を 開け
俺 は やつ に 声 を 掛けた
俺 「 よお! 〇〇! 」
つれ 「 うぉおお! ビビったぁあ~! 」
近く に いた クルマ から
いきなり 俺 に 声 を 掛けられ
やつ も のわっ と のけぞり
派手 に 驚き おののいていた
( そりゃ 驚くわな )
なんでも やつ は
ちょうど 退社して 帰る 途中
駐車場 へ 向かう とこ だった
そこで 俺 と バッタリ
遭遇 してしまった わけ である
「 いや マジ 驚いたな 」
いやぁ こんな こと も
ある のだな と 驚いた
そして 俺 は やつ に
目的地 の 事務用品店
への 行き方 を 尋ねた
すると
やつ は 丁寧 に その店 への
道 を 教えて くれた
が
ふと 思い出した ように こう 言った
「 あぁ でも その 店 閉まるの
早いから もう 閉まっとるよ! 」
と
「 マジかぁ~~~~ 」
なおさら やつ に 尋ねて
良かった と 思った
あれこれ 苦労 して 行って
閉まっていたら しゃれに ならん
わざわざ 行かずに 済んだ
「 おおおっ! マジ センキュ! 」
と やつ に お礼 を 伝えた
それにしても スゴイ
シンクロ だった なと
その後 俺 は 仕方がない ので
ホームセンター に 行くことにした
「 ま 行くだけ 行ってみるか 」
すると そこに ものすごく
安い ホワイトボード が 売っていた
それが こちら

サイズ は わりと 小さい が
格安 で 1188円 だった
事務用品 の 専門店 だと
多分 高かった だろうから
かえって ホームセンター で
良かった のかもな と 思った
これで 一応 ホワイトボード の
準備 は 整った わけ である
それにしても あの タイミング で
つれ と バッタリ 遭う とは
「 マンガ かよ! 」
一体 俺 の 人生 は
どうなってんだ? と思った
冒頭 でも お伝えしたが
このように 良い シンクロ が
起こり 助けられる 時 とは
いちおう 正しい 選択 で
行動 している 時 となる
つまり どうやら 俺 には
ホワイトボード が 必要 らしい
このように 俺 自身 が
いやいや 行動 していても
それが 必要 で すべき
こと を している 時 は
良い シンクロ が
起こる わけ である
逆に よろしくない イタイ
出来事 の シンクロ が
起こる とき には
一旦停止 して 冷静 に
なる こと が 必要 である
今回 の 俺 の ケース では
ちょっと おもしろい 良い
シンクロ が 起った ので
この 方向性 で あれこれ
行動 して いくと
さらに シンクロ が 起こる
可能性 が 高い わけ である
つまり このまま いくと
俺 は ホワイトボード を
使って 動画 を 撮る
羽目 に なりそう である
正直 まだ 気が進まない
俺 が 思うに おそらくは
「 なんか バカ丸出し の
動画 に なってしまう 」
そんな 予感 がして 仕方がない
ので 一応 気をつけて おこう
ただ
俺 の 場合 は イヤ だと
言っている わりには
ま とりあえず やってみるか
と どんどん 行動 してしまう
傾向 に ある
『 頭 の 中 に 何度 も
何度 も 思い浮かぶ こと 』
は それが 愛 と 調和 で
実行 出来る こと であれば
是非 行動 に 移してみて ください
すると よい シンクロ が 起り
コント のような 人生 となります
って おい!
それでは みなさん きょう も たのしく
おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
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