今回 は 久しぶり に
見えない やつら と シンクロ
に 関して 書いて おこう
見えない やつら とは
守護者 たち の こと である
これは わりと スゴイ
シンクロ が 起きた
時々 やつら は 俺 が
寝ている 時 に 話しかけてくる
おかげで 俺 は 目 を
覚まして しまう
「 ちっ 何だよ こんな 時間に 」
時計 を 見ると 夜中 の 3時
「 マジかよ! やめろて この 時間 」
と こんな 状態 に なる
「 Aさん に 〇〇 を 伝えてください 」
「 は? 何で 俺 が 言わな アカン?
わりー けど ほか 当たって くれ! 」
めんどくさかった ので 断わった
そしたら ず~~と 頭 の 中 に
お願い します と 言う 声 が 響く
「 ちっ くそぉお~ 寝れん だろ!
わかった から 明日 言っとく! 」
そしたら ようやく 静か に なった
で 翌日 知人A に 俺 は 言った
「 お前 の せい で 俺 は
昨夜 3時に たたき 起こされたぞ! 」
「 え? どういう こと? 」
それで 俺 は 夜中 に 伝えてくれ と
言われた 内容 を 知人A に 伝えた
「 ああ そういう こと だったんね 」
と 知人A は 素直 に 聞いていた
「 メッセージ は 自分 で 受け取れよ
俺 が 夜中 に 起こされて しまうから 」
と 言いつつ も 伝達 を 終えた
それで 俺 は 執筆 する 為 に
もう カフェ へ 行こう とした
すると 知人A が
「 今日 じつは 〇〇へ 行こう
と 思った が もう やめておく 」
と 言いだした
どこかへ 行く 予定 だった そうだが
それ を 辞める との こと だった
なんで わざわざ 知人A は そんな
話 を 俺 に するのか? と 思った
すると 見えない やつら が またまた
「 いや ダメ 絶対 に Aさん を
〇〇 へ 行かせて ください! 」
と 俺 に 言って きた
「 は? 本人 行きたく ない
って 言ってんだろ ほっとけよ 」
と 俺 は やつら から の
その 依頼 を 断わった
しかし やつらは
「 いや だめ です 絶対 に
行く ように 言って ください 」
と 俺 に 言ってくる
しかたねえ ので 俺 は 知人A に
「 絶対 に 行け って いってるぞ 」
と だけ 伝えた
しかし 知人A は 行きたくない らしい
「 いや 今日 は もう 行かない 」
と 俺 に 言ってくる
これ が 最も 避けたい 一番
めんどくさい パターン で ある
つまり 図 にすると ↓ こう なる

「 くそ めんどくせええ~~~ 」
すると 今度 は やつら が
またまた 俺 に こう 言った
天:「 絶対 に 行かせて ください 」
俺:「 いや 絶対 に 行けってさ 」
A:「 いや 行きたくない 」
俺:「 いいから 行って 来い! 」
A:「 いや もう 今日 は 行かん 」
俺:「 何で 行かないんだ? 」
A:「 めんどくさい から 」
俺:「 ふざけんな! 行け! 」
俺 の 方 が 何倍 も めんどくせえ
こと に なっている と 言うのに・・・
天:「 なんとか 説得 してください 」
俺:「 お前(天) も たいがいにしろ! 」
天:「 いや そこ を なんとか! 」
と こうなった
これは けんか では なく
知人A と 俺 は そーとー 仲
が イイ ので ご安心 ください
お互い に 仲 が イイ から こそ
出来る 遠慮 の ない 会話 である
で
上記 の 図 の ように
マジ で 俺 は 板挟み となった
「 うおおおお~~ くっそおお~
早く 執筆 に 行きたかった のに 」
と 文句 を 言いつつも
俺 は 知人A に こう 言った
「 ああ~ もう めんどくせえ!
しゃあねぇから 俺 が そこ まで
車 で 送ったる から 行って来い! 」
すると 知人A
「 あ! じゃあ 行ってくる! 」
と なんて やつ だ!
これ は マジ で めんどくせえ
やつら の 言っている こと を
俺 が 伝えても 相手 が 素直 に
言うこと を 聞かない こと も ある
そんな 場合 は もちろん
俺 も 忙しい ので 放って おく
なので 基本的 には 俺 は
余程 でない 限り やつら の
依頼 を 断わる ように している
しかし この件 は
仲 の 良い 知人A なので 特別 に
ここまで する こと に した
で
なんとか 知人A を 説得して
車 で 送る こと に なった
しかし 内心 俺 は
「 なんか 俺 が A を 無理矢理
行かせている みてー じゃないか 」
と なんとなく 後味 が わるかった
すると そこに 驚愕 の
シンクロ が 起り
そんな 俺 の 気持ち を
払拭 して くれた
ふと 目の前 の クルマ の
ナンバー を 見ると
『 4444 』
だった これは 天使 を
意味 する ナンバー である
「 おっ! これは たぶん 俺 は
正しい 行動 を している のだな 」
と ちょっと 思った が じつは
シンクロ は それだけでは なかった
なんと!
さらに その前 の クルマ の
ナンバー が こう ↓ だった

『 777 』
言わずと知れた ラッキーナンバー だった
このような シンクロ は
俺 も はじめて だった
この 時点 で
俺 は 確実 に 正しい 行い を
している と 確信 出来た ので
「 4444 と 777 シンクロ
これ は 絶対 に 行く こと
に 決めて お前 は 正解 だぞ! 」
と 俺 は 知人A に 言った
知人A も この 一連 の
展開 に かなり 驚いていた
不思議 な こと に この
ゾロ目 の 二台 の クルマ が
目的地 まで ずっと 俺たち の
前 を 走り 先導 してくれていた
と 言った 感じで
俺 は なんとか お役目 を 果たす
こと が 出来た わけ である
ところ が この 話 は
ここ では 終わらなかった
なんと さらなる 展開 が 起った
その日 の 夜 なんとも
知人A から 報告 が あった
A:「 ホント! ありがとう!
本当 に 行って 良かった! 」
なんと 知人A が その 場所 に
絶対 に 行くべき だった という
出来事 が あの後 に 生じていた
ちょっと 知人A の 体験 した 詳しい
内容 は ここ には 書けない のだが
とにもかくにも そこ へ 行った
おかげで ものすごく イイ 展開
と なった こと を 話して くれた
俺:「 マジかー! よかったな! 」
A:「 いや ホント ありがとう! 」
ああ なるほど それで やつら は
あんなに 行け と 言っていた のか
と 俺 は 納得 が いった
しかも さらに その 知人A に
起った 出来事 とは
驚いた こと に 俺 が 夜中 3時 に
たたき 起こされて 伝えて ください
と 言われた 内容 と まったく 同じ
内容 の こと が 起きていた のである
「 マジか~~~! 」
と 言った 感じである
こういう お役目 を 時々
俺 は やらされている が
とても めどくさい
という お話 でした
ま けどね イイ 展開 に なって
くれれば それで イイ かと 思う
で このような こと は 俺 に
だけ 起きている わけ では ない
ただ それに 気づいて いない だけで
あなた の 日常 でも 起きている
この ↓ 図 の ように

やつら から の メッセージ が
あなた の 周囲 の 人 から
届けられている わけ である
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
『 天 から メッセージ が
知人 の 口 から 届けられる 』
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
この パターン が ある という
ことを 是非 知っておいて ください
今回 の 知人A の ケース を
見て も 判る ように
人 は 時 に せっかくの イイ
流れ や 言葉 を 自分 から
突っぱねて しまう わけ です
そういう シーン を 俺 も
何度 か よく 目 に します
たとえば B氏 が C氏 を
叱っていたり する とき
そこに 天 の 言葉 が
ある のにも 関わらず
叱られている C氏 が その
言葉 を 突っぱねて しまって いると
「 あ~ せっかく の メッセージ
を 無駄 に しちゃって・・・ 」
と 見ていて 思いますが
よほど C氏 と 仲が 良ければ
別 ですが そうでなければ 当然
突っぱねている C氏 に 対しては
俺 は とくに 何 も 言いません
知人A とは かなり 仲 が イイ ので
「 何としてでも 行かせねば 」
と 思い 何度 も 言いましたが
通常 は 1度 お伝えして 相手 が
聞かなければ それ 以上 は 言いません
( フツー よほどの つれ じゃなきゃ
そんな こと 何度も 言えねーよな )
それに 今回 は たまたま
相手 が 知人A だった ので
「 天 が 行け って 言っとるぞ 」
と 言った だけ で 通常 は
「 天 が そう 言っている 」
と 言う 言い方 すら しません
天 に 頼まれていた と しても
「 俺 は 行った 方 が
イイ と 思うけどな 」
くらい に 言う だけ です
つまり
本当 の ところ は
日常生活 の 中 にも 本当 は
たくさん 天 の メッセージ が ある
と 言うことです
それが 真実 です
もちろん すべて が
メッセージ では ない ので
その 見極め は 必要 ですが
人 から 何か を
言って もらえた 時 には
めんどうくさい なと
感じた と しても
「 あれ? ひょっとして この人 の
この言葉 って 天 の 言葉 を
代弁 してくれいる んじゃね? 」
と 一旦 しっかり 考えて
判断 して みて ください
そうすると 人生 を より
スムーズ に すること が 出来ます
是非 おためしください
それでは みなさん きょう も たのしく
おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
.