夏の最後は…名倉先生!娘の授賞(スタールビー賞)!…ついでに私のBD(笑)
2022年 09月 09日
夏休みも終わってしまい、さぁ怒涛の9月でございます!
なんで毎年、9月って息もつけないほど慌ただしいのでしょう。
お仕事も、プライベートも、目一杯埋まっていて、そして娘も大切な書道の全国大会(3つ)の提出も9月頭にあり、初っ端から気が張りまくり。
そして家族や大切な人達のお誕生日もわんさかで、大賑わい!
自分の誕生日もあるけど、毎年どうしてかすっぽ抜けているのに、今年は政府の発表(帰国時の陰性証明不要)と日にちが重なったお陰できちんと意識できました(笑)
そう!!
お誕生日のお祝いメッセージを送ってくださった皆様、本当に本当にありがとうございます。
毎年欠かさず温かいメッセージをくださる方々に加え、とっても懐かしい方や、しばらく連絡をとっていなかった生徒ちゃん、そのご家族様など、ビックリするほど沢山の愛の言葉をいただきました。
しかしLINEメッセージに本物のお花を添えられるとは!
素敵なサービスもあるのね。。
そういえば、ソウルメイトのシズも前に同じような形で夫婦お揃いTシャツを贈ってくれました。
そして、教育現場の生徒ちゃんたちからは、幹部の子たちから個々に情熱的なメッセージをもらい、全体からも可愛い動画が♡
さらには、幹部のある子は個人的に5分間の愛のメッセージ動画(私の名前であいうえお作文を作成)を贈ってくれたりと、最高すぎでした(笑)
そんな様子は、彼女たちの文化祭公演の様子と共に改めてアップします♡
今年は3年越しに学校の舞台で全力で輝きますので…それこそ大きな贈り物です!
シズからは「お誕生日おめでとう。やっぱり雨だね🐉」と(笑)
そう、私の心が動くときは、決まって雨なのです。。
龍神系の家系だからだと宮司さんにも言われました。。
でもね、その後には虹が出るのですよ♡
さぁ、今日はまた盛り沢山。
長くなりそうですので、私の誕生日ネタはこれ位にしましょう(笑)
前回告知した通り『母娘で(大好きなレイちゃんと一緒に)、師匠・名倉加代子先生のお稽古を受けさせて頂いた!』のお話からでございます!!!
その度に、お電話をくださったり、丁寧なお手紙や美しいお葉書、今年は絵文字付きメールでお返事を頂いたり…先生の元を離れた今も、香りを感じさせていただけることが、私の大きな支えになっております。
いやいや、、どうしよう、、こんなに光栄なことはないけれど、名倉先生のクラスはどんなクラスも超ハイクラス。そして特別な空間です。
初級(今は無くなりました)であっても、名高い男性バレエダンサーさんが受講してもゼェゼェハァハァ「キツイ!凄まじい!」と唸りつつ「でも最高に楽しい!」とほとばしる汗を拭うほどです。
現役カンパニーだった当時は初級からプロクラス、シニアクラスも、とにかく名倉先生のクラスは全て受講し、1日でも受け逃せば大きな喪失感を味わったものです。
なんと、平均年齢70代という、様々な超ハイクラスなお姉様方が集う、なんとも見事な光景なのです!
そして、88歳の方含め、皆様足を上げ、ターンし、スッと美しく立つ。。その様子は圧巻です。
(そして人生の大先輩方にも沢山可愛がっていただきました)
そもそも、名倉先生が今年で81歳でいらっしゃいますのに、まだまだお身体はしなやか、バットマンもビュンと上がり、見事なプロポーションでございます。
私が言わずとも、最高に驚異的な日本一のお師匠様です。
(過去の公演パンフレット写真より)

私は、、ミュージカル『アニー』で4歳の時に名倉先生と出逢い、
その後も何度かお仕事で再会し、どうしても先生の元でお稽古をしたいと強く想うようになりました。
最初は名倉スタジオのジュニアクラス(現在はありません)へ。
そのクラスの先生も『アニー』の助手をなさっていましたし、私のこともとても愛してくださり、導いてくださった方です。
小学5年生の頃、名倉先生から「千紘、中上級クラスを受けなさい、初級に毛が生えたようなものだから平気よ♪」と声をかけていただき、晴れて名倉先生のレッスンを受講することになりました。
そうそうたる面々のプロダンサーの中に、ぽつんと小さな私が一人。
でも、楽しくて、幸せで、毎回全力でした。
(本日のピックアップのような感じでした)
長身で、隅々まで美しい男性ダンサーさんの横でちっこい私が舞う様子はさぞ滑稽だったと思いますが、名倉先生はニコニコと見守っていらして。タテさんも、笑顔でお声をかけてくださいました。
(そんな出来事が記憶にあるだけで数回。どれも忘れもしない空間です。)
きっとはちゃめちゃだったであろう私の全力な踊りを「ほら、千紘をみなさい、こんなに小さいのに全身が弾けるほどトライしているわ!」と言っていただき、「いいものはいいのよ。小さくてもこれからも堂々となさい。」と微笑んでくださったことが嬉しくて嬉しくて…もっと高く飛びたい、身体がちぎれんばかりに踊りたいと、全身の細胞達が沸き立ちました。そして、素晴らしき先輩方の中で、お仕事の本番同様に精一杯と全力で踊ることがリスペクトそのものだと思いました。
そして、19歳の時にカンパニーに合格し、名倉先生の世界に没頭する日々を満喫しました。
私も光栄な機会を皆様と存分に楽しみ、とても素敵な機会でした。

念願の、名倉先生とのデート!!
しかも京王プラザホテルで語らうもなんと6時間近く!!!
カンパニー時代の心を正直に伝えることもでき、今の私や、主人、娘のことも親身に聞いてくださり、先生の瞳に映る世界や貴重な思い出話をたっぷりお聞かせくださいました。
このような日が来ようとは、芸の世界に生きてきて、最高のご褒美でありました。

久しぶりに読みましたら、先生と京プラの駐車場の車の中でもずいぶんお話をさせて頂いたり、先生のいつまでも凛と美しく、時折愛らしいご様子も記してあり、幸せな時間がまた色濃く思い出されました。
私の長い長い話も、ただ聞いてくださるだけではなく、「で、千紘はどう思ったの?」とさらに深く掘り下げてくださった上で「全部、解るわ」と。
心の中だけに閉まっておきたい大切なことも山ほどありますので、全てではありませんが、やはり僅かでも書いておいて良かったと思います。
たった7年前なのに、私の幼さも見え、お恥ずかしいですが💦
そういえば、実家の店から先生のご自宅へお送りする間だけ、娘の強い希望で同行させて頂いたのに、すぐに眠ってしまったというオチでした(笑)
話が逸れましたが、私はお仕事からの流れもあり、信用を頂いて参加が叶っている上で幼き頃から受講をさせて頂きましたが、我が小さな娘が突然ポンと受けるのは申し訳ないとかなり躊躇してしまって。やっぱり見学の方が…と💦
ですが、娘も志だけは芸術家です。
名倉先生の存在の大きさや、スタジオがいかに神聖な場所であるかは、本当に、深く理解しています。
そして私の横で様々な現場、舞台裏に行って、素晴らしい芸術家たちの息吹を肌で感じながら、自身も素晴らしい先生方の環境で学べた思い出があるがゆえだと思います。

ですが、コロナ。。。
カンパニーや生徒さんたちが一生懸命予約を取って受講している状態です。
そして2年以上経って、予約制度がなくなり、改めて名倉先生に承諾を頂いた上で、受講する運びとなりました!
娘はもう大喜びを飛び越えて宇宙にも行きそうな様子。
でもそこを堪えて噛み締めるように「ついに名倉先生にみていただけるの?名倉スタジオに行けるの?!」と口を押さえて感動し…
が!!
先ほど、幼少に舞踊を学んだとありますが、5歳までで。。。💦
私はあえて、習い事としての舞踊は一旦休止することを選択しています。
その理由はこちらでは控えますが、家族一緒にとてもとても考えた上で、娘の人生にとって我が家が出した重要な選択でした。
うまく言えませんが、生きることそのものが芸術であるという考えの先にある選択なのです。
ですので、娘はいつでも舞って生きています。
どなたかに「ダンスしている?習っているの?」と聞かれれば、「はい。お家でシナトラさんを聴きながらいつも踊っています。」と堂々と答えます。
もちろん、娘もダンスの鍛錬の世界の奥深さはわかっています。
私が指導者である以上、その厳しさは横で重々学んでいると信じております。
でもこの生活をあえて選んだことは、名倉先生がいつだかにおっしゃっていた『ジャズは内側から溢れ出す命の鼓動』という感覚を、何よりも先に得られる人生であってほしいと思ったからです。
そして私と同じように歩んでほしいとは思っていないのも事実。
娘の最初のジャズのお師匠様であった小野先生も、美しきOLさんだった時代があり、突如としてプロダンサーへの道が拡がったと伺っています。芸術へのルーツも、人生の背景あってこそなのです。。
娘は大好きな書道も「お花畑で踊っているように好きなのよ」と表現しますし、娘にとって踊りとは生きることそのものであると、感じられている今を、私は大切にしたいと思っているのです。
*実は数年に一度、まるで会報誌のような写真付き近況報告をお送りさせて頂いており、私の素直な心をお届けしています(なんという身勝手なと恐縮ばかりですが、毎回読んでくださって、感想をくださいます
…とまぁ、精神論は日々鍛えておりますが、
柔軟性は空手でしかやっておらず、舞踊の世界には追いついておりません(爆)
カッコつけることだけは、今でもいっちょこ前ですが。。
*これは2歳の頃(笑)

それなりの、いや、相当なプレッシャーがあったことと思います(汗)
「こ、こんな感じとか、かな??」なんて前日にレッスン着を纏ってポージングしていました(笑)
下にきなこのおしっこシート見えてますけど。。。

すると入り口ですぐ先生にお会いできて。。
先生は開口一番「あら!千紘!!?え?今日?今日は時間があまりないわよ?私、すぐ帰るわよ??」と(笑)
いえいえいえいえいえいえ、、、そんなそんな、え??
先生の大切なお時間を頂くつもりはとてもございません〜!!
そして娘には「一加ちゃんね!受けるのね、わかりました。きなこちゃんは元気?」と、どこか思いがけないお言葉に母娘ドキドキしつつ、いそいそと着替えへ(爆)
改めて娘がご挨拶へ。
「安間一加です。」
「あの…私、ずっと先生にお会いしたかったです。それと、このスタジオに来られて、本当に嬉しいです。今日は一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。」
娘なりに、ずっと心にあった言葉を直接お伝えできて、すでに全身ホクホクしておりました(汗)
ベテラン生徒さんたちとの再会も嬉しく、変わらずにお優しくして頂いて…
仲良しレイちゃん(元名倉カンパニーのお姉さん)も到着し、レッスン開始。
いやぁ、娘のことを気にかけつつと思いながらも、昔の感覚が全身を通り抜け集中しまくり。
でも体力はあの時とは明らかに違うし、汗の出方も半端ないし(笑)
想像以上に、必死な私がおりました〜!!!
名倉先生が、途中で私のことをご紹介してくださって。
一加も「一加です!よろしくお願いします!」と改めて皆様に一礼させていただくことができ、本当に光栄でした。
貴重なお時間を頂戴し、感謝ばかりでした。
そして、娘、必死に追いついて(いや、追いつこうとして)おりました(汗)
でも必死なだけでなく楽しむこともできたようで、
レッスンの途中では「あーちゃん(私の母)と同じくらいの方々なのに、皆さんすごく美しく踊ってて、すごいね、素敵ね。。」と耳元で私に話しかけ、そうしたことを感じながら娘らしく受講できたことが何より嬉しかったなぁと思います。
レイちゃんも娘をちょこちょこフォローしてくれて、母娘共に助かりました。ありがとう。。。
周囲の方にもお優しい声をかけて頂いたそうです。
コロナ禍もあり、レッスン内容は私が記憶しているものと随分変わっていましたが、このスタジオの香りを全身で味わう時間は、言葉に表せないほどの高揚感です。
なんと、他の方々が撮影されているのを見つけ『私もいいのかしら…』と緊張しつつ、最後の一回だけ隅っこにスマホを置いて撮影させてもらいました。
わたしたち以外はモザイクをかけさせていただきますが、皆様とってもイキイキとなさっていて、ジャズの髄をわかっていらっしゃいます♡.*˚
映り込んでいる方の一人は88歳!もう信じられない光景でございます。。

レッスン直後すぎて、もう私の汗だくぶりがひどくて悲しい。
そして少しはマシなタイミングかと、着替えた後にもう一枚お願いしましたが、吹き出る汗は引くことナシ(爆)
でも、とっても嬉しい思い出でございます!
本当に本当にありがとうございました。。。

レッスン後、、
なんと、続々と大先輩(先生)方が!!!!!
今年の11月に、名倉のカンパニー公演『CAN'T STOP DANCIN' 2022』in新国立劇場 が、2年越しにやっと開催されるとあって、そのリハでいらしたそう。
通称『キャンスト』の過去のダイジェスト版がYouTubeで見られるそうです!
日頃ほとんどYouTubeを観ないのですが、今回知って、私も何度も観ました♪
*私もチラチラと登場していますが、見つけられるかしら(笑)
そして、その後に関連のある動画、、、と表示されて観てみると、10年前、私も偶然リアルタイムにシンガーソングライターの友人のお家で拝見した番組がアップされていたので、不慣れですがブログの機能を使って貼り付けてみました〜!
先生のルーツやご指導がお分かりになるかなと思います♪
名倉先生とこれまた超素敵な鈴木レイ子先生・古賀明美先生がご一緒に踊られていますのも必見!
*私がなぜ、人前でお話しすることや、指導内容を事前に考えないか、そして振り付けを考えていかずに即興で指導していくかの原点も、ここにあります。(無論、先生と並べて考えることはとんでもございませんが、指導の基礎は名倉先生なのです。)
追記↓2023年に入ってまた久しぶりに拝見しましたら、削除されてしまっていました(泣)そうですよね、普段YouTubeなどを見る機会がとても少ないのですが、こうした動画って、著作権などを取得していないのですものね。。自宅には知り合いの録画VTRをもらっていたので残っててよかったです〜
お話を戻して。
思いがけず、沢山の先輩方にご挨拶ができとっても嬉しく、レッスンとはまた違った『あの頃』が蘇る私。。
先輩方が「うわー千紘だ!えー!娘さん??」と優しく話してくださって。
「本物の一加ちゃんだ!時々ご活躍を見てるよ〜!」と言ってくださる先生や先輩もいらしたり「目がキラキラ!!可愛いねぇ」と言ってくださった後に「千紘そーっくり!」と仰るので、あれ??私、当時可愛いと言ってもらえた記憶はないけれど…もしかして私もちょっとは可愛かった?なんて調子よく笑っちゃった(T▽T)あはは
数名の先輩に「一加ちゃん、新体操の子みたい!」「コマネチちゃんっぽい!」とも。ワォ!
そういえば、ソウルメイトのILLYAが名倉の公演にゲスト出演した際(そこからの付き合いです♪)「千紘は新体操の人?」と言われました。
いや、、身体が小ぶりだったからそう思われたのかな?と思ったりしていましたが、娘もそう言っていただくと、何か所以があるのかもしれませんね(笑)
娘も一生懸命、先輩方に失礼のないようにご挨拶しておりました(笑)💦
「こういうところも、千紘にそっくりだね」と。。
そして、当時から(私の中では)皆様とはまた違った形でお優しく、見守っていただいていたのりPさんという先輩とも再会が叶いました。
「わ!千紘じゃん!」と私を見つけ帰ってしまわれそうでしたが(笑)
相変わらず、独特な世界でお優しくしていただいて、あの頃に心を救って頂いたことを思い出し、お会いしただけでちょっと泣きそうでした。
(のりPさんはそんなつもりはないとおっしゃいますが)
娘もとってもキュートでキャッチーなお姉様に惹かれていました♡私ものりPさんの世界観や表現が本当に好きです。
8年前に楽屋で写真を撮ってもらった時の様子が出てきたので一緒に!
のりPさん…本当、お変わりなく、可愛くって素敵です♡
同じく8年前に名倉先生の楽屋と鳳蘭さんの楽屋へのご挨拶にて。。
鳳蘭さんのお膝では、しばし舞台モニターを鑑賞しておりました。
そして幼少期から何度か共演させて頂いたタップダンサーのHIDEBOHさんも♪

お話を戻して。。
レッスン後は、こちらもお楽しみ、レイちゃんの車に乗せてもらって3人でお食事へ♪
スタジオ周辺(千歳烏山駅)も懐かしいなぁ。。

保健所がちょっと辺鄙な場所にあるので助かったー!!
どこに行こうか迷った挙句、車ですぐ入れるのでロイホ♪
レッスン後にレイちゃんや、色んなお姉さんに混ぜてもらってファミレスに行ったことも懐かしいなぁ。。背伸びした気分で嬉しかったことも思い出したり。
レイちゃん、お食事しながらも、娘の何気ない所作を誉めてくれたり、言葉遣いやお店の人とのやりとりに気付いては、娘の行動や心を大切に拾ってくれて、本当に優しくて、愛のある人で。。
娘がレイちゃんとゆっくり過ごしたのは2回目でしたが前回はもう5年前で年少さんの頃。。
でも、ずっと前からこうしていたように、自然と過ごし、レイちゃんの懐にすっぽり♡
それほどに、レイちゃんがこれまでずっと私の心と一緒に、娘のことも抱きしめてくれていたからでしょうね。。。
娘が頼んだデザートが届いた際、
「ちょっとだけ食べる?」と娘がレイちゃんに尋ねると
全然関係ないけれど、レイちゃんのピアスが、メロンに見える…🍈

そういえば、スタジオで先輩方と少し懐かしいお話もしている際に、一緒にいたレイちゃんが
「千紘はね、人が1歩行くところを3歩先が見えている子だったから、いつもすっごく考えて、悩んで、一生懸命丁寧に生きてきたんですよ。それがなかなか伝わりにくい子だったから、余計に必死に考えて、気もつかって、頑張っていた子なの。」と。
泣くのを堪えるのが大変でした。
そんな風に私の人生を深く理解してくれ、周囲に誤解なく伝えようとしてくれる人がいることが、芸を通して生きてきた自分の人生を愛せる1つの理由なのだと、心から有難かったです。
そして、お食事中には「でもさ、いっちゃんも、千紘と同じように先を見て生きているけど、そこが周囲に伝わりやすい子であることが、本当に千紘にとって幸せで、いいことだよね。。。千紘の深い祈りを叶えているんだよね。この形でいいんだよ…。でも私は、千紘を誤解されたりするのはやっぱり嫌なんだよね。」
先ほど紹介した名倉先生とのデートのブログにも書いているのですが、
お食事の際、先生が
「4歳だった千紘を見たときパッと思ったの。
『この子は大人よりも大人だな』って。
こっちが突き出せば、しっかり突き返してくる強さを感じたのよ。
子供らしい可愛い子は沢山いるけど、千紘はもの凄く大人の目をしていた。それは本当に強烈で印象的だった。
現場で大人の中に入っても、その印象は変わらなかったわよ。」と話してくださいました。
名倉先生は、当時から、伝わりにくい私の本質を見抜いて、希望を与え、導いてくださったのだなぁと。
そして、過去と今の私の心と命を、救って頂きました。
(先生は多くの人々に同じく光を与えていらっしゃって、私はその一人に過ぎません)
当時はお師匠様がわかってくださってさえいれば良かったように思っていましたが、影で一人泣きじゃくっていたあたり、本心の根っこでは欲張りで、周囲に理解してもらいたいと必死だったのです。。そして未熟ゆえにこんがらがっていた部分と、時代の何たるかもあったのですよね。。。
でも私は、厳しさや孤独を知り、その中で絶対に失うもんかと食いしばった情熱と、心からのリスペクトがあった日々は宝物で、あの日々がなければ今の生き方はなかっただろうと思っています。今では大概の出来事が考えられないこともあるのでしょうが…私は心から、あの時代に生きて、学べた時間に感謝しています。
そういえば、
レイちゃんのちょっとした問いかけから、娘はなんと生前の記憶を話し出し(爆)
どうしたんだ突然ーーーー!!!💦
やっぱり、レイちゃん効果ですね。。。(笑)
娘も帰宅した後「レイちゃんは、ママのことも、私のことも、とってもわかってくれていて、大切な人だね。。離れていても、心と、この『くまのレイちゃん』が守ってくれているしね…嬉しいよね」と言っていました。
本当に、語り尽くせないほど、大切な存在です。
ちょっと前の旅行にも同行した、レイちゃんが娘の舞台の差し入れでくれたハイセンスなぬいぐるみ『クマのレイちゃん(娘が命名)』は、この日のレッスンにも持参しました♡
小さい頃の思い出も一緒に♪

心身魂の全てを投下していたあの頃を一緒に過ごしたレイちゃんは、今の私の全てと言ってもいいほど、理解してくれている一人です。
お食事後は、(あの日の名倉先生のように)実家のお店に寄ってもらい母とも沢山心を使って話してくれていました。。
別れ際には「いっちゃんは、私の一番小さなお友達だよ。」と言ってくれて、娘は最高に嬉しそうに頷いていました。
至れり尽くせり。
娘にとっては、少し早い10歳のプレゼントのような特別な1日となりました。。

私の中で、完の璧な名倉ツアー!
新しい気づきもあり。
そして、それをちゃんと素直にレイちゃんに伝えることができたことも、とても重要な出来事でした。
本当に本当にありがとう。。。
主人は私に世界一甘い人でありますが、とにかくまっすぐな人なので、心からの言葉しか言いません。
生涯未熟だと思いますが、心失せてしまわないように、甘やかしてくれる人がいることも、感謝です。。
娘は帰宅後すぐに、
そうだね、まずはそこからだね。。。(汗)
よし、そういうスイッチが入ったならば、アドバイスもしよう。
私も、娘に心からのありがとうを贈りました。
名倉先生、素晴らしい機会を、本当にありがとうございました!!
またいつの日か(1年後かしら?)、レッスンを受けられる日まで、娘、毎日、ちゃんとストレッチしております(笑)
*娘0歳の頃に抱いて頂いた特別な写真。強烈なオーラに衝撃を覚えた娘(笑)

そして!!!
この夏必死に取り組んでおりました、娘の書道夏の三大大会!!
1つは少し早く提出期限があり、その結果が出ました!!
なんとなんと、スタールビー賞という、とても素晴らしい賞を頂きました。
昨年のサファイア賞も全国3位とのことでしたが、今回も同じく全国3位とのこと。
前回はスタールビー賞の該当者などがおらず、1つ下のサファイアでも3位だったということのようです。
頂いたのは、全国ひらがな・かきかたコンクール 硬筆部門の課題作品です。

素敵な課題です✩.*˚
娘は毎日のように「アーンドーロメーダのぉ くーもはぁー♪」と歌っておりました。
そして、銀河鉄道の夜を自分のお小遣いで購入し、バックに入れてお出かけ先で少しづつ読んだりもしていました。
難しい言葉や表現が多いけれど、ゆっくり学びながら大切に読んでいるようです。
*子供向けの編集など様々ありましたが、紀伊國屋のお兄さんに娘と相談して、一番娘の心に合う表紙デザインの1冊を選びました。
なのにとてもリーズナブルで衝撃的!

霧の中で必死に向き合っていたこの夏だったようで、少々不安も抱えていた様子。
ですので、このスタールビー賞はググッと心を後押しし、弾みをつけさせてくださいました。
また、サファイアより1つ上、と申しましたが
とても綺麗な賞名ですよね。
スタールビーとは、どんな宝石なのかしら?と調べたら
なんとまぁ【丸くカボションカットしたルビーに光を当てたとき、6条の光が浮き出るものをスタールビーと呼ぶ】そうです!
非常に強力なパワーを秘め、宝石の王とも称されるとか。ありとあらゆる逆行に打ち勝つことができ、その力を発揮できれば世界をも変えることができると言い伝えられているそうです。さらに、持つものの精神的なロックを解除し、夢への想いを増進させ、100%以上のパワーを発揮させると!
皆様是非とも調べて、その美しい輝きをご覧くださいませ。。
ネット写真の転載しかないので参考画像は控えます💦
私も宝石の力はとっても信じている方で、私が身につけているスフェーンという宝石も、特別な方に入念に選んでいただいた宝石です。
(大変高価で少々躊躇していたら、母が贈ってくれました…)
ともあれ、なんと素敵な賞をくださったことでしょう。
何より、昨年度からの成長を認めて頂けたのだと、選出くださった巨匠・先生方の愛を娘が深く感じられていることが、本当に嬉しいです。

この賞を頂き、俄然スイッチが入った娘!!
つい数日前に残りの2つ大会作品もお師匠様に提出をしたのですが(毛筆・硬筆)
毛筆もお師匠様が「いっちゃーん!わぁー!」と喜んでくださった作品が仕上がり、硬筆も随分成長した形で提出できました。
こうして今、この「アンドロメダ」の作品と見比べると、僅か数週間の違いで、娘はまたもう1つステップアップしているのが解るほど成長した様子。
アンドロメダの時に意識しきれなかった部分を必死に研究、修正しておりました。
いやはや、本当に奥深く、まだまだ、まだまだなのでございます。。
提出作品に取り組むときは、顔を真っ赤にし時折昇天しそうになるほど集中しているので、一画一画、息を整えて臨んでいました。
結局、知恵熱まで出てしまいました(汗)トホホ
ともあれ、向き合う姿勢の質が常々向上していることが喜ばしく、最大の収穫でありますから、お師匠様もそこをとても褒めてくださっています。
そして、なにやら同時に、幼少からの検定を1から受け直し、ライセンス取得にも挑戦しているそうです。
楽しくて楽しくてしょうがない気持ちが、ずっと継続、増幅され、
娘の見上げる世界に向けて、しっかり抱きかかえて背中を押してくださっているお師匠様に、心からの感謝が溢れます。
さてさて、残りの渾身の2作品はどうなるかしら。。。
お師匠様も『書は、本業である学問に直結していますから、学びの姿勢・質の向上に繋がっていることが一番』とおっしゃいます。
ですがこうして、幼い人生の歩みに彩りを与えてくださる機会は本当にありがたいものです。
「今年のサンタさんにはスタールビーのオルゴールをお願いしようかしら…作れるかな…?」と言っていました。
おおっと、サンタさん、、、これは難題ですね(爆)
一般的にに手が届くお値段のスタールビーは、どうやら輝きが違うそうで、こりゃサンタさん、お手上げかしら💦
どうなることやら。。
もう十分に名倉先生や、娘の書を通して私の人生のお話はできたと思うのですが、主人が「たまには二人でお祝いしよう」と言ってくれたので♡載っけよう!
月に一度は二人でデートをしようと言っていますが、さほど叶わないのが現実。それにどうしても娘と一緒に3人で行きたくなっちゃう(笑)
でも、夫婦水入らずを大切にできることも、娘にとっても喜びのようで、
主人は最初、横浜の夜景を楽しみにつつ、私の大好きな北京ダックなど、ホテルディナーを考えてくれていましたが。。
私が近場で考えてみました。
シズ、そしてKちゃんとも行ったオイスターバーにしよう!主人にも是非食べてもらいたい!と。
今年3回目の『牡蠣スター』へ!

と唸っておりました。眉毛もめっちゃ下がるし、お酒もたくさん飲んで、真っ赤というか、赤黒い(笑)
私は2年ぶりのデトックス期間がまだ継続しているので、シャンパンを1杯、あとはノンアルコール。
いやぁ、美味しい♡幸せ!
そして、テーブル担当の方がいつも本当に品が良く、さりげなくこちらの考えをフォローしてくださっていて、素敵です。きっとあの方に逢いたくて通う人も多いことでしょう。。。

おかげで、目が大きく見える(笑)
主人が「ええ歳の取り方やで」と言ってくれますが、どうかしら💧
でも明らかに、1年経つごとに困ったこともあるし、
同時に、昨年の私より、今が一番好き。でもあります。
そう思える環境に感謝して、ご恩を返しながら真摯に生きていきたいです。

まだ生牡蠣などは控えますし、焼き牡蠣もたくさんは食べられないけど。ここはなにを食べても本当に美味しいので♡
追記
冒頭に書いた、虹にもちょっと繋がっていますが。。
イギリスのエリザベス王妃が天国へ行かれてしまいましたね。。
密かにお慕いしていた、憧れの方でした。
常に美しく、愛らしく、時にエッジの効いた品のいいジョークも交え、相手の人生観を大切に愛のあるお言葉を贈られて…
多くの方に愛された素晴らしい王妃でいらっしゃいましたね。。。
くまのパディントンとのバッキンガム宮殿でのお茶会のやりとりなんて、最高にチャーミングでした。お顔の小さな動き、優しいお言葉1つ1つに泣けてしまいます。
そのお姿を遠くからでもお目にかかりたかった。
エリザベス女王が天国へ召されるその直前には、宮殿上空に二重の虹が現れたそう。
きっと沢山の美しい存在に手を引かれ、虹の橋をお渡りになったことでしょう。。
死に様は生き様と申しますから。。
やはり王妃の生き方にふさわしいお迎えがあったのですね。。。
きっと天国ではまた大勢の方に深い愛を与えながら、ファンキーに幸せにお過ごしなさることでしょう。







