こんにちは。
昨年の暮れ「GWには大阪のじぃじかぁか(義両親)に会いにいけたらいいね」と話していましたが…残念です。
だからこそ(コロナ禍でなくとも)家の周辺が拡がっている大阪の義両親の実家用に買ってもらいました。帰省した時に思いっきり乗れるのを楽しみに◎
幼少期にお世話になりました脚本家の橋田壽賀子先生がお亡くなりになりました。。
この春、娘が3年生になって「ママは小さい頃お仕事していたでしょう?3年生の時はどんなお仕事をしたの?」と。
さらにNHKドラマ班協力のガイドブック?だけ、なぜか別の場所に保管され、懐かしくて読んでいたら、橋田先生がロケ現場に激励にいらした時の現場の写真があって嬉しくなりました。。。
おふくにとって生涯記憶に残る緊迫したシーンの撮影が続き、集中せねばと食いしばって挑んだ記憶が在ります。
隣には事務所の社長兼マネージャーさん。
総制作費は12億円以上と、大変豪華な企画でした。
誰にも告げずに、本番の空き時間に居眠りをしてしまい、、
訳もわからず受け取ると
ピン子さんから頂いたお言葉は、今でも人生の支えになっているものばかり。
どんなお花にも(特に黄色い花には)ネガティブな花言葉がつけられがちですが、木香薔薇にはマイナスなイメージの花言葉が一切ないのだそうです。
まさに、橋田先生から頂いたものだね…と母としみじみ。
今は大切な方々の側に寄り添われたり、きっと各地の美しい景色をご覧になっているのかなと想像しております。