こんにちは。
あっという間に師走!!
師が走る。。。
師とは、僧侶(お坊さん)や御師(寺社に参詣された方々をお世話する人)や恩師が年末に向けて忙しくされることを表しているという説を覚えていますが、、諸説あるよう。。
毎年12月は本当に慌ただしく感じてしまいます。
今年も終わっちゃう!と思うから余計でしょうか。。
そういえば、
私は『忙しい』という字が『心を亡くす』と書くことから、抵抗があって、、
仕事が忙しい。。というと、誇りを持って、誠意を込めて向き合っている仕事に対して心を失った状態で取り組んでいるようで、なんだか寂しい気持ちになるのです。
「お忙しい所すみません」と伝えた時に、相手が心を亡くしているわけではないだろうし『御多忙』としても、また「忙」が!…なんてよぎってしまう。逆も然り(自分に向けられる時も)。
とある仲のいい男性が、
「スケジュールはパンパンでも、忙しくはないさ」と話していて、彼が常々スマートで、仕事ぶりも評価されている所以だなぁと思ったものです。
子供や学生に対しても、勉強が忙しい、習い事で忙しい…では、学びの本質が変わってしまいそう。心が豊かに作動してこそ、育まれると信じています。
若い子たちも時間や課題に追われているのは本当ですが💦
気にしたらキリがないけど、何か別の言葉はないかしら?とずっと模索中。
友人ならば「今バタバタしてる?」や「立て込んでいるかな?」
目上の方には「多事多端な折に、、」と使うこともありますが、ちょっと堅苦しいなぁ、、身近で可愛がってくださっている関係性ならば「お時間の無い中…」としてみたり、、
未だにピンポイントで置き換える良い言葉が見つけられずにいます。
もっと気にならない漢字の組み合わせで表現されていたらよかったなー、いや、「忙しい」が別の状態を表す言葉であってもよかったのかなー…なんて、随分と勝手なことを思ってしまうわけです(-ω-;)
慌ただしい時こそ、心が重要。
自然と使ってしまう自分ももちろんいますし、時に、まさにその通りの状態もあるでしょうが…
どんな時も、心なくして成り立たないよなぁ、、と我に返ります。
なので、その漢字を使うような時こそ「今こそ、感謝を忘れないでね」というメッセージを自ら受け取って過ごせば良いのかなと思うことに。
それに、使用するタイミングを自分で考えればいいだけです。
いっそ平仮名か。
ひらがなから優しさや温かみを感じられるのは、決めつけず、ゆとりをもって気持ちを共有出来、想像の幅が生まれるからかな。。
何にしても、相手に求めるような事はありません💦
私自身、バタバタしていて、思うように配慮が行き届かない状態であっても、(ささやかであれど)心が添えられる人でありたいなと…
直接や電話ではなく、メッセージのやり取りが多くなった昨今こそ、使う言葉やタイミングを大切にしたい。
教育現場の生徒ちゃん達(現役、引退、卒業生含め)との、やりとりの中で、そうした愛情や心遣いを感じるたびに、幸せな気持ちになるのです。年齢や立場を関係なく、人として大切な部分を育みあって、寄り添えることがとても嬉しいです。
そういえば、私が心から信頼しているある人が、困った行動をする人(お子様含む)を『いそがしさん』と。…とてもしっくり。
まさに、心を失っている状態だものね!と。
「せわしない」の方ですね。
そして非難したりガッカリする気持ちの片隅に思いやりが添えられているように感じます。人の背景は他者には計り知れないのだから。
なので誰かに「うぅ…なんなんだ」と思ってしまう時は、私も真似っこして「きっと、いそがしさんだったから、仕方ないね」「こりゃ、いそがしさんだなぁ〜」とすると、不思議とモヤモヤが晴れるわけです。
長年『忙しい』に引っかかっていた気持ちも緩和された気さえして。。有難い。。
✱blogで話題にさせて頂く旨は承諾頂きました💦
あ、、中学の時に『新しい漢字を創る』という美術の課題があった時も、研究がてらいろんな漢字を眺めた中で、一番気になってしまったのが『忙』だったような。
で、『忙』に変わる字を必死に考えたけど、思いつくデザインはどうにもバランスが悪く、断念し、何にしてもありきたりに感じて、空き時間や放課後に美術室で何枚も仕上げた記憶があります。
美術の先生が「安間はなんでも全力だなぁ。その時間が芸術だから、好きなだけ居なさい。」と言ってくれたことが、この課題で何よりの収穫でした。
中3になって、その先生が担任であったことも、自慢だったな。。
余談ですが(いやずっと余談続きか)、石の彫刻作品に没頭して、放課後の美術室で疲れ果てて危険な金ヤスリを握ったまま寝てしまった私を発見した際には相当に驚かれて、「おいおい、起こし方に悩んだぞ!」と・・・ですよね、すみません。。困ったやつです。
でも、その直後、先生に素晴らしい彫刻テクニックを見せてもらって、大感動したものです。
先生、どうなさっているかなぁ。。
(私の即興性や、直感で即行動・選択する面も、ちゃんと知っていてくれて。生徒達の深い部分を信じてくれる方でした。)
娘にそんな話をしていたら「ママを起こす時はね、こうやっておでこをそっと撫でてあげると、安心してニッコリゆっくりお目目を開けるよ。」と(笑)
…起こし方、それは正解だね(笑)
娘の漢字学習の際「星っていう字は、日が生まれるって書くんだよね、素敵だよね。。」と話すと、娘も「だからお星様はあんなに綺麗なんだね。。」と、うっとりしていて。
逆に漢字の成り立ちだけで、美しい世界にトリップ出来、ほっこりすることだって多々ありますよね(*ˊ ˘ ˋ*)
おっと、枕話が長くなった。
そんなわけで(笑)
師走も笑顔で感謝を忘れず、「いそがしさん」にならぬよう心を大切に過ごしたいです✩.*˚
さて…また、大好きなお店がこの12月をもって閉店されることに。。
寂しくて仕方ありません。。
1つは、中国料理『謝朋殿』 本店 新宿110ビル店
何度通ったことでしょう。。
大切な友人知人とゆっくり語らう場所として、
打ち合わせがてらプロデューサーさんやディレクターさんと、、
家族でもしょっちゅう。1人でも。
新宿駅の地下から通じていて利便性もあり、尚且つとても落ち着いた店内。
コロナ禍になってからは、空いた時間を見計って1人で数回利用させていただきました。
食事制限をしているタイミングでも安心して頂けます。
名物の『ウニとフカヒレのスープ』は必ず注文。
1人だと、季節の青菜炒め、天心を少々、、最後にお茶を頂いて、ちょこっと店員さんとお話しして、、そんな時間が至福でした。
友人や家族と一緒の時は、天然海老のフルーツマヨネーズ、八種きのこのオイスターソース炒め、ホタテ貝とブロッコリーの炒め、などが定番。どれも絶品!
これは昨年1月に大切な友人と行った時の。
お料理写真、好きで撮っているはずなのに振り返るとさほど無くて、残っててよかった。。
季節のコース料理や、リーズナブルなのに30品目がきちんと摂れる健康的なランチなども好きだったなぁ。。
↓この写真は多分2、3年前ですね。。
そうか、コロナになってからは、お箸が割り箸になっちゃったんだ。。
支配人さんともお話し、お店が続くことを祈っていましたが、、
ある日、閉店のお手紙が届き、肩を落としました。。
閉店ギリギリはきっとファンの方で混むだろうと思い、平日ランチを頂こうと、お電話をして予約すると、支配人さんが丁寧に対応くださって、どれほど好きなお店だったかお伝えすると「1〜2年したら、また新宿に戻ってきます!待っててください。お知らせいたしますね!」と。
支配人さん、ホールマネージャーさん、料理長さんは別の店舗へ行かれるそうです。
私も行ったことのある場所ですが、我が家からは遠いので、、気軽に伺えない。。
でも、何かの折には是非にと思いますし、時はあっという間ですよね。。
きっとまた素敵な空間を提供してくださるでしょう。楽しみにお知らせを待ちたいと思います◎
最後は、ちょっと贅沢な『謝朋殿ランチコース』¥5000(税込)
お支払いの際「ポイントどうなさいます?お使いになった方が…」と。
何度かポイントも利用したけど随分溜まっていて、とってもお安く頂いてしまう形になりました💦
本当、それだけ通っていたんだなぁと実感。。
お店を出る際に少々慌てていて、母へミニ月餅セットを買おうと思っていたのに、忘れてしまった(涙)
ケースも可愛くて上品で好きだったのに。
閉店は12月20日とのこと、もう一度行けるかな。。
もう1店舗は、よく利用していた
『梅の花 南新宿店』
この店舗に限らず銀座店などもよく利用していました。
立川店は、亡くなった大叔父ともよく行きました(大叔父の住まいに近いので)。個室から見えるお庭には、可愛い鶯がやってきて。。
娘もとっても気に入っているお豆腐懐石のお店。
コロナ禍に初めて利用したのも、こちらでした。
(自粛になる前でしたが、かなり慎重に行動していて、立地や個室があることも踏まえてここなら…と選びました。)
確か雪が降った寒い日でしたが、お部屋の担当さんがとても素敵な方で、未曾有のウィルスへの不安が募り出した中、心がとても解れたことをブログにも載せました。
(とても上品で行き届いた対応。ずっと心に残っています。社員さんではないとのこと…お店も良い方に恵まれてさぞ喜ばれているだろうねと夫婦で話しました。)
基本はコース料理(湯葉しゃぶが好き)ですが、アラカルトも。
豆腐焼売や生麩田楽、お豆腐グラタンや梅ゼリーなどのお土産もよく利用していました。
個室もお部屋ごとに少々趣きが異なり、燻銀の壁紙に真っ赤な座敷机のお部屋や、金の壁紙が美しい茶室風など半個室エリアも安心できる空間。
家からもほど近く、この状況でもとても利用しやすいお店でした。
新宿駅から少し離れているのも、良かった。
お子様御膳も立派で楽しい。
また個室を予約をしようかな。。と思っていたら、閉店予定の表示。
12月30日で閉められるようです。
なんだか本当に残念。。。
青山店も同時になくなってしまうみたい。
『梅の花』は全国展開されており、同じメニューをいただくことは出来ますが、人と空間の組み合わせやご縁は単純ではありません。
その人にとっての大事な場所がなくなってしまう訳ですから。。
あの店員さんとの温かい時間、またどこかで叶うかな。。
それから少し前には鰻屋さんの『双葉』
こちらは、新宿小田急百貨店とお隣の京王百貨店に入っていた60年続く鰻屋さんでした。
2店舗共に、閉店となってしまいました。。
我が家はとにかく鰻好きで、娘も大好物の1つ。
ふんわりトロトロより、カリッからのふわッが好きです◎
双葉はデパート内にあるので、パッと入りやすい。
どちらかというと小田急店をよく利用していました。
店員さん達もみなさん親切で娘のことも可愛がってくださって。
今年は夏の後半になってからも、時間帯をずらして、空いているのを確認して数回。
秋ごろには閉店になってしまったようで、もう一度訪れ感謝をお伝えすることは叶いませんでした。
お子様の鰻重セット、量が娘にちょうど良くて。
新宿のデパートの鰻屋さんでは、伊勢丹の『つきじ宮川本廛』、タカシマヤの『赤坂 ふきぬき』も勿論好きですが、量を考えると、娘となら『双葉』がちょうど良かったのですよね。。
(母娘2人で入ると、ご飯が余ってしまうのです。)
家族みんなでなら、主人もいますし、どのお店でも残す失礼をせずに頂けるのですが(汗)
でも、だんだん娘が私以上の量を食べられるようになってきて、むしろちょっと頼れるようになりました◎
そもそも、好き嫌いがないので、私が苦手な食材も美味しく大切に食べてくれているのですが。。
(辛すぎ、酸っぱすぎ、炭酸は苦手です)
いつも食材の命を考えたり、ルーツを一緒に辿ったり、どんな役割をしたてくれるか、そして味わいを理解して美味しく食べられることは幸せなことだと語り合っています。
同時に、私にカフェインアレルギー(発熱・目眩・頭痛・吐き気)があるので、好き嫌いでは無く食べられない事情がある方は沢山いらして、その大変さも、娘は理解しているようです。。
食の幅があると単純にお店選びに苦労することがないのも良かった。
いろんな空間を学ぶ機会になるかなと。
またまた余談ですが、、
娘は昨年まで給食を食べることがとっっっても遅くて、
面談の際に先生が
「食事中を見ていると、笑う時に口に手を当てていたり、お話しする時や誰かの話を聞く際にお箸を置いていたりして食べながら何かを出来ずいっそう遅くなり…お口をふきふきしながらであったり、食材をとても美味しそうにじっくり味わっているようで…どれも本当に良いことですが、食事時間に制限があるのは学生期間の付きものなので(涙)」
とご心配をかけてしまいました(爆)
娘を知る人にこの話をすると『想像つく〜』と爆笑です。。
教室で「この人参ちゃんはどこから来たんだろう、なんて美味しいんだろう、ありがとう…」と目を瞑っているんだから。。(-ω-;)
給食は、地中海料理や、アメリカ、ロシア、フランス、カナダ、スペイン、ギリシャ、韓国、中国、台湾、インド、タイ、スリランカ、ウクライナ…と『世界の食事』をテーマにしたり(←ザッと過去の献立表を見直してまた感動)
日本各地の郷土料理を楽しめたり、日本最初の学校給食を体験したり、季節をイメージした綺麗な色合いだったり、各学年のリクエストメニューに応えたりと、とても趣向が凝っていて、献立表が届くのを私もワクワクしていますし、親も食べたい!まさに食育。
有難いことですね◎
確かに、ゆっくり全部食べたいよね…(涙)
先生は「お家で時間を測って特訓…しなくて大丈夫ですからね(汗)お母様、徹底しそうだから〜(笑)」と言われましたが、すでに私の頭の中では白衣を用意して(私が給食係)、給食の配膳っぽいセットも用意して、一通り実践してみようと思ってしまっていました(笑)
…バレバレですね。
でも給食ごっこは楽しそうだったの(笑)
本人も「せっかく美味しくてもっと食べたいのに、いつも時間が来ちゃうのよ…食べ物さん、ごめんなさいってしてる。」と、常々しょんぼりしていたので、「な、なんとかせねば!」と(汗)
日頃は何でも完食しているので、余計にそんなことになっているとは焦りました。そうか、、時間制限か(涙)
*カレーの日はかっこむ事が出来て、夢の『おかわり』に行ったら、白ごはんしか残っておらず、でもせっかくのおかわり体験なのでもらってきて、「お皿に残ってたカレーの香りでご飯を食べたのよ…」と聞いたときは思わず吹き出し、違う意味でちょっと泣けました(笑)
・・・が、今年は感染対策により班も作らず、終始無言でひたすら食に集中する形式となり、さらに自然と咀嚼能力も上がり、味わって食べることはやめずにスピードが上がったようです( °◊° )おやまぁ
ビリっちょだった娘が、ほぼ毎日(大柄な男の子達に続いて)クラスで3番目に食べ終わり、おかわりする日もあると!
*全て完食した子はおかわりに行けるそう。
思いがけない展開でしたが、個人的には良いことだってあるなと。。
現担任の先生も大笑いでした。
前担任の先生にも、早くご報告したいものです◎
でも、お友達と楽しく談笑しながらの給食の光景が無いのは寂しいこと。
早く以前のようにみんなと班を作ってお食事出来るのが一番ですね✩.*˚
話は戻り。
今年は家から近い行きつけのお店がなくなる寂しさを何度も経験しています。
飲食店だけでなく、全国的にその連続ですよね。。
娘も「仲良しのお店の人と会えなくなっちゃうの、寂しいよね。。コロナは、お休みしないのかなぁ。来年の2月か3月には『そろそろお休みにします』ってしてくれないのかなぁ。。」と。
本当、、コロナさん、そろそろお休みしてください。。
現段階では通年性のウィルスのようですが。。。
皆さんおっしゃっているように、コロナ禍においての政策、それぞれの考え方や身の置き方が混乱してしまっていることで、発生する影響も様々ですよね。。
ウィルスと上手に付き合っていく…本当に「見えない」って難しいですね。。
よし、食べ物ネタで、明るい話だ!
先日、主人が「可愛いドーナツ屋さんがあった!」と仕事で秋葉原に行った帰りに連絡が。
主人も滅多に行かないので、何か面白いお土産がないかと思っていたようです。
私自身は以前、秋葉原でアイドルちゃん達の指導をしていましたが、今では全然。。
ドーナツ専門店
『JACK IN THE DONUTS(ジャック イン ザ ドーナッツ)』 わぁぁぁ♡
なんて可愛い~ and 鮮やか〜
さらに美味しい!見た目だけじゃないのねッ
・・・パパ、買いすぎでは(笑)
*両親にお裾分けしました
世界のドーナッツや、ヘルシーなものまで、種類豊富のようです。
ちょうどクリスマスシーズンでサンタさんも♡
可愛くてお帽子しか食べられないよ〜と娘。
私が多分頭も食べちゃってるんじゃ、と余計なことを言うと「・・・痛かった?」と動揺しながら、サンタさんのお顔はパパに(汗)
いくつかの店舗写真をみたら、店舗自体もとてもワクワクするデザインでした。
カフェがある所もあるみたい。
綺麗なパープルグラデーションドーナッツはシックで、まるで宇宙の星々のように素敵。
Hawaiiのロコスイーツ、マラサダ!大好き!!
見つけると必ず買ってしまいます〜。
グルテンフリー中に出逢ってしまっても、週1だけOKにしているグルテンをこれにする!というほど、好きです。
Hawaii(ハワイ島)で食べた、出来立ての大きくてフワフワ(そして激安)のマラサダ美味しかったなぁ〜
あちらも沢山のお店がクローズorお休みになっているそうですね。。(…またしょんぼりしちゃう)
マラサダ:正確にはポルトガルが発祥で、ポルトガル系ハワイアンの レオナルド・レゴ氏が創業したレナーズ ベーカリーで祖父の母国ポルトガルの伝統菓子を販売したことから広く知れ渡ったそう。またキリスト教の四旬節の間は、肉、卵、乳製品の摂取が禁じられるので、ハワイのポルトガル系移民が食材を使い切るためにマラサダを沢山作っていたことから、今ではShrove Tuesday(懺悔の火曜日)はマラサダの日とも呼ばれているとか。
こちらのマラサダも最高に美味しかった♡
生地も良い色!
次の日、美味しいうちに食べちゃおうと思って、朝食のデザート?に3分の1位に切ったカラフルドーナツを娘にあげたら、とても喜んでいたのですが・・・
歯磨き中に「どうしよう〜!!!!!」と娘の困惑した声が。
よりによってブルーの部分をあげてしまい、お口の中が真っ青に!!
「ベロの青色が取れないよ〜磨いても、ティッシュで吹いてもちょっと青い〜!!」と(爆)
暫くして「マスクで隠れるんだった」と家族3人で気がついて、ちょっとホッ(笑)
マスクよ、、ありがとう。。。
帰宅した娘が「やっぱり気になっちゃって、中休み(2時間目の後)に鏡で見たらちゃんと消えてたよぉ」だ、そうです(;^ω^)
いやぁ、慌てました。。
マラサダにすれば良かった。。
ブルーのスノーマンを食べたパパの舌がえらいことになっていたのも、すっかり忘れていました(笑)
たはは。。。
色んなお店とのさよならはとても切ないけれど、
出逢った方々の優しさに感謝をし、幸せを想うことで、
きっと、心のポッカリ空いた箇所に、また違う喜びが飛び込んできてくれるはず。
星々が絶え間なく生まれるように、あちこちで優しい時間が育まれることを願って。
(2年前のハワイ島にて:ストロベリームーンと空いっぱいの星々)
では。。