一時帰宅。
2014年 04月 29日
喉の腫れを防ぐための手術ですから、現在は健康。
元気な状態で入院するのは、なんだか変な感覚ですね(汗)
・・・で、早速、一時帰宅(笑)
旦那くんのお休みを最大限に生かす為に、GWに手術を希望したので、休日前に入院し、休日は家に帰り、手術前日にまた戻るという感じです(^▽^;)
なので、昨日は午前中に病院に行き、担当の看護婦さんや麻酔科の方とお話して、ベッド回りをセッティングしただけ(汗)
まずは【ちくびウサギ】を寝かせてみてw
・・・折角なので、一加と私の大好きなカラーに変えてみたり☆
やっぱり2人のほうが寂しくないかな?(笑)
・・・(;´∀`)
なかなか快適で、先生を待つ間仮眠までしちゃいましたw
また、手術が終わって余裕が出たら?今回持参した入院グッズをアップします( ´ω`)-3
何度来ても、皆さん気持ちよい応対で、コンパクトなのに整っていて綺麗☆
初めて来た旦那くんも「これならちぃも安心やなー」とホッとしたみたい。
病院食も少し食べましたが、旦那くんと帰宅途中に遅めのランチを手早く済ませ、急いで一加の元に戻りました(o´ω`o)
・・・実は、昨夜。
娘が、あり得ないレベルで夜泣きをして。
呼吸もかなり苦しくなっちゃって、もしかしたら身体の調子が悪いのかと心配するほどでした。
今でも昼夜おっぱいをあげていますし、夜は寝ぼけて&甘えて「うぅ〜ん」とおっぱいをねだる事は多々ありますが、少し飲んだらすぐ寝ちゃうし、これまで夜泣きっぽい事はほとんど無いタイプの子です。
それがギャン泣きを通り越して、どうしたものかという泣きじゃくりぶり(泣)
おっぱいじゃなく、ただ私のお腹にしがみついて大声でエンエン。
やはり「私の入院の事が受け止めきれなくなっちゃったのかな」と感じたので
必死に抱きしめて、時間をかけて説明し、気持ちを話しました。
まだ1才半の赤ちゃんでも、言葉が喋れなくとも、大人よりも鋭い何かの感覚で、深く理解しているはず。
本音や理屈も伝わるから、あしらったり誤摩化さずに、日頃も話しかけるようにしています。。
「ママの都合でこうなっちゃってごめんね、ママも寂しい。でもこれから安心して元気に過ごせるように頑張ってくる。きっと一加もママもいっぱいお姉さんになれると思うから、一緒に乗り越えようよ。みんな、あなたと一緒にいるし、大阪のかぁかもじーじも、ママの大切な人達みんな、応援してくれているんだよ〜」
すると暫くして自分で涙を拭い、『ウンウン』と頷いて、チュウをしてくれました。
ケロリと泣き止み「キャーハ!!!」と笑い始め・・・結局明け方の5時から、大はしゃぎで遊びまくり(汗)
お陰でほぼ一睡もしないで病院に行ったので、旦那くんと2人で病室で仮眠をとった訳です(;^ω^)
※旦那くんはイスで(泣)
でも、夫婦で「これも大きな学びだね、これからもちゃんと話していこうね」と改めて感じ合いました。
病院に向かう前、母に預ける際もご機嫌で
預けている間もそれはもう母にベッタリしたり、お店を手伝ったり(お客様に愛想をふってw)とってもいい子だったそう。
・・・がしかし、また帰ってきて私を見るなり、同じように大泣き。
そして1時間近くお話した後、納得してルンルン。。
判ってはいるけど、やっぱり一大事で、頑張らないといけないって思っているのでしょうね。
この時間も、きっと意味があって、必要なチャンスなんだと思います。。
今日は夕方まで一緒にいて、
いっぱいラブラブして、いっぱいお話して
先ほど、病院に戻ってきました。
夜の20時から、明日の手術が始まる14時まで絶食です。
色々、ドキドキしてきましたが、
幼い娘っこの愛と勇気で、お腹と心を満たして頑張るぞー!
では!!