大切な友人&尊敬する方(コス友さん) と我が子が対面!
2012年 09月 22日
昨日は『お七夜』のお祝いでした★
今日は退院して3日ですが、出生後の経過を念の為に診て頂く事になっていて、娘と一緒に病院へ。
身体もまだヘナってますが、なんだかバタバタしています。
入院中に駆けつけてくれた大切な友人、
尊敬する社長さんか地方からわざわざ逢いに来て下さったお話。
出産した明くる日に、
親友であるお能一家の娘さんと、看護師をしている高校時代からの大切な友人が、仕事を終え、面会時間ギリギリに走って来てくれました・・・しかもなぜか同時に。
この2人の初対面が産まれたての我が子の目の前…という展開に感動!
いつも私が双方の自慢をしているので、お互い、存在は知っていたのですけどね(o´ω`o)
2人とも娘に穏やかなトーンで話しかけながらたっぷりの愛情で抱き上げてくれました。。
抱きかかえる2人の姿が本当に美しくて、彼女達の純粋な深い愛を再認識した上に、
ママに成り立ての私に、我が子の存在の輝きを教えてくれた気がしました。
ありがとう・・・
そうしているうちに、両親も到着し、なんだか勢揃い。
2人の優しさが、疲れきった家族をどれほど癒してくれたことか。
私たちは幸せなんだなって。
そして嬉しくなっちゃった旦那くんは、私のお腹から取り出した胎盤のビデオを2人に見せていました💦
かなり衝撃的な画(爆)
さっきまでの赤ちゃんとの美しい対面時間とギャップありすぎです。
私も負けじと?自慢げに写真を見せました
看護師の友人からは、
【 BiO cafe (ビオ カフェ) 】のケーキの差し入れ!
食べてキレイになる!がモットーのマクロビオティック専門カフェレストラン。
かぼちゃの豆腐ケーキなど、見た目もキレイな低カロリーケーキを数種類。
彼女とは、マクロビ友達でもあるのでストライクなスイーツ◎ありがとう(泣)
親友からは、クマさんとリンゴ入りの花かごと
【福砂屋】のカステラ、可愛い『フクサヤ キューブ』
病室がぱあぁぁぁっと、明るく愛らしくなりました。
しかも、娘のイメージをしてくれた紫とラベンダーのリボンが付いた、綺麗なピンクのお花達。
彼女はいつも、私の好みや、喜ぶことを知っています。
プリティなチビカステラも夫婦で食べました♡♡
2人とも、本当に有り難う・・・。
・・・それからなんと心から尊敬する方(Mさん)までも!
地方から、まさかまさかの面会に来て下さいました。
世界を飛び回り、日本を、地域を、人を、そして愛する家族を支える、素晴らしい方です。
出逢ってからこれまでも、それはそれはお忙しいのに、お仕事の空いた時間に逢いに来てくださったり、私がちょうど下を向きそうになった瞬間に、希望をくださる方です。
これはもはや宇宙で繋がっていて、見えない何かで常に交信しているとしか思えない!と、お互いを『コス友』と呼び合っています(笑)
多くの人の命や可能性を繋いで広げて、輝く未来へと導く橋を創ろうとするそのお姿に、自分を信じる気持ちが自然と増し…いつもパワーを頂きます。
多くの偉業を遥か遠い場所でされているのではなく、いつもすぐ側で、人として自然な姿でこなされ、理屈ではない形で伝えてくださるから、そう感じれるのだなぁと思います。。
…産まれました!とご報告すると、即答で「あ、じゃあ行きますね!」っておっしゃって(笑)
まさかぁ~(笑)
本当に来て下さるなんて夢にも思わなかったです。
夫婦でΣ(=∇=ノノえぇーーー!!(笑)
「そろそろ着きます!」とのご連絡に、到着前から泣く程嬉しかったです。
「うをぉぉぉぉ!!こりゃ凄い!素晴らしい!落ち着き放って、全てを受け止め、どっしり構えてるなぁ・・・」といっぱい抱っこして下さいました。
娘は、何かを感じたのか、突然手をこんな形に。
・・・お釈迦様??如来様??
顔もなんだかふっくら膨らんでる!!(汗)
Mさんに抱き上げられ、神様が舞い降りたのでは、と皆で大爆笑。
「俺そんなご利益無いんだけど・・・」と笑ってらっしゃいました(笑)
ご自身が奥様のご出産の際に立ち会ったときの話も教えてくれ、旦那くんも嬉しそうでした・・・
後ほど、奥様にもお電話でお礼をお伝えして、私の出産の爆笑ネタやら、奥様の時の出産話などでいっぱい癒して頂きました。
いつか奥様にも(これまたパワーが凄い!)ナデナデして頂きたいと思います♡♡
普通に考えたら、タイミングがよっぽど合わないとこうした時間を過ごせないはずで…我が子は本当に幸せです。
きっと彼女も『今、逢いたい!!』と念を送りまくったに違いない(笑)
さらにとっても嬉しいプレゼントを頂いたのですが、これはまた後日アップします。うふふ〜
それは夫婦で我が子を想いながら過ごせる、素敵なプレゼント♪
・・・夫婦と家族にとって、こうして大切な人が、この瞬間を一緒に過ごしてくださる事は、色々あった妊娠・出産を終えた、何よりのご褒美のように感じます。