![]() 野音に来てくれた皆さん、本当にどうもありがとう。 当日は野音日和。午後からとても気持ちの良い過ごしやすい天気になり、ライブの終わり頃は少し肌寒くなるというまさにこの季節ならではの一日。直前の予報では曇りだったりもしましたが、自分としては全く心配してませんでした。絶対に晴れる確信がありましたから。 ![]() 写真は僕の立ち位置から見た景色。真ん中下にボワンと写ってるのが僕のマイクなので、このまんまの目線です。 開演してステージに一歩踏み出した瞬間に会場が目に入ると、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきました。とてもとてもいい眺め。新緑のざわめき、すくっと顔を出してる高層ビル、飛び交う鳥やコウモリや虫たちに大きな空、そしてビールかかげてゆらゆら踊ったり、座ってゆったり気持ち良さそうに聴いてたり(2人並んで座ってゆらゆら楽しむカップルはなおさら楽しそうでした)最初から最後まで笑顔だったそこのあなたをついついこちらも嬉しくてずっと見てしまったりと、思い思いに楽しむ皆さんの姿が一番後ろまではっきり見えて、そんな自由な雰囲気についついこちらも嬉しくなりました。そんな瞼に写る全ての風景が一体となって、そして刻々と変わってゆく1枚の絵のようでした。 2時間ちょっとのステージが本当にあっという間でした。 気がつけば辺りは真っ暗で終わってました。狐につままれたようとはまさにこの事。最後の曲、Hair Doが終わり、余韻をぶち壊すように新曲のSurfridersが街宣車ばりに爆音で流れてたのにはビックリしました。余韻もクソもあったもんじゃない(笑)そしてもう1曲、新曲が流れてたような…どうでしたっけ??いずれにせよひと足先にお聴かせ出来てよかったんじゃないかなと思います(笑) もう一度、本当に皆さんどうもありがとう。 また近いうちにお会い出来る日が来る事を、本当に本当に心から楽しみにしてます。 ここ数日は、去年の秋から野音までのこの期間の、疲れなのか何なのかわからないものがどっと出て、おまけに野音に一緒に持って行った、命と同じくらい大切な物をなぜだかどこかに忘れてきたようで無くしてしまい、そんな大切な物なので普通では無くすなんて絶対に考えられないのですが不思議と全く記憶がなく、あまりの自分の馬鹿さ加減に自己嫌悪で廃人状態。許してくれるかな?だめだろうな。最近、今自分が生きている事、今自分の周りで起こっている事、今のこの全ての瞬間、そして自分が生まれてから今までのとにかく全ての事が、長ーい長ーい本当に長ーい夢なのではないかという気が本気でしています。 そうでした、次はすぐ、来月3日のCole Clark Nightの弾き語りライブです。オーストラリアのブルースギタリストLloyd Spiegelのショーの前に少し歌います。彼のプレイを生で観るのがとても楽しみ。あの演法を少し教えてもらおうと思うんですが、教えてもらったところで出来る次元ではないですね、あれは。じっくり堪能させてもらおうと思います。 |
by air-blog
| 2007-05-17 05:45
|






