S-Project レポート

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カテゴリ:現場レポート( 10 )


2012年 07月 18日

B1立上りRC壁の型枠工事

B1の床スラブをつくった後は、B1の立上りのRC壁の鉄筋と型枠を建て込んでいきます。

この地上レベルにちかいRC壁では、すべての地上階で計画している設備の配管等が上階から下りてきて壁内を通過していきます。そのため配管ルートなどの検討、確認が非常に重要です。壁の型枠を建てると同時に、配管ルートを確保するためのスリーブという穴をあけるように設備工事も並行して準備を進めます。スリーブを準備した後、鉄筋などでその部分を再度補強をしていきます。

最終調整したうえで、大工さんに外側と内側のベニヤの型枠を締め込んでもらえば、打設の準備は完了です。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)
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photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-07-18 10:57 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 06月 19日

現場事務所を開設しました

5月末日、現場事務所を開設しました。敷地のすぐとなりの賃貸アパートの一室なので、扉をあければ、すぐ目の前が現場という理想的な立地。以前から施工会社の現場監督と目をつけていて、早く空室が出ないかと待ち望んでいた物件でした。

現場事務所の立ち上げについてですが、これは敷地内に仮設の建物を設置する場合や、近所のアパートなどを一定期間借りて使用する場合など、状況に応じていろいろなやり方があります。

この現場事務所は、主に施工会社の拠点として現場監督や主任が常駐し、設備屋さんや鉄骨業者さんなどの各業者、メーカーとの打合せ、また設計事務所やお施主さんとの打合せの場としても活用されていくことになります。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)

現場事務所を開設しました_c0231905_1046403.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-06-19 10:49 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 05月 13日

B1スラブ打設

基礎のコンクリートを打設した後は、数日間かけて十分に養生し、コンクリートの強度が出たころに型枠を外していきます。まずコンクリートが密実に充填されているかどうか確認し、基礎をつくる作業のために掘っていた周りの土を埋め戻します。

次に、建物の最初の床となるB1スラブをつくっていきます。埋め戻した土の上に砕石、土からの湿気などを予防する防湿フィルムを敷き、図面通りに鉄筋を配筋、スラブの形状にそって型枠をつくったうえで、コンクリートを流し込みます。これで鉄筋コンクリートの床ができあがります。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)

B1スラブ打設_c0231905_9492824.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

B1スラブ打設_c0231905_949574.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-05-13 09:55 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 04月 13日

基礎のコンクリート打設が完了

基礎配筋の後は、大工さんによる型枠工事になります。
基礎の形状をベニヤでつくり、その型にコンクリートを流し込むことで、鉄筋コンクリートの基礎をつくります。
コンクリートを流し込んだときにベニヤの型がこわれないよう垂木や単管、チェーンなどでしっかり固定し、コンクリートを打設します。ようやく基礎ができあがりつつあります。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)
基礎のコンクリート打設が完了_c0231905_21585756.jpg
Office of Ryue Nishizawa
基礎のコンクリート打設が完了_c0231905_21593262.jpg
Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-04-13 23:38 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 04月 07日

基礎配筋

現場では薄く打ったコンクリート(捨てコン)の上に基礎をつくる工程にはいっています。まずは、基礎の骨格となる鉄筋を組む工事です。
工場で図面の指示通りに加工した鉄筋を現場に搬入し、それらをひとつずつ職人さんの手作業で組んでいきます。基礎の各部位ごとに鉄筋の本数や太さ、組み方などが異なるのですが、現場でも加工・調整をしながら複雑な鉄筋を組み上げていきます。
最終的な納まりは設計事務所、構造設計事務所、施工者が現地ですべて確認します。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)

基礎配筋_c0231905_9454018.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

基礎配筋_c0231905_946269.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-04-07 09:49 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 02月 20日

基礎工事が続きます

根切り工事によって土を掘削し搬出した後は、掘った面を平らにならして、細かく砕いた砂利(砕石)を敷きつめます。さらに、その上からポンプ車を使って薄くコンクリートを打設していきます。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)

基礎工事が続きます_c0231905_2223493.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-02-20 22:25 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 02月 17日

根切り工事

杭を打ち込んだ後は、根切り工事です。
建物の基礎をつくるために、地面を重機などで掘り下げます。建物の設計にもよりますが、今回は2m前後まで掘っていくことになります。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)

根切り工事_c0231905_1075710.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-02-17 10:09 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 02月 10日

地中7mの深さまで杭を打つ

1月からは杭工事が始まりました。
構造計画や土地の地盤にもよりますが、コンクリート造などの重い建物の場合には、杭を地盤に打ち込んで建物の基礎とすることがあります。今回の建物では、その杭基礎を選択することになりました。
敷地に杭が必要となる箇所をプロットしてから、1本ずつゆっくりと地盤に打ち込んでいきます。数はぜんぶで23本。杭の深さは地上から7m前後で、固い地盤まで到達させます。とくに桜の樹のまわりは、根や枝などを避けながら慎重に作業をすすめなければなりません。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)
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photo by Office of Ryue Nishizawa
地中7mの深さまで杭を打つ_c0231905_1154384.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-02-10 11:18 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 02月 09日

墨出しをやりました

仮囲いの次は、墨出しをおこなっていきます。
設計図をもとに、敷地に建物の位置やレベルなどの建物をつくっていくうえで基準となる目印をつけていきます。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)

墨出しをやりました_c0231905_21434824.jpg
photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-02-09 21:51 | 現場レポート | Comments(0)
2012年 02月 08日

まずは仮囲いを

S-Projectは昨年12月に工事を開始しました。
まず敷地内で安全に工事ができるように仮囲いをつけます。
仮囲いの種類はいろいろありますが、敷地の形状や建物のかたちにあわせて施工会社が計画し、設置していきます。今後、このなかにさまざまな職人さんたちが出入りし、作業することで工事が進んでいくことになります。(松井元靖/西沢立衛建築設計事務所)


まずは仮囲いを_c0231905_1152440.jpg
Photo by Office of Ryue Nishizawa

まずは仮囲いを_c0231905_11543976.jpg
Photo by Office of Ryue Nishizawa

by S_Project | 2012-02-08 11:58 | 現場レポート | Comments(0)