execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日
 ICELANDiaのブログにお立ちよりいただき、いつも有り難う御座います。さて、本日からIceland Airwavesのレポートに入ります。今年はなるべく写真でつづりますね。
 
2007年10月16日 Iceland Airwaves前夜

10:30 友人宅からホテルへ移動
Airwavesに合わせてのアイスランド旅行ではありましたが、今年はピースタワー点灯式の関係もあり、私は10月7日の夜から現地入り。自分のツアーがアイスランドに来るまで、友人宅に宿泊させてもらっていました。10歳のお嬢さんの部屋はとても居心地がよかった。Many "takk" for your cozy room, Ásgerður.
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12:00 Sigurdur Flosassonとランチ
Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日_c0003620_13525343.jpg ジャズ大学の学長であり、サックス奏者としてお馴染みのシッギ。自宅でのディナーにお呼ばれしている時間がないため、ササっとランチで会いました。
 味噌汁が酒の升に入ってくるなんて信じられない!食べにくい!!オマケに、升の中には弁慶みたいな顔まで描いてあった・・・。非常に奇妙な日本食でした。素材は美味しかったけど。
 
13:30 Farmer's Marketのスタジオへ 
2年ほど前から取り扱いを決めていたものの、諸々の関係で始動できないでいたFarmer's Marketのスタジオへ。アイスランドのトップ・でザイナーが伝統のセーターをモダンにアレンジしたアイスランド・ニット・ブランドで、野暮ったくなくてとても素敵。IcelandCafe.comでも扱います(いつでも扱い可能ですが)。
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15:00 Adalsteinn宅へ 
Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日_c0003620_13533086.jpgランチをしたSigurdurの所属レーベルDimmaのオーナーであるAdalsteinn宅へ。去年この家で会った男の子はとても大きくなっていました。去年の写真はここ。
 彼も私のことを気に入っていて、私も彼を好きなので、「ガールフレンドにしてくれない?」と聞いたら、見事に断られたけれど、「年に数ヶ月なら養子になってあげていいよ」だって(笑)。去年は全く英語が使えませんでしたが、今年は簡単な話であれば英会話ができました。1年間でこんなに英語が話せるようになるのね。恐るべしアイスランドの英語教育!
 Dimmaでは数枚新しいアルバムと、アイスランド航空の中でもかかっていて評判で、ずっと品切れしていた『Hum』を仕入れました。

16:00 Vedisと会う 
Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日_c0003620_1355031.jpgVedisはバングギャングのヴォーカルとして愛知万博でも来日した美人女性歌手。・・・と書かれるのは抵抗があるそうで、あくまでもシンガーソングライターのアーティストということで自分を出したいという。でも、本当にきれいなのよねぇ。
 とても頭のいい女性で、日本の音楽業界の実情と、私に何ができて出来ないかをキッチリと説明。すごく音楽もいいので、何とか貢献してあげたいと思っています。メジャー感があるので、私が扱っては申し訳ないようなアーティストです。彼女のライブの話は後日。

18:00 まったり夕食 
 ホテルの近くの港のところにある、とてもローカルな雰囲気のところで食事。ロブスター・スープ、ビール、レモン・フィッシュの串焼きで約5千円。いえ、これが高くないんです(いえいえ、もちろんスゴク高いと思いますよ。絶対に高い!)。特にロブスター・スープ(パン付き)は量もあり、味も良く、現地価格1700円はとてもお得です。アイスランドの物価は高く、外食価格は日本の2倍と考えてください。
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20:30 空港へ
 ICELANDia企画のIceland Airwavesツアーの方々が到着するため、空港へ出迎えに。この時期、フライバスという空港行きのバスが夜間ないため、友人が連れて行ってくれました。
 
23:00 夜の散歩  
Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日_c0003620_1421824.jpg天気のいい日だったので、レイキャヴィクに到着したみなさんと早速夜の散歩。ライトアップされたハトグリムス教会を見た他、港まで出てピースタワーをしっかりと目に刻みました。オーロラが期待できた夜でしたが、イマイチ雲が多くて見られなかったのは残念。
 
 レイキャヴィクにいると私の一日はどうしても分刻みになります。でも、今回はAirwavesまでに時差にはきっちりと慣れていたので、とても楽でした。(小倉悠加)Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日_c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-24 14:04 | Pops | Comments(0)
氷音楽賞ジャズ・アルバム大賞受賞!&お買い物は素敵なショップで!
 1月末に行われたアイスランド音楽賞については、速報として結果をお知ら済みですが、個人的にとても感慨深い受賞作があるので、別枠でご紹介を。
 
 氷音楽賞ジャズ・アルバム大賞受賞!&お買い物は素敵なショップで!_c0003620_1812740.jpg2005年アイスランド音楽賞ジャズ・アルバム大賞受賞作
  シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット『ヘディング・ホーム』
 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。・・・って、外盤は一切出回っていませんが。
  試聴はこちら。高音質の試聴であるため、読み込みに若干時間がかかります。それから、受賞を記念して本人直筆サイン入りアルバムを特別放出中です(定価販売)。ご利用ください。

  何がそれほど感慨深いかといえば、もちろんシグルズール・フロサソンがICELANDia所属アーティストで、愛知万博で去年来日してくれたこともあります。でも、それだけではありません。このアルバムは私のリクエストにより制作されたアルバムだからです。
 
  海外のアーティストと契約する際、日本側から「アルバムを作って」とお願いして、「こんな内容で」とお願いしてどの程度通るかは未知のことです。もちろん、制作費の一切合切を日本側が負担するというのであれば、話は別ですが。
  アーティストのトップ・アーティストを集めたスーパー・ジャズ構想は私が出した案で、先方はその考えを素直に受け入れてくれましたが、人口30万人足らずの小さな地域の中で、「私がスーパー・ジャズの一員だ」と決めてしまうと人間関係での悪影響が懸念されたため、アイスランド国内ではシグルズール・フロサソンのソロ・アルバムとして発売されました。
 

氷音楽賞ジャズ・アルバム大賞受賞!&お買い物は素敵なショップで!_c0003620_1810578.jpg シグルズールはアイスランド・ジャズ界の実質的頂点で、アイスランドが誇るジャズ大学の学長を務めています。同時にアクティブなミュージシャンでもあり、北欧を中心に様々なジャズ・フェスティバル等に参加しています。決まったメンバーのバック・バンドを持たず、その時々の雰囲気や目的にあった人材をその都度集めます。
 教育者でもある彼は、アイスランドの音楽教育の底上げをしたとして教育関係者から高い評価を受け、実際これだけ多くのミュージシャンがアイスランドから輩出されているのも、元を正せば彼が音楽教育の原点のところから、大幅な見直しを行い、カリキュラムを組んでいったおかであると言われます。
 
 2005年の音楽賞でシグルズールは3部門にノミネートされ、念願だったジャズ・アルバム大賞を受賞。これまでに10枚近いソロ・アルバムを発表してきた人なので、今回の受賞は悲願でもあり、すべて自作曲ということもあり、受賞の感慨もひとしおであるとのメールをもらいました。
 
 「君がこういうアルバムを作ってほしいとリクエストしてくれたおかげだから、受賞の功績の一部は君にもあると思ってほしい」という言葉をいただき、感激です。
 
 このアルバム用に、久々に自分で作曲をしてみたところ、これがことのほか楽しく、次作も自作曲から成る文字通りオリジナル・アルバムになるようです。今回、大賞を受賞したアルバムは、一見ポール・デズモンドのようなクールな演奏に聞こえるのに、その実とても暖かでオーソドックスな響きのあるジャズで、近年には珍しく(?)奇をてらわないストレートで親しみやすいジャズであると専門家からは高い評価をいただいています。当方に宣伝力がないことから広く知られていないのが非常に残念だと常々思っていましたが、ジャズ・アルバム大賞を受賞したことでもあるので、ぜひご注目ください!
 
 ICELANDiaレーベルの音楽は全国のCDショップでお取り寄せ可能ですが、素敵なネットショップ各店でも取り扱いが始まっています。上記アルバムの取り扱いもありますので、ぜひご利用ください。
 
 ICELANDiaレーベル取り扱いショップ
 
■インテリア雑貨と生活雑貨ーSIMPLESIZE
http://www.simplesize.com

 洗練された楽しいインテリア雑貨を幅広く扱うショップで、ウエアやアウトドア製品、ステーショナリーに音楽、ペット用品など、さまざまなジャンルでの商品が充実。セール品もチャーミングな品々が多く、目移りします。ブログには店長の人柄とこだわりもチラリ。バレンタイン用に、素敵なギフトが見つかるかも。とても楽しいサイトなので、一見の価値ありです!

■北欧雑貨専門のオンラインセレクトショップ『ウィズ・スタイル』
http://www.rakuten.ne.jp/gold/withstyle/

 マリメッコやイッタラ等、北欧の素敵なブランドを中心に扱うショップです。キッチン用品に素敵なものが多く、いつもため息混じりに眺めています。私はマリメッコのファンになったのがなんと70年代!これほど日本で流行するとは・・・。
 木のおもちゃや、キッズ用のカトラリーなど、小さい子がいるからこそ生活が楽しくなるようなものもあり、プレゼントにもとてもよさそうです。
 
 (文:小倉悠加)現在、風邪引き中で熱が3日間下がりません。食っちゃ寝に徹する以外で何か風邪退治法がありましたら、教えてくださ〜〜い!医者へ行ってもムダだと思っているため、ビタミン剤とドリンク剤でしのいでおります。子供-->夫-->私の家庭内感染のようです・・・(トホホ)。

 *新譜入荷!どうぞICELANDiaのショップにお立ち寄りください。
 *ICELANDiaの母体、アリヨス・エンタテイメントのサイトはこちらです。氷音楽賞ジャズ・アルバム大賞受賞!&お買い物は素敵なショップで!_c0003620_22263649.jpg氷音楽賞ジャズ・アルバム大賞受賞!&お買い物は素敵なショップで!_c0003620_13213440.gif
by icelandia | 2006-02-12 18:18 | Jazz | Trackback | Comments(1)
『スカンジナビアン・スタイル』と『The Sax』:シガー・ロスの先生?
 今日はICELANDiaレーベル・アーティストの話題です(久々だぁ〜〜)。
 
『スカンジナビアン・スタイル』と『The Sax』:シガー・ロスの先生?_c0003620_20424841.jpg 先月下旬から、2誌でアイスランド音楽を取りあげていただきました。うれしい!
 まずは『スカンジナビア・スタイル』のVol.7。全カラーで見応え読み応え充分で、北欧の暖かな雰囲気が存分に楽しめる雑誌です。そしてアイスランドの音楽を取りあげるのは今回が初めてだとか。
 音楽は見開き2ページで、素晴らしいページ作り!私なら写真をいーっぱい詰めて、これも見て、あれも見てぇ!とやるところを、サラリと数枚の写真で流し、空間を大切にする北欧の心が誌面にも。私の素人写真まで美しく見せてしまうなんて、すごい!
 音楽の記事は北欧音楽では先駆者であるハーモニーフィールズの小巖仰氏が、最新情報を盛り込みながら、ICELANDiaレーベルとアーティストをたっぷりと紹介してくださり、ひたすら感謝。ギター・イスランシオをゴンチチやショーロクラブ、押尾コータロー等の音楽を引き合いに出して勧めてくださるなど、私にはない切り口もあり、納得しながら読んでしまいました。
 北欧ファンは言うまでもなく、アイスランド好きのみさんにも、この本はとてもお薦めです。とにかく見ているだけで楽しいし、読むととても参考になります。それから、雑誌掲載されたのICELANDiaの音楽は、アリヨスのショップの他、スカンジナビアン・マーケットでも御購入いただけます。

『スカンジナビアン・スタイル』と『The Sax』:シガー・ロスの先生?_c0003620_204362.jpg 次はずっと音楽一辺倒になり、サックスを愛する人のためのサックス誌『The Sax』。この最新号にICELANDiaジャズ・アーティストのホープであるシグルズール・フロサソンが堂々4ページのカラー・インタビューで登場!
 これは愛知万博で来日した際に行ったインタビューで、編集者から多大なご理解をいただき、私自身が興味あることを話題にしてオッケーということで行ったインタビューでした。なのでサックスからは脱線したところもありますが、だからこそ読み応えもあり内容の濃いものになっています(手前味噌で失礼)。でも本当に、なかなか面白いインタビューです。
 シグルズールのことを少し説明すれば、彼はアイスランドのジャズ大学の学長であり、教鞭を取る傍らでミュージシャンとしてアクティブに活躍。アイスランド・ジャズ界の頂点であり、北欧でも非常に高い評価を得ていますが、と〜っても心優しく暖かな人柄で、ミュージシャン仲間からも、教育界からも信望が厚く、近年のアイスランドからこれほど多くのミュージシャンが生まれてくるのも、彼が音楽教育の底上げを行ったからに他ならないと高く評価されています。つまりは、シガー・ロスやムームの近年の活躍も、元を正せばこの人に辿り着く、という人物です。
 日本ではICELANDiaレーベルの独占契約アーティストで、高音質で試聴ファイルを作ったので(ダイアルアップは辛いかも)、是非こちらで彼の最新アルバム『ヘディング・ホーム』をお聴きください。
 サックスという楽器への興味やサックス奏者ということを超えて、音楽哲学なども織り交ぜ、本当にいい話をたくさんしてくれました。この人も、ユージン・ルソー先生の生徒だったのですね。
 
 ・・・と書いていたら、来年1月に行われるアイスランド音楽賞の最多ノミネート者がシグルズール・フロサソンであるというニュースが入ってきました。その次はシガー・ロス。ノミネートの話題は後日また改めてしましょう。 (小倉悠加)
 *どうぞICELANDiaの母体、アリヨス・エンタテイメントのサイトにもお立ち寄りください。『スカンジナビアン・スタイル』と『The Sax』:シガー・ロスの先生?_c0003620_22263649.jpg『スカンジナビアン・スタイル』と『The Sax』:シガー・ロスの先生?_c0003620_13213440.gif
by icelandia | 2005-12-08 20:47 | News | Trackback | Comments(4)
朝日新聞アルバム紹介:おおらかな叙情のアイスランド・ジャズ
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 快挙です!本日(7月29日)朝日新聞夕刊の『今月の10枚』というアルバム評に、シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットの『ヘディング・ホーム』が見事選出されています!!

朝日新聞アルバム紹介:おおらかな叙情のアイスランド・ジャズ_c0003620_2184419.jpg  国内で1ヶ月にリリースされる新譜が約500枚と言われる中、全国紙の『今月の10枚』に選出されたのは、すごーく栄誉です。北欧もアイスランドとなると、「ジャズといってもどんなもんか?」という疑問もあるかと思います。なにせアイスランドなのでアメリカのジャズとは自ずと違いますが、シグルズールにインタビューをしたある記者は、北欧人であるからこそ音楽に偏見を持ち込まず間口が広いということを言っていました。
 
 朝日のアルバム評では、「おおらかな叙情とスイング感が快く、フロサソンの吹くアルトサックスの魅力も大きい」とされています。メロディがしっかりしていて、奇をてらわず、真正面から正統的にぶつかり、そこに個性を入れて、とても入りやすく聴きやすく親しみやすいジャズが出来あがった感じです。
 元来ポップス・ファンである私が心底楽しんで聴ける作品なので、幅広い年齢層の音楽ファン一般に大いにお勧めしたいです。前述の記者の言葉を借りれば、間口の広いジャズなので、ジャズを敬遠しがちな方にこそ聴いて頂きたい作品です。そういう点で、「おおらか」というのは非常に的を得た表現をしていただき、ありがたい限りです。
 
 流通はユニバーサル・ミュージックを経由しているので、全国のショップで入手可能です(店頭にない場合は、お取り寄せください)。私の会社であるアリヨス・エンタテイメントからの直販もしていますので、それをご利用いただくこともできます(送料無料)。ぜひぜひ、多くの方々に聴いていただき、今まで知らなかったジャズの素晴らしさをご堪能ください!(小倉悠加)朝日新聞アルバム紹介:おおらかな叙情のアイスランド・ジャズ_c0003620_22263649.jpg朝日新聞アルバム紹介:おおらかな叙情のアイスランド・ジャズ_c0003620_13213440.gif
 
by icelandia | 2005-07-29 20:32 | Jazz | Trackback | Comments(0)
愛知万博 ナショナル・デイ(アイスランドの日)
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今日からちょこちょこと、愛知万博のアイスランド・デイ周りをご紹介したいと思います。7月15日は愛知万博のアイスランド・デイで、エキスポドームにて午前11時からのナショナル・セレモニーを皮切りに、夕方までいろいろな催しがありました。

この日のためにアイスランド本国からは要人が次々と来日し、首相をはじめ、外務省関係者、文部科学省大臣他の文部科学省要人等、いろいろな人が一堂に集まっていました。で、なぜか私もVIP扱いの真ん中の席へ。この席の何がよかったかといえば、クッションのきいているイスなので座り心地がいい。セレモニーの進行のタイミングを見て、時々冷たいおしぼりが配られ、冷えた水も配られる等、かなり至れり尽くせりでした(当たり前?)。

愛知万博 ナショナル・デイ(アイスランドの日)_c0003620_1913317.jpg


ナショナル・セレモニーは日本の吹奏楽団の演奏も加わり、かなりゴージャス。氷日関係者のお話の後は、50人の合唱団、シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット、クリスチャーナやラッガも出てきて、各グループ一曲ずつ披露し、とても華やかで荘厳なセレモニーでした。この合唱団が特に素敵で、歌声の素晴らしさもさることながら、白地に爽やかなブルーの模様が入った衣装がすこぶるいい!後で間近に彼らを見ると、刺繍だと思われたあのブルーの模様は、白地のTシャツに判(?)を押したようなものでした(1枚欲しい!)

ひとつ不思議というか、あってしかるべきなのに無かったのは、アイスランド語のアナウンス。基本的にアナウンスは英語と日本語だけで、そこらへんがちょっと寂しかった。アイスランド語を理解する人数が少なすぎるので、実を取ったというところでしょうけれど・・・。

ナショナル・セレモニーの後は昼食の休憩があり、午後の部はシグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット&クリスチャーナから始まりました。演奏はすこぶる評判がよく、特にクリスチャーナには、ご覧のようにステージ後にサインを求める長蛇の列。透明感あふれる彼女の歌声は午前中も際だち、午後の歌は午前中よりも迫力のある側面も見せていたので、お客様から特に気に入られたようです。このサイン攻め状態が20分くらいずーーっと続いて、次のパフォーマーの出演時間にまで食い込み始めたため、関係者が止めに入るという一幕も。
愛知万博 ナショナル・デイ(アイスランドの日)_c0003620_19141089.jpg


どちらにしてもこの日は暑く、風もなく、演奏中のステージはひどく暑かったようで、「暑くて失神するかと思った」、「目に汗が入って辛かった」など、パフォーマーにとっては快適なステージとは言い難かったようですが、愛知万博に国を代表するミュージシャンとして出演できたことには、とても満足していました。
クリスチャーナのダウンロードや試聴はこちらでどうぞ。アルバムの販売はこちらで扱っています。(小倉悠加)愛知万博 ナショナル・デイ(アイスランドの日)_c0003620_22263649.jpg愛知万博 ナショナル・デイ(アイスランドの日)_c0003620_13213440.gif
by icelandia | 2005-07-22 19:15 | アイスランドってどんな国? | Trackback | Comments(0)
今が旬!アイスランド・ジャズ全国一斉発売!!
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 苦節何年でしょうか・・・。始めは単なる仕事として受けたのに、なんだか思い入れが激しくなり、ひどく感情移入してしまい、見捨てられなくなって、とうとう自力で音源を集めて、ひとつのレーベルにまとめあげました。そして、やっと第一弾のアルバムが7月8日、全国一斉発売になりました!!
  
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 『ヘディング・ホーム/シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット』ISLJ-1001
  アイスランドのジャズ大学の学長であるシッギことシグルズールをリーダーに組まれたスーパーなカルテットで、ピアノは日本でも人気のメゾフォルテのエイソール・グンナルソン。ドラムスは北欧ジャズ界伝説のドラマー、ピエトゥル・オストルンド、それからベースは若きジャズメンのナンバーワンと言われるヴァルディマール・シグルヨンソン。
  業界内の評判はすこぶる良く、そのうちにいろいろなジャズ雑誌等に取り上げられると思います。北欧的な感覚を盛り込んだストレートなモダン・ジャズで、メロディラインがはっきりとしているため、親しみやすく、思わず口ずさみたくなる曲が多く、本来はポップス・ファンである私も、掛け値無しで魅了されています。アリヨス直販サイトからの御購入だと、ちょっぴりおマケ付き?!
  それで、この場を借りて訂正したいのですが、マヌケなことにチラシ関係にすべてタイトルを『カミング・ホーム』としてしまいました。まぁ意味は似たようなもんじゃん、なのですが、間違いは間違いで、お詫びして訂正致します。私の大ポカです。
 


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  『クリスチャーナ・デビュー!/クリスチャーナ』ISLJ-1002
  クリスチャーナの歌声は本当に評判がよく、北欧の澄んだ空気を思わせるイヤミのない澄んだ歌声で、この声にずっと包まれていたーーい!という感覚になってきます。クリスチャーナの名前は、本当はクリスチャーナ・ステファンスドッティルですが、本人にも承諾を得てアーティスト名をクリスチャーナだけにしました。だって、ビョークだって、本当はビョーク・グズムンズドッティルでしょう。
  このアルバムに関しては、限定でオリジナル盤(本国でも絶盤)を通販のみで扱っています。日本でプレスした盤は、直販もしますし、お近くのレコード店経由で御購入いただくことも可能です。
 ダウンロードや試聴はこちらでどうぞ。
 
 ICELANDiaがお贈りする、アイスランド・ジャズの旬がやってきました!来週は来日での東京公演もあるので、ぜひご注目ください。今回限りの夢の共演です!詳しくは下のバナーをクリック。 (小倉悠加)今が旬!アイスランド・ジャズ全国一斉発売!!_c0003620_22263649.jpg今が旬!アイスランド・ジャズ全国一斉発売!!_c0003620_13213440.gif今が旬!アイスランド・ジャズ全国一斉発売!!_c0003620_20325550.jpg
by icelandia | 2005-07-08 21:11 | Jazz | Trackback(1) | Comments(1)
ハイドロ・パフィン号ゴール!!
 いつもICELANDiaブログを読んでいただき、有り難う御座います。
 
 環境にやさしいエネルギーを使い、アイスランド一周の旅に出たハイドロ・パフィン号、どうやら無事目的地へ到着したようです!グリーン・エナジー・アドベンチャーのみなさん、おめでとうございます!!!
 
 最後の方は、パフィン号にも疲れが見られ、トラブルが続いていたようですが、それでもどうやら周囲のサポートもあり、無事にレイキャヴィークまで辿りつけたようで、本当によかった!
  
 私たちが何気なく使っているエネルギーは有限であり、そのために戦争が起こることもあるということを肝に銘じて、エネルギーは大切に使いたいものです。それから、日本もアイスランドと同じ火山国なので、地熱発電が100%環境にやさしいとは限らないとはいえ、アイスランドの取り組みをもっともっと深く考える必要があるのではとも思います。
 
 グリーン・エナジー・アドベンチャーのサイトはそのようなことを考えるきっかけにもなるかと思うので、みなさんぜひ一度はのぞいて見てくださいね! (小倉悠加)ハイドロ・パフィン号ゴール!!_c0003620_22263649.jpgハイドロ・パフィン号ゴール!!_c0003620_13213440.gif
by icelandia | 2005-06-27 19:25 | Trackback | Comments(0)
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