execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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2018アイスランド・エアウエイブス・ツアー 最後の最後にいい思い出を!

 (前の記事)2018年アイスランド・エアウエイブスの公式プログラムが終了した翌日、アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーでは日帰りバス・ツアーを催行。それもアーティスト同行で途中にちょっとしたライブ付き。
 夜は夜でアーティストとの会食。昼と夜、全く違った趣向で、そのどちらも思い出深く濃厚。本来は別々の記事として投稿したいところではあるけれど、一本にまとめた方がその濃厚さが分かりやすいため、ジョシア・シバノさんが撮影してくれた写真を中心にご紹介しますね。

 まずバス・ツアーは、シンガー・ソングライターとして人気の高いスヴァヴァルに同行をお願いした。前回同じ趣向でやった際は、ムームのオルヴァルとグンニがガイド役を務めてくれたのを思い出す。レコーディングをした灯台が目的地で、最後はリハーサル・スタジオも見せてもらい、ムームファンが感涙していたことを思い出す。

 今回はピンポイントの目的地はなく、一緒にアイスランド観光を楽しもうというのが目的。それでも、ありきたりの場所ではつまらないため、少しひねりを効かせた内容にしたつもり(企画者の私としては)。

 さて、まず最初に訪れたここは・・・アイスランド大統領官邸!お呼ばれした訳でもないのに押しかけました(笑)。

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 スヴァヴァルは以前ガイドをやっていたことがあるそうで物知り。丁寧にガイドをしてくれた。

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 アイスランドの伝統家屋といえば草葺き屋根のターフハウス。南海岸の民族博物館まで出向く人も少ないかと思い、その片鱗を残す場所があるので、ささっと見学へ。・・・ってまだ半分建築中なのは、ここはホテルであり、まだまだ開発途中。レイキャビクから近い割には街中から離れているので、オーロラ観察にはもってこいの場所。

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 そして向かったのは、ムームがレコーディングをした灯台。正確に言えば、灯台の宿泊施設の中で主にはレコーディングしたそう。灯台のところには、古い船や博物館も。ムームのメンバーと来た時は、強風であまり長く外にいられなかったことを思い出した。自分のツアーなので毎回参加してるから、色々と思い出すことも多い。

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 ランチは体の温まるスープ。パン屋なので美味しいパンが豊富だし、別途食べたいパンやお菓子があればすぐに買うことができたので、とても便利。味も良かった。こういう時のスープの味は格別!

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 次に向かったのはロックンロール・ミュージアム。展示物にはビョークの衣装や、オブモンスターズアンドメンの曲を自分でミックスできたり、かなり楽しい。ここでスヴァヴァルに何曲か歌ってもらった。

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 少し時間の余裕がありそうなので、ブルーラグーンの裏手(青い水がきれい!)にでも寄ろうかと思ってバスの運転手に話をするものの、彼はユーラシア・プレートと北米プレートの間にかかってる橋がいいのではと言い出す。地球の割れ目。。。

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 滞在時間はものすごく短かったけれど、それでも「行った!」と言えるからいいかぁのような納得の仕方になった(私の中で)。

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 スヴァヴァルはとても暖かな人柄でユーモアもあるけれど(ライブではいつも爆笑を取ってる)、英語が直接通じないせいもあり終始控え目な感じ。それでも、要所要所で興味深いエピソードも披露してくれて、早朝から夕方まであっという間のバスツアー。


 レイキャビクに戻り、次の催しはアーティストとのディナー。来てくれたのはJFDRことヨフリヅル、Mumのメンバーでもあるギーザ、Special-Kとして活躍中のカトリンの3名。たまたま美女揃いになったのは、彼女たちがちょうど新しい音源を発表したところだったのと、私の知り合いなので自然と同性が多くなっただけ。 

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 各テーブルに1名のアーティストだとコミュニケーションが取りにくく、互いに緊張するだけで終わりそうだったので、アーティストは一つのテーブルに集めることに。せっかくなので皆さんに「アーティストとテーブルを囲みませんか?」と声をかけるも、「話せないからここの方がいいです」と尻込み。


 アーティストと必ずしも同じテーブルではないけれど、同じ場所で同じ食事ができたことで満足していただけたようでよかった。そういえば、ツアーの10周年だったかは、ムームのメンバーとの食事だった覚えが。そうだ、オルヴァルとは結構何度もツアーメンバーと食事をしたっけ。

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 綺麗どころ集合!(ということにしてください。私は邪魔だけど(笑))
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 食事後はホテルのロビーに場所を移し、各アーティスト最新音源やグッズ、JFDRはダウンロードコード入りチョコもあり、それを直接みなさんに買っていただいたり、サインをもらって写真を撮影したりと、大いに盛り上がった。そうそう、バスの中ではスヴァヴァルのCDも売れてました。 

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 こんな風にアーティストにツアーの案内をしてもらい、一緒に食事をしてサインをもらって写真を撮ったりーー普通はできない体験。それを私は2006年からずっと提供し続けてきた。最初はもちろんこれほどゴージャスな内容ではなかったけれど、私がずっと続けられたのも皆さんとアーティストのおかげで、だからこそこうして貴重な体験を還元し続けられたことは、返す返す本当によかった、と。なので、これをやめてしまうのはもったいなくも思っていて、アイスランド・エアウエイブスではなくても、何らかの形でアイスランドの自然と音楽ファンにも喜んでもらえる企画を引き続き考えたいと切に願うのです。

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 ツアーのレポートよりも、私の今の思いの吐露になってしまうけど、本当にそう思っているので、引き続きアイスランド音楽ファンの役に立てますように(小倉悠加 / Yuka Ogura)(2018年アイスランド・エアウエイブス・レポート初回へ戻る


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by ICELANDia | 2019-10-28 20:37 | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 4日目最終日

 (前の記事)この日はまず、前々年にバンド・コンテストで優勝したBetween Mountainsの演奏から。Hitt Husidにて。次のRavenも悪くなかった。歌唱力はあるので、どちらも小さく固まらず、どんどん実験的に音楽を開拓していってほしい。

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 そしてレイキャビクの数少ない5星ホテルのCanopyへ。このオフ会場の選択はものすごく手堅く、5星ホテルのラウンジ・アクトとして間違いないクオリティのアーティストばかりだった。Helgiの演奏は手堅く、写真は無いけれど次に出てきたUna Stefに至ってはファンキーで迫力もあり、ありがちな音楽とはいえ、グイグイと引き込まれていくその実力はあっぱれ。

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 あっぱれといえば、Eivorはどこから見ても聴いても超一流のアーティストに成長した。フェロー諸島出身の彼女はティーンの頃にコンテストで優勝。以来ずっとプロとして活躍。特に北米やヨーロッパでの人気は高く、逆をいえばそれほど知られていない存在なのは日本のみかと。民謡調の癖が気になるかが彼女を好きになるかのポイントかも。ポップ畑のパートナーと一緒になってからは、随分と聴きやすくなった部分も。大きなフェスのトリを取れる貫禄と実力、そして見た目もチャーミング。実際に話をするととても早口で、よく喋る。ステージ上の貫禄とのギャップがあるのが楽しかったり、彼女のことはティーンの頃から知ってるので、本当に成長したものだと・・・(正直、自分の成長しなさ加減が嫌になる)。

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 夜は更け、今回のアイスランド・エアウエイブスの個人的なハイライトが続けてやってくる時間に。それはSin Fangことシンドリ、Mumのオルヴァル、そしてSoleyの3人が組んだスーパーグループのTeam Dreams。このステージを見逃すと後がないという最後のライブで、最後にしてやっと見る機会ができてよかった。

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 最後はJFDF。チョコレートの抹茶味コンサートも見たからまた?という感じではあるけれど、アイヴォールも、Team Dreamsの面々も、そしてヨフ子も、みんなデビュー当初から見守ってきたアーティストで、個人的にも知ることになった人ばかり。どうしても見たくなるよね、応援したくなるよね・・・。
 他の人はわからないけれど、私は時々、自分のことを投影する(投影することができる)アーティストが現れる。ものすごく古くはジョミ・ミッチェルだったり、少し前だとサラ・マクラクランがそうだった。最近はこの人!というアーティストと出会っていなかった。そんな中、私は大人になったヨフ子の雰囲気がとても好きで、性格もいいし、アーティストとして出しているものも、なんというか具体的にどこがどう好きというより、全般に醸し出すものが好き。そしてあのヒョロんとした容姿にも、なんとなく親近感を覚える。

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 今回のJFDRのバックは、チョコ工場の時のギーザに加えて、キーボードとベースがあるベルト、ギターがキャルタン。全員の見た目も美しすぎて、なんかクラクラしそう。特にヨフ子のキラキラ衣装が文字通り眩しくて、思わず見とれて、見惚れてしまう。彼女の繊細なヴォーカル、大好きだ。心にしみるライブだった。涙、出てきたよ、ヨフ子。心の中がシーンとして、それでいて熱くなっている。アイスランド・エアウエイブスはまだ続き、あと数時間、音楽に浸ることはできるけど、この余韻を家まで持ち帰り、そのまま眠りにつきたい。よくあるパターンとはいえ、本当は次に行くライブを決めてたけど、ここで私の2018年のアイスランド・エアウエイブスは終わりにすることにした。今年もありがとう。

 毎年、いろいろな事情でフェスは様変わりしていく。フェス自体が上り坂で、楽しすぎて仕方がない時期を体験しているだけに、近年は正直言って少し寂しいフェスになっている。でも、それでも、やはりこうしてずっと音楽に浸っていられる日々は大好きだし、胸に迫るものも少なくない。あぁ、音楽にはやっぱりものすごい力がある。知られざるアーティストとの出会いをもっと大切にしたい。そう思いつつ、自分が好きなアーティストばっかり見てしまうのも許しつつ、さてさて、2019年はどうしようかと思う自分がいる。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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by ICELANDia | 2019-10-27 09:08 | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 3日目

 (前の記事)2018年アイスランド・エアウエイブスの3日目は早い時間から業界向けのコンフェレンスをいくつか拝聴し、少しだけ若手のお披露目の場であるHitt Husidへ向かう。

 写真家のシバノ・ジョシアさんによれば、とてもファンキーで楽しかったのがKlakiだったとか。

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 そして私は夕方からチョコレート工場で行われるJFDRのスペシャル・イベントへ。その模様はこちらの記事に書いた通り。

 この日の夜は教会で素敵なライブがいくつも繰り広げられた。前夜、劇場でライブを行ったBára Gísladóttir(バラ・ギスラドッティル)、デビュー前から目をつけたところたちどころにシンガー・ソングライターとして成長したAxel Flóvent(アクセル・フロヴェント)。そしてお馴染みのÁsgeir(アゥスゲイル)。教会という厳かな雰囲気の中、じっくりとそれぞれの演奏を聞かせてくれた。


Bára Gísladóttir

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Axel Flóvent

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 Ásgeir

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 そしててんこ盛りに楽しかったのが、突然アナウンスされたBostonでのBodyPaintのギグ。メンバーはフェロー出身組2名(SakarisとKiasmos/ Bloodgroupのヤヌス)、アメリカ人トムの3人組。ヤヌスが作るビートに乗って破茶滅茶に楽しく、暴れまくりポップしまくり放題。突然アナウンスされたこともあり、観客の数は多くないけれど、参加者全員が大ノリで、久々にアイスランド・エアウエイブスのローカルノリの醍醐味を味わうことができた。

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 そして夜は続く。ノリノリのギグの後はチルを求めてさまよい、落ち着いたのがDJ系のHresso。こちらはBistro BoyことFrosti。

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 これはMölle Labelを主催するFuturegrapherことArni。

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 私のアイスランド・エアウエイブスはどうしてもゆったりゆっくり系が多く、アンビエント寄りではあるけれど、ポップ、ロック、メタル、本来はなんでもござれの音楽フェスだ。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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by ICELANDia | 2019-10-27 09:03 | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 2日目

前の記事)アイスランド・エアウエイブスの二日目。今年からオフ会場の数が激減して、いい意味ではゆったりと市内観光やら郊外観光ができるようになったと思う。裏を返せば、音楽をゴリゴリ、ガツガツとひたすら自分の中に突っ込んでいくことができない。

 そんな数少ないオフ会場での数少ないギグの一つが12 Tonarでのキャルタン・ホルムの演奏。いつ聴いてもかっこいいノイズと爆音ギター。

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 そしてビールのバーでアウスゲイルが新曲を披露するという。そのストリーミング会場へ。

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 この後はひたすら国立劇場に入り浸った。まずはBára Gísladóttir(バラ・ギスラドッティル)。期待の新進コンポーザーで、2019年の今年 Skúli Sverrisson(スクリ・スヴェリソン)と新譜を録音したという。そのスクリとの共演だった。地味な演奏ではあるけれど、奥深く、聞き応えのあるものだった。

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 次にデンマークからのLisa Morgensternが続く。キーボードを何台も駆使しての演奏だった

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 次のHugar(フガル)はシガーロスのマネージメントが押してるグループで、日本でどうにかライブができないものか?と持ちかけられたことも。そんな裏を知っているせいもあり、シガーロスを狙った感がありすぎて、どうも私は納得できなかったし、前でピカピカ光る電飾が目に強すぎて痛かった方が印象深い(ゴメン)。


 超楽しみしてたHögni(ホグニさま)は期待以上で、ホグニといえば泣く子も黙る名ポップ・シンガー。きっと華麗に歌いまくるのかと思っていると、まずは舞台の横からのポエム・リーディングで始まり、舞台にいるストリングスを指揮、そして自分もピアノに座って演奏の大活躍。

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 自ら作曲した組曲が終了すると一旦ステージをはける。それで終わりかと思ったら急にステージに飛び出してきて、茶目っ気たっぷりに「いつものように歌っていいよね?」と。そして彼お得意の弾き語りとなり、私のようなミーハーファンを大いに喜ばせてくれた。ありがとう、ホグニさま!

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 トリはÓlafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)。仲間のストリングス隊を従えての心温まる、ビジュアルも音もどこまでもピュアで美しい演奏だった。アイスランドのアーティストというと、電子音の使い方がとても上手で、特にオッリの音はアンビエントなのに煌びやかな、華があり、私はとても好きだし、いつも彼の音響とコンセプトには関心する。今回のステージもピカイチによかった。

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 ほんと、満足な一日でした。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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by ICELANDia | 2019-10-26 08:46 | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 1日目

 アイスランド・エアウエイブス2018年のレポート。遅くなりすぎてどのタイミングで出すべきかわからず、2019年のフェスまであと2週間というところで出させてください。遅くなりました!

 

 フェス1日目の午前中は、私のツアー恒例の会場案内兼レイキャビク町歩き、そしてスペシャル・スタジオ・ツアー。その様子は以下の記事でレポートしています。


 

 アイスランド・エアウエイブスのライブはここからが本番。スペシャル・スタジオ・ツアーを終え、各自夕食を済ませてメイン会場へ・・・と思いきや、Groaのオフ会場演奏に間に合いそうなので、12Tonarへ。

 GRÓA(グロゥア)は現在もっとも注目されてる若いアーティストの1組。大勢のアーティストを抱えるPost-dreifing(ポスト・ドレイフィング)の中核メンバー。数年前にティーン・バンドとしてデビューし、Smekkleysaの新店舗オープン・イベントでは、ビョークのDJの後に生演奏を聞かせ、お姉様も踊りまくったという元気一杯のパンク・バンド。ポップでパンキッシュで弾けたノリが癖になる。オーディエンスの掴み方もとても上手。

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 いくつかあるメイン会場の中で、毎晩ひときわ盛り上がるのが港に面した美術館のHafnarfus。そこに登場したのはAuður(オイヅル)。ポップ・アイドルでもある若きシンガー・ソングライター。会場のオーディエンスの女性率がどうしても高くなる。

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 続くはラップの中でも人気が高く定評のあるÚlfur Úlfur (ウルヴル・ウルヴル)。パンチの効いたビートで観客を煽っていく。職人的なラップ・グループ。

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 そのノリに続くのは女性ラップ・グループの有機体、Reykjavíkurdætur(レイキャビクルダエトゥル)。正式には何名のグループなのか分からない。とにかく大量であり、次々と女性が入れ替わり立ち替わり何事かを主張する。

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 以下は私が撮影したもの。Special-Kはかわいいポップスで、バックにはソーレイが控えていた。見た目も音楽も可愛らしいけれど、実は前述のReykjavíkurdæturの創立メンバーであり、時間が許す限りライブも参加しているという。それにしてもあまりにも衣装が可愛かった。

 この後で私は念願だったGlerAkurも見てるけど、あまりにも暗くて写真が撮れず。ヒゲモジャの男性グループが、ひたすらギターを弾いて盛り上げるという、文字に起こすとどうしようもなくつまんなく響くかもしれないが、これがどっこい超玄人受け。見た目も音楽も暗めではあるけれど、音響も盛り上がりも尋常ではなく、私も最後はウォ〜と叫んでいた。(小倉悠加 / Yuka Ogura)




アイスランドの文化、食、自然をご紹介
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by ICELANDia | 2019-10-25 05:10 | Comments(0)
ジョンの魂:イマジン・ピース・タワー点灯式 2019
 アイスランドの夏は気温ではなく日照がポイントとはいえ、今年の夏は長かった!二桁台の気温が10月まで続き、一体いつ冬が来るやら?去年が冷夏で二桁の気温が7月でもほとんどなかったので、「10月に入っても、まだ去年の7月よりも暖かいぞ!」という笑えない冗談を結構聞いたりして。
 
 そんな10月、例年の通りジョン・レノン・イマジン・ピース・タワーの点灯式に出向いてきました。夕焼けが綺麗な日でした。
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 そして点灯されたピースタワー。Imagine peaceの日本語訳は「平和な世界を想像してごらん」
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 点灯式の様子をもうすこし詳しくご紹介しています。音楽イベントの様子も。よろしければ以下の記事をどうぞ。(小倉悠加 / Yuka Ogura)




アイスランドの文化、食、自然をご紹介
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by ICELANDia | 2019-10-15 01:48 | 現地滞在レポート | Comments(0)
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