| アパラット・オルガン・カルテットのウルヴルが遂にソロ・アルバムを発表! |
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日本でもアパラット・オルガン・カルテットのファンにうれしいお知らせです。 アパラットのメンバーである、ウルヴルがソロ・アルバムを出していました!これがとっても素晴らしい!! Ulfur Eldjarn 『 Field Recordings: Music From The Ether 』 http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=46128789 このアルバムについてはちょっと長くなりますが、以下をどうぞ。アパラットは、たぶんヨハン・ヨハンソンが参加していて、クラフトワークみたいな感じの音を出す、楽しいエレクトロニック・ポップ・ロック・バンドという括りではないかと思います。メタルがかった曲もあり、ライブもめちゃ盛り上がって楽しいバンドですよね。 でも、近年のヨハン・ヨハンソンはポスト・クラシックの王道を歩むアーティストで、アパラットのような音楽をやっていることは、近年彼を知ったファンには不思議かも知れません。彼の経歴を知っていれば、逆にセミクラをやっていることの方が不思議に思えたりもしますが。 そのヨハンのソロアルバムを聴くと、ポスト・クラシック/ セミ・クラシックではあるけれど、アパラットに通じる音もそこかしこに聞くことができます。 同様にウルヴル・エルジャルンのソロ・アルバムにも、そこかしこにアパラットの片鱗を聞くことができます。アパラットには4名キーボード奏者がいるので当たり前といえば当たり前ですが、彼のソロアルバム『』を聴き、私は彼の貢献がいかに大きいかが(ヨハン以上だと思う)、とてもよくわかりました。 ウルヴルのソロもヨハンと同じく、アパラットから離れた作品にはなっていますが、それでもアパラットに聞く曲の味付けのセンスのようなものは変わらず、「あぁ、この人はこういう音が得意だから、アパラットのあぁいうところにそれが如実に出ているのか」と感じる方も少なくないと思います。 もちろんアルバムをあるソロ・アーティストの作品と聴いても遜色はなく、エレクトロニック系の音作りなので、想定内ではあります。それでもアンビエント/エレクトロニカでもなく、電子音を使ったエクスペリメンタル性の方が高く、宗教性を感じさえる荘厳、壮大な響きもあり、作品としてとても興味深いものになっています。 このアルバム実は一昨年に出ていたのですね。確かに見かけたことはあった気がするけど、誰も私に何も言ってくれず、今回はヒマに任せてノンビリCDを見ていた時に、「あれ?これってもしやアパラットのウルヴル?!」と思ったのが、このアルバムを発見するきっかけでした。 アパラット・ファンにも、それからヨハン・ヨハンソンに興味がある方にも、とってもお勧めのアルバムです。 またウルヴルは最近、デンマークのドグマ・フィルムにより制作されたコメディ(らしいけど、どーも日本人の感覚だとよくわかんない)映画『Donald Duck』の音楽を担当。予告編はこちらにあります。 アイスランド・エアウエイブス・オーロラツアー旅行説明会 直近は7月25日(水)19:30〜です。8月も数回予定しています。当ツアーの催行は既に決定しています。 場所:(株)ツムラーレコーポレーション最寄駅:JR山手線・京浜東北線 田町駅〒108-0023 東京都港区芝浦三丁目8番10号MA芝浦ビル7階 地図 予約: お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。もう少し詳しくは以下のサイトをご覧ください。 アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト http://icelandairwaves.jp/ 本格的に「アヂ〜」日々になってきました。くれぐれも無理をなさいませんよう。(小倉悠加/ Yuka Ogura) ![]() ぜひサイトをご覧ください。説明会も実施中↓ ![]() アイスランドの旬な音楽を!↓ ![]() |
by icelandia
| 2012-07-19 22:15
| Pops
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