| アイスランド・エンターテイメント界の新顔、 ハルパ国立劇場写真レポート! |
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いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。 アイスランド・エアウエイブスのレポートはまだ写真待ち状態なので、あと数日いただくかと思います。で、その前に、今までも私が時々ブログに書いてきた、アイスランドの国立劇場ハルパをもう少し詳しくご紹介したいと思います。 私はわかりやすく「国立劇場」と書いていますが、ハルパの次に続いているのは、「レイキャヴィク・コンサートホール、コンベンション・センター」です。つまりはコンサートホールと会議センター。確かに別口に国立劇場はありますが、分かりやすくここは「ハルパ国立劇場」とさせてください。 で、この建造物はアイスランドがバブリーな頃に計画され、経済崩壊後にその完成が危ぶまれていた場所。2008年11月に私はこんなブログを書いています。 経済崩壊時には既に建造を開始していたため、それを取り壊すにしても莫大な費用がかかり、すったもんだの末、何とか資金繰りをし直し2年遅れでオープンしたのが今年2011年5月のことでした。 私もこのホールは建設中しか見たことがなく、さてどんな風に完成したのかと、エアウエイブス前にじっくりと見学に行きました。 まずは外観を。この写真では分かりにくいのですが、海岸のところに建設されています。 ![]() 「ハルパをどう思う?」と多くのアイスランド人に尋ねましたが、一番多かった答えが「大きすぎる!(too big!)」という声でした。確かにデカイわね。 金ぴかでキレイです。キレイすぎてレイキャヴィクに似合っているのか分からない。少なくとも私が慣れ親しんできたレイキャヴィクの顔とは異なります。良い悪いではなく、なにせ新しい&デカイなので、馴染みが薄いのは仕方のないことです。 こちらが内部。光りと影のせいもあり、なんのこっちゃわからん?!という写真ですが、ちょうど真ん中あたりの階から撮ったのがこの写真。 ![]() いっしょに行った写真家のシバノさんとも話したのですが、なんだか無駄にゴージャスできれいすぎ・・・。 広々と空間をとってあるのは東京なら贅沢で素敵だと思えても、レイキャヴィクだと無駄に感じるんです、というのがごく素直な感想。建築造形としては素晴らしいのだと思います、はい。 ![]() 写真を連発でご覧ください。で、頭の中で適宜継ぎ合わせて、どんなところなのかなぁと想像していただければと思います。 ![]() ![]() こんな感じで外を見ることができます。 ![]() なんかホント、空間が広くて贅沢というか、無駄に思えるのです。 ![]() 広々としているソファに腰掛けてみました。気分はいい。 ![]() これだけ写真が多ければ、何となく構造がつかめる? ![]() 5月にオープンしていますが、完成は8月だと言われていました。が、まだ工事してたのね。納期が間に合ってないところがアイスランドらしくて安心した(っていうのは変な感想かな?) ![]() ここはダイニングになっていて、今年のピースタワーの点灯式の後のディナーはこの場所だったそうです。写真ではわかりにくいけど、奥がダイニングなの。 ![]() この白いのが一階から二階への階段で、左奥の部屋でビョークはライブをやりました。この建造物には4室のホールがあるのです。 ![]() 1階にはカフェと、何となく趣味がよさげなものが置いてあるセレクトショップ、それからCDショップである12Tonarの出店があります。 ![]() 本店と同じく、座ってCDを視聴することができます。コーヒーも出てくるのかは確認し忘れた。 ここでひょっこり出逢ったのが、2009年のアイスランド・エアウエイブスのドキュメンタリー『Where's the Snow?』を監督・撮影した二人組。アメリカ人のボウエンとアイスランド人のグンニのコンビです。 ![]() それで、私が一番関心したのは、オーラブル・エリアソンのゴージャスな立方体による建造物のピカピカではなく、トイレにペーパーが一度に3巻取り付けられること!これならほとんど絶対に紙切れすることはない!さすがアイスランド人! ![]() つまらないオチで申し訳ありませんが、ホント感心したのです。はい。(小倉悠加/ Yuka Ogura) ![]() ビョークのTシャツ等アイスランド土産を放出中!↓
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by icelandia
| 2011-10-31 23:57
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