| 経済崩壊から十月十日:アイスランドはベビーブーム! |
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冷夏はいろいろな意味で問題だとはいえ、あまり暑くなく過ごしやすくて助かりますね。それにしても、地震が多いこと・・・。いくら地震慣れした日本国民とはいえ、先日の朝の地震はさすがに怖くて、思わず抱き枕にすがりつきました(笑)。 お花シリーズ復活です。ショップのお客さまから、お花シリーズが好きだったという感想をいただきましたので。少しの間また続けますね。 ![]() *** アイスランドはベビーブーム! さて、2008年10月の経済崩壊後のアイスランドでは、私のように抱き枕に頼るのではなく、もっといい感じで夜を過ごす時間が増えたせいか、現在やけにお腹の大きな女性が目立つようになっているそうです。 考えてみれば崩壊からちょうど10ヶ月が経過したわけで、ちゅーことは、十月十日なのでベビーブーム? 現在、アイスランドの成人女性の6人に1人が妊娠中と言われ(これって、ものすごく高い数字ではないでしょうか?)、今年は出生率が飛躍的に伸びる見込みだそうです。 これを称してクレッパ・ベビー?!(kreppa=crisis) 単なるベビーブームではなく、そこにクレッパ(危機)が付くのがナンですが、でも、本当にそれが理由である感じなので・・・。 ちなみにアイスランドの去年の出生率は1.91で先進国の中では高く、男女共に産休制度が整っているという理由が大きいようです。アイスランドの産休は両親で合計9ヶ月間が与えられ、母親が3ヶ月、父親も3ヶ月(法令でこの3ヶ月は必ず産休を取らなければなりません)、残る3ヶ月間は男女で分けてもいいし、男女片方がとってもオッケー。 はい、男性が3ヶ月休むのは当たり前というか、子供が生まれると半ば強制的に3ヶ月間休んで子供の面倒を見なくてはならないので、イヤでも男性は子供の世話をします(素晴らしい!!)。 この間、 給料の8割が保証されるので、赤ん坊が少し扱い易くなる9ヶ月までは両親のどちらかが安心して職場を離れて子育てに当たれるわけで、あぁ、何とうらやましい。そんな環境があれば、私ももうひとりがんばったかも。 もっとも、日本の場合は制度の整備もさることながら、国全体を男尊女卑から脱却させ、社会全体を変えていかなくてはならないため、家族を増やしたいと思える環境になるまでにはあと2世代くらい時間がかかるかな、というのが私の感想です。(小倉悠加) ![]() 注目!Iceland Airwavesツアー説明会8月22日! ![]() 旬のアイスランドの音楽を↓新入荷をボチボチと加えています! ![]() 溶岩ジュエリーはアイスランド好きに大評判!こちらで購入できます↓ |
by icelandia
| 2009-08-12 17:53
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