黒鷺の新刊を買ったあとに、ブックオフへ。
ひよちんのほしかった漫画は、100円コーナーになかったので、
あきらめて別の購入。
「親指さがし」
サイコホラーっぽいかったので、購入。100円だったし。
内容はおいといて(爆)
主人公が美青年だったので、よしとしよう!
ちょっと「咎狗 」っぽいって思ったのはひよちんだけなのかな。
ひよちんだけかも。
ひよちんは、ホラーまんがすきなのである。
ひよちんのたむろってた図書館が、なぜか
「エコエコアザラク」と「恐怖新聞」と「うしろの百太郎」しか
なかったのである
いや、もしかしたら他のもあったのかも…でもひよちんてきに興味なかったのから
覚えてないのかも。
このことを髪メンテセンターの所長に話したら、「なんて素敵な図書館なんだ!」
っていわれた、髪メンテセンターは、そういうマンガばっかだからねー
ひよちんいつも席に置かれてる雑誌は、「ムー」と「実話ナックルズ」だからね(爆
このとき読んだ、「エコエコアザラク」が衝撃的でねー
古賀新一先生のかく、肉のかき方が好きでした。
特にその肉を食らってるときの尋常じゃない顔が忘れられないのです
肉を食べてる人の顔って、壮絶だね。
昔、従兄弟に
「なんでそんな人間が気持ち悪く書かれてるマンガばっかりすきなの????」
って聞かれたことがあった、そのときは、そう??って思ってたけど
で、ひよちんが好きなホラー作家は
「御茶漬海苔先生」
「伊藤潤二先生」
なんだけど、
伊藤潤二作品は、近年映画化されるもの多いから
知ってるかな?
「富江」とか「うずまき」とかね
ひよちんは、伊藤潤二作品の映画化には、反対かな、ひよちんてきなんせんすぅ。
映像では、表現できてない
ホラーだけど、ギャグなんだよ!(爆
それを映像化したら、ただのB級映画になりさがってることに
さびしくおもうのだ。
話しそれたぁー
伊藤潤二先生の描く少年は、美青年だらけなのです。ここがポイント!
また話脱線
「死びとの恋わずらい」の映画化での松田優作さんの息子さんは、
ひよちんてき美青年ポイントじゃないので、残念でなりませんでした。
ひよちん好きな伊藤潤二作品における美青年
●アイスクリームバスのおにいさん
●血玉樹の青年
ちなみに「押切くん」は自分的にはあまりにギャグ過ぎて好みじゃないです
つい最近気になって忘れられないのが
●「蔵書幻影」にでてくる本を愛する夫
美青年とホラー。
素敵過ぎます。
秋の夜長も美青年とホラー。