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PROFILE
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POP!
なんだかんだと色々な仕事をしつつ、基本的にはこの8月は曲作り期間ということになっていました。 曲作りについて、よく「0から思いつくって大変ですね」と言われたりするのですが、確かに曲を作る際の、最初の0からの産みの苦しみというのもあるにはあるのですが、個人的にはその後の『擦り合わせ』の作業の方がすごく重要かつ大変(裏を返せばそれだけ面白い)気がするのです。 『擦り合わせ』とは、自分が書いたものが、聴く人に(あるいは今の社会に)どうやったらフィットするか、というのを文字通り摺り合わせて行く作業です。 例えば、E♭の後に、自分としてはCmに行きたいんだけど、聴く人的にはA♭に行った方がすんなりその後に入って行けるかもしれないな・・・とか。 曲の盛り上がる部分でドラムもガツっと行って欲しいんだけど、時代的な感覚だと、ドラムはあえて同じパターンを淡々と繰り返しておいた方がいいな・・とか。 そういう一つ一つの擦り合わせ作業ですね。 これは、ラブレターを書くような作業ですな(ってかラブレターなんて、もう10年以上書いてないけど・・・) ほら、ラブレターって、相手にどうやったら自分の気持ちが伝わるか、同じことを伝えるのでもどう言ってもらったら相手は一番喜ぶだろうか、、、みたいのを相手目線になって考えるじゃない。 本当に好きな相手になればなるほど、言葉の一つ一つから、文字の書き方、封筒のデザイン、どんな切手を貼るかまで、そりゃーもう丁寧に考えるでしょ。 そしてそれ自体がとても楽しい作業でもあったりするじゃないですか。 そういう感じですね。 もちろん、ラブレターだからと言って恋の曲という訳ではありません。 僕から今の社会へのラブレターだったり、東京という土地へのラブレターだったり、もちろんファンの人へのラブレターだったりと。 この8月はまさに、はがき職人となっている訳です。
ホフディラン、ライブDVD『14年の土曜日』がついにweb先行で発売になりました!!
(一般発売は4月27日) とにかくこれは、もう待たせてしまって、すいません、、、と、そこから説明です。 本当は昨年中に出したかったんだけど、どうしても色々と面白い編集に凝りだすと、どうにも終わらなくなってしまう。 本来は締め切りや予算というものがあって、それにしたがって作る訳なので、出るものは確実に出る訳ですが、今の僕らは、ぶっちゃけて言ってしまえば 締め切りも予算も無い! という、すごい作り方をしてる訳です。 いや、常識的な意味での、だいたいの締め切りや、だいたいの予算はありますよ。 かけようと思えば何年間、何千万円でもかけれる、というような余裕のある状況ではありません。 しかし、通常のレコード会社みたいに、明確な締め切りや予算が最初から決まっている訳ではないのです。 という部分で、へたをすると、満足行くまでダラダラと何年間も編集しかねない。 そんな訳で、案の定、ここをもうちょっと、あそこももうちょっと・・・とやってるうちに、かなり皆さんをお待たせしてしまった。 すいません・・・ でも、観てもらえれば、きっと喜んでもらえるはず。 そして今年の7月3日の15周年記念ライブも、きっと来たくなるはず! いや、なってもらわねば困る! てな訳で、DVDのすごいとこを(極めて局地的に)画像でお見せしよう。 こんなすげーことがホフライブでは起きているのだ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まあ、パっと見、信じられないとは思うんですよね、この光景。 でも、こういうの起きてるからねー!ほんとに。 信じられない人は、ぜひDVD『14年の土曜日』を右上のバナーからポチっと購入して 7月3日渋谷AX『15年の日曜日』の先行予約チケットも手に入れて遊びに来ていただきたい! チケット購入は こちら 今年も、出すよ!
POP!
最近、ありがたいことに色々なところから作曲・作詞あるいは楽曲制作の依頼をいただく。 (といっても、個人的にはまだまだ少ないと思ってて、もっともっと曲提供/プロデュースなんかの音楽作業をしたいので、ぜひとも曲を必要としている業界の方は、事務所にご連絡いただきたい!) そんな中で、ふと深〜い問いかけにハマってしまう時があります。 それは 自分らしさってなんだ?? ということです。 僕は昔から、自分自身の指向や主張よりも作品の方を重要視する性格なので、例えば番組のタイトル曲を依頼されたりすると、その番組はどういう番組なのか、どういう音から始まったらその後の流れが良いか、画をつける際にはどういうリズムが効果的か・・・・みたいに曲そのものの内容を考えちゃうんですね。 しかし、曲を頼む人の方からすると、実は純粋に「ホフディランらしい曲」とか「小宮山雄飛らしいメロディー」を求めていたりする。 考えてみれば当然のことで、僕が逆の立場で考えてみても、フラカンにボサノバ調の曲を依頼したり、ワタナベイビーにハードロックを求めたりしないだろう。 ホフディランっぽいもの、小宮山雄飛っぽいものを求めてるからこそ、僕に依頼してくれてるのだろう。 しかし、それが難しい・・ 僕らしいもの、と考えた時点で、それは純粋には僕らしいものではなくなってしまう。 むしろ、「最近はヘヴィメタの気分なんだよね」と突然メタルの曲を書く(かもしれない)のが、本当の僕らしさであって(なかなかそういうことはありませんが・・・)、「小宮山雄飛らしい曲を書こう」というのは、純粋な意味での僕らしさではなくなってしまう。 などと考えていると そもそも自分らしさってなんなんだ?? という問いかけにハマってしまって、作曲どころではなくなる。 で、ルーツとなるバンドの曲を聴いてみたりして、あ〜だこ〜だ色々と巡り巡って、最終的に自分らしさってこれだったのか!というような曲が出来たりするんだけど、でもそれも変な話でしょ? パっと出てくるのが自分らしさのはずで、巡り巡って自分らしさというのも妙な感じです。 でも、こここそが、作曲で一番面白いところかもしれないです。 人から依頼された曲を作ってるはずが、いつの間にか自分で自分を確認する作業にほとんどを費やしてる。 これが自分用の作曲だと、ほんとに素で今自分が好きなメロディーやリズムでさくさくっと作ってしまうので、ここまで自分を意識することがない。 他人と関わる事が、一番自分を理解することになる という、哲学のような答を導きだそうかと思いましたが、そんな偉そうな答よりも、単純に そんな訳だから、楽曲提供の依頼、皆さんどんどんしてね! ということが言いたかったのだ。
POP!
昨日、事務所兼スタジオのmac PROのハードディスクを増強してRAIDなるものを組んだら(そこら辺、僕自身よく分かってないっで、詳細は割愛)、マシーンがめちゃめちゃ早くなった! プロツールスでの音楽編集とFINAL CUTでの映像編集用にチューンアップさせたのですが、予想以上に早くなって、ちと感激でした。 話は変わって先日、スタジオ系雑誌の「ミュージシャンの自宅スタジオ紹介」的な取材を受けることになったのですが、困ったことに今の事務所兼スタジオは、引っ越して来たばかりなのでまだ機材などもあまり揃ってない。 どうにも絵にならないのですね。 なので一度はお断りしようと思ったのですが、まあこれを機に以前のスタジオに眠ってる機材などを運び込んで、しっかり構築するのもいいかなと思い、スタジオを整備した訳です。 しかしですね、根本的に僕はあんまり機材を置きたくないタチなんですよ。 ステージ上も見てもらえば分かる通り、僕は基本的にキーボードを1台しか置きません。 これはデビュー当初からずっとそうやってて、なんというかキーボードを2台も3台も置いてあるような、あの感じが苦手で、とにかく1台で済ませるようにしてるんですね。 そもそもギターポップが好きだったので、バンドにキーボードがあること自体が好きではない、、、、と言うと自分自身の立ち位置も危うくなってしまうので(笑)、さすがにそこまでは言いませんが、とにかくあまりごちゃごちゃしたのは好きじゃないんですよ。 スタジオも然りで、できるだけプロのスタジオっぽくない、簡易的なセットで、でもすごいことをしたいんですね。 ちょっと前までは旧型の首振りiMacで作業してたくらいですから。 (それでいてプライベート用にはMAC PROを使ってた、完璧に逆) なので、根本的に僕の作業場は大したものは置いてないんですよ。 むしろ、ノートパソコン一つで全部作ってどこでもプレイしちゃう、みたいなテクノ系のDJみたいな方が憧れるんですよね。 さらに言えば、実際最近は機材がどんどん良くなってきてるんで、20年前だったら何十台もの機材を並べないとできなかったようなことが、1台のパソコン〜キーボードでできるようになってる。 プロ用の大きなスタジオでも、めちゃくちゃ機材が揃ってるのに、実際に使ってるのはプロツールスとコンプとかプリアンプだけ、みたいな状況もよくあります。 なのでね、自宅スタジオなんて、もっともっと簡単なセットでいいと思うんですけどね、今時。 スタジオのドでかいスピーカーでサウンドチェックしたって、聴く人はiPodとイヤホンだったりするんで、むしろそういう状況でちゃんと良く聴こえる音作りにした方がいいと思うんですよね。 などとスタジオミニマム化論を唱えつつも、最近ではそういう環境で作ってると思われる音楽が世の中にどんどん溢れて、ダイナミクスが無くなってるとも思うのです。 全部プリセットでできちゃってるような音作りのものが氾濫してる。 音楽でも映像でも、自宅で一般人でも簡単に作れるようになってきたのはいいことなんですが、それによってどんどんダイナミクスが小さくなっちゃってるのも事実。 そこはとても危険なので。 機材をコンパクトにしながらも、クリエイティブは大きく保ちたいものですね。 バッグ一つで世界中を旅する、みたいなこと? なんか違うけど、まあ言わんとしてることは分かるよね?
学んで 学んで 学んで 学んで
つかんで ハマって 分かって 分かって 学んで 学んで 学んで 学んで 浮かんで 沈んで 眠って これはなんだ? あれはどうだ? これもそうか! それはどういうことなんだ? 僕はそうか 君はどうだ? これはどういうことなんだ? これはどういうことなんだ? ピ~ッヒュ~~!(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで 遊んで 働いて 歌って 歌って ピ~ッヒュ~~!(口笛) つないで つないで つないで つないで 向き合って 付き合って 分かって 今がそうだ これでいいんだ 悪くないんだ 君はそういう人なんだ それでいいんだ 君でいいんだ 全てこういうことなんだ 全てこういうことなんだ きっとそういうことだね 僕らが生きる証だったんだ 誰かを深く知る度に 昨日の明日が今日になったんだ これはそういうことなんだ これはそういうことなんだ ピ~ッヒュ~~!(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで カモン カモン カモン カモン カモン もう一歩前へ さあ もう一歩前へ カモン カモン カモン カモン カモン もう一歩前へ さあ もう一歩前へ マナ・・・マナマナ!
おはよう!
何年ぶりでしょうか、昨日はレコーディングからの朝帰りとなりました。 思えば昔はけっこうありました、次の日の朝までの作業、さらには24時間越えての昼過ぎまでの作業など。 作業が終わり、ヘトヘトで家路に着いてる最中に、これから仕事に行くぞー!学校行くぞー!というフレッシュなピープルと逆方向ですれ違うのが、なんともバツが悪いのです。 俺は一仕事したんだぜ! という達成感と。 すんません、こんな朝に帰ってて・・・ という肩身の狭さが入り交じって、ほんとうれしはずかしなんですよ。 にしても、なぜかは分かりませんが、最近はめっきりそういうのなくなってたんですね。 もちろん夜中までの作業とか、そもそも夜中からのラジオ出演なんかも日々あるのですが、なぜか昔ほどは朝まで徹夜で作業というのはなくなってた。 ということで、久しぶりです、この感覚。 無事に新曲レコーディング&TDしてまいりました。 7月3日の渋谷AXで新曲をやろう! というところから発展して どうせならレコーディングして、当日会場で売っちゃおう! になり どうせなら、1日で全部録音して、その模様をDVDにおさめよう! とまあ、気がつけばすごいハードな1日になってました。 しかし、時にはそういうムチって必要ですね、ほんと。 スタジオも押さえ、エンジニアも手配して、なによりファンの皆さんに公言して、という状況に追い込まれれば、やはり絶対的に動くものです、人って。 おかげで、新たなホフディランの1曲が誕生しました! 思えばねえ、昔もこういう風にやってたんですよね。 レコード会社から発売日までの締め切りを決められてたり、そもそも締め切り以前に自分たちで曲をどんどん作らないと何も動かない・・・という状況で自ずと締め切りがあったりね。 そういう意味で、今回はほんとに良いムチとなりました。 「絶対レコーディングしなさい!」とケツを叩いてくれたウム、ありがとう! な訳で、新曲出来上がりました。 そして7月3日の渋谷AXにて、ひとまず会場限定で先行発売をします! 皆さん、ぜひとも渋谷AXでライブを堪能して、さらにCDを買ってこの夏は聞きまくってください。 ちなみに、新曲はライブ前にこむぞうやラジオなどでON-AIRもしようと思ってますんで、予習してからライブ来て、ぜひとも新曲とは思えない一体感で盛り上がっていただきたい! これ一つ、よろしくです! あ、あとね、7月3日のライブ 僕から一つだけ提案があるのですが みんなでなにか合唱しません? 7月3日のデビュー記念日は、1年に1回のお祭りなんでね、単に僕らがライブをやるっていうよりは、お客さんにも一緒にライブを作って体験してほしいんですよね。 なんでね、できれば単に聴くんじゃなく、一緒に歌ってほしいなと。 最高のパーリーにしましょう! 是非 小宮山雄飛 ** ホフディラン デビュー記念日ライブ 『14年の土曜日』 2010年7月3日(土) 会場:SHIBUYA-AX open 18:00 / start 19:00 チケット料金:3980円(ドリンク無し!) ゲスト出演:カジヒデキ/ ゆってぃ / and more!! プレイガイド TEL 0570-08-9999 ePLUS
デターーー!!
ついに出たぞい 13年の金曜日 ホフディラン初のライブDVDです! そして、喜んでいいのかどうか分かりませんが、amazonではすでに品切れになっちゃったみたいです。 ![]() これはいい事なのか悪い事なのか?? ということで、amazonで買えない人は、ぜひとも他で買って欲しい。 BOOKOFFで・・・・っておい!! 早過ぎるぞ!! もうちょい待て、それ! ちなみにタワーレコード、渋谷店・新宿店・大阪マルビル店では、僕が一日店長をします! 一緒に写真撮ったり、DVDの解説したりするらしいです。 それって店長のやることなの??よく分かりませんが、皆さん来てください! ライブ出て、DVDを監督して、店長までやることになった訳です、僕。マルチタレント。 詳細はこちら http://hoff.jp/information/ まあとにかくDVDが出たってことでね、あっちこっちでお祭ですよ! いつも通り稚内にもキャンペーン行っております 『稚内サ(ウ)ンドストーム』 こちらでも語っております 東京DVDライフ さらにDVDを引っさげての年末ツアーも決まりましたから、皆さん乗り遅れないように、一つよろしく! 行くぜホフディラン!! ![]() 画面とパソコンに囲まれ編集をしてる筆者を、スタッフが撮ってくれてました。 お仕事していた証拠写真。
昨日、三宿WEBに来てくれた皆さん、ありがとうございます。
すっかりDJをやりとげました。 しかし、どう考えても、あれはDJではない。 ウルフルズのサンコンさんに盛り上げてもらい、サニーデイの田中君に喋ってもらい、コレクターズの小里さんを無理矢理出して、ノーナリーヴスの郷太に飛び入りしてもらい、さらにはお客さんまでブースに上げて、最終的にロッキンオンの兵庫さんにまとめてもらう。 これではDJ小宮山雄飛でもなんでもない! でも、結論を言えば、めちゃくちゃ面白かった! なんでしょうね、人徳ですかね・・・ いつもそうなんだけど、僕はお酒を飲んでそこにいるという存在。 実にPOPだなあ。 は〜、ビバノンノン
ピース!
ファンの人からのメールで 「雄飛さんはブログで自分の音楽のことを全然語りませんね」 と指摘を受けた。 たしかに、ここ数日のブログを読み返しても、食べ物のこと8割、その他ドリフのことや(笑)、最近始めたtwitterについてなど。 ほとんど自分の音楽の話をしてない。 我ながら食いしん坊日記のようになってる。 思えば、昔から僕は自分の音楽についてあまり自分で語らない。 音楽って、そこで完成してるでしょ。 その楽曲を聴けば、初めて聴いた人でも、違う国の人でも、僕に興味の無い人でも、そこに感じるものが何かあってくれて、それが全てだと思うんですよね。 それに対して、作者が自分で、この曲はこういう気分で書きましたとか、最高傑作です!とか、なんかね、そういうのはあんま言わない方が、作品にとっても良いと思うんですよね。 ライブ終わった後に 「今日のライブは最高だった! ありがと!」 とかはね、純粋に出演者としての感想だから、いいと思いますよ。 来てくれた人への感謝という意味でも。 でも、純粋に自分の音楽の話をミュージシャンが自分でし始めちゃったら、ちょっと本末転倒というか、それこそ曲で表現しろ!って思うんですよね。 やたらと説明書きの多いラーメン屋みたいなものでね そんなもの丼で説明しろと。 なので、僕は昔から基本的に自分の音楽について語るのは意図的に避けてるところがあるんですね。 僕の音楽についてはCDを聴いてもらい、ライブに来てもらい、それぞれに感じてもらって、それ以外の面についてこういうとこで語ればいいのかなと。 あ、でも好きなアーティストの音楽について語るとか、そういうのは別ですよ。 それはあくまでファンとしての目線ですから、多いに語っていいと思うんですよ。 ということで、ポリスに関しては、多いに語ってます。 http://enterjam.com/main/?cat=39 自分の音楽について、ちょろっと言うなら 最近また小沢健二的な曲を2曲程書いた。 そんなとこでしょうか。 < 前のページ次のページ >
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