彼女と私の事情

これほど具現的に「上から、目線」な警告看板は、またとお目にかかれない。



「そんなの西成じゃなくてもダメだろ」
「彼女ができるできないの問題かよ」

こんな凡庸なツッコミなら、いくらでも思いつく。
だが、このさいとうたかおタッチな三白眼で睨まれると、どんな言葉も無力化し弾き返される。
プロビデンスの目やゲゲゲの鬼太郎に出てくるバックベアード様も白目をむくほどの目ぢから(&眉ぢから)である。

刮目すべきはこの警告看板の筆頭者と思われる「西日本 内部告発社 被害者の会」。

なんだそれは。
正体はわからんが、とにかくコワい。

内部告発をする会社組織があるとは知らなかった。
収入源は?
まさか、た、たかり……。
いやいや、これ以上の深入りはよそう。
この先も彼女ができなくなっては困る。

さて、警察庁のまとめによると、ひったくり被害の93.3%が女性なのだという。
よくママチャリのハンドルに傘を取り付けたり前カゴに蓋をつける大阪おばちゃんSTYLEがワイドショーで採りあげられるが、あれは彼女たちなりにひったくりに立ち向かうべく自作した、装甲車なのではないだろうか。

吉村智樹へのメールはこちら

by yoshimuratomoki | 2010-02-21 22:26 | Trackback | Comments(0)

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