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薬膳のチカラ、料理家 柳田栄萬 blog

柳田栄萬のブログ。薬膳のことや食べ物のことあれこれ。リンクフリーです。
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<  2009年 03月   >
  • 糸こんにゃくの明太子炒め
    [ 2009-03-31 16:54 ]
  • 春キャベツと豚バラのピリ辛和え
    [ 2009-03-30 16:44 ]
  • あさりとトマトのスープ
    [ 2009-03-19 13:05 ]
  • 菊花のエスニックサラダ
    [ 2009-03-03 15:05 ]
糸こんにゃくの明太子炒め
2009年 03月 31日
明太子を使った一品。
酒のあてにぴったりですが、ご飯にのっけて食べても旨いです。
冷めても美味しいので、弁当のおかずにもいいかもしれません。
何より5分でできる手軽さがいいです。

1.糸こんは洗って食べやすい長さに切り、水気をよく切る。
2.明太子は皮から出し、酒少々をまぶしてほぐす。
3.フライパンにごま油を熱し、糸こんを炒める。炒めていると糸こんの水分が抜けて、
きゅっと固くなるので、そうしたら明太子を投入する。
4.明太子の色が白っぽくなったら醤油で味を調えて火を止め、小口切りにした細ネギを混ぜて出来上がり。

あとひく旨さですが、こういう料理はどか盛りにすると値打ちが下がります。
小鉢にうやうやしく盛ってこそ、有難みも増すというもの。
てっぺんには七味唐辛子も忘れずに。


【今日の器】
余宮隆 灰釉粉引八角小鉢

余宮隆展
4/4(土)~4/12(日)
by kuzenya | 2009-03-31 16:54
春キャベツと豚バラのピリ辛和え
2009年 03月 30日
久しぶりの更新です。
が、今日から4/12までは毎日更新します。

正直に申し上げますとこれは、
4日(土)から千鳥で開催される「余宮隆展」のPRの為でございます。
今日から毎日、余宮作品に料理を盛ってご覧いただきます。
毎日見ていると、段々と欲しくてたまらなくなってくるはずです。
ズバリ、それが狙いです。
そうなったらどうぞ我慢せず、千鳥へお越しくださいませ。


さて、料理の話。
これはこの季節にイチ押しの、簡単メニュー。
5分もあれば作れますし、材料も少ないので経済的。
料理初心者でも失敗のしようがありません。

1.まずボウルに、ポン酢とごま油、豆板醤を入れて混ぜておきます。
2.ざく切りにしたキャベツをさっと茹でてざるにあげ、団扇であおいで粗熱をとります。
3.キャベツを茹でた鍋で、薄切りの豚バラ肉も茹でます。
4.1のボウルにキャベツと豚バラを入れて軽くまぜ、削り節をまぶしたら完成。

とまあ、いちいち説明する必要もないほどの簡単レシピですが、
これがひじょーに旨いのです。
ポイントは必ず「豚バラ」を使うことでしょうか。他の部位だと物足りないです。
脂身があってこそ成立する美味しさですので、ぜひ「バラ」で。
ちなみにごま油は、香り付け程度に、ほんの少量垂らすだけで十分です。
豆板醤の入れ過ぎにはくれぐれもご注意を。



【今日の器】
余宮隆 鉄絵六寸たわみ鉢

余宮隆展
4/4(土)~4/12(日)


by kuzenya | 2009-03-30 16:44
あさりとトマトのスープ
2009年 03月 19日
【2月の薬膳教室より】
2月のテーマは、「ストレスの為の薬膳」でした。

さて、前回のつづき。
残ったささみのゆで汁をスープにします。
精神を安定させると言われる、アサリが具です。
アサリからもダシが出るので、調味料は醤油をほんの少しだけ。


【あさりとトマトのスープ】

■材料(4人分)
あさり…250g  トマト…1個  溶き卵…1個分  セロリの葉…適量
ささみのゆで汁…600cc  醤油…少々  黒コショウ…少々  ごま油…少々

■作り方
①あさりは砂抜きする。トマトは皮を湯むきして一口大に切る。
②ささみのゆで汁にあさりを入れ、火にかける。口が開いたら取り出し、トマトを入れる。醤油、黒コショウで味を整え、溶き卵を流し入れる。
③あさりを戻したらごま油を垂らし、器に盛る。みじん切りにしたセロリの葉を散らす。


セロリの葉はもそもそしてあまり美味しくないですが、こうして細かくすると食べやすいです。
野菜室の中で黄色く萎びてしまう前に、みじん切りにして保存すると良いと思います。
サラダに混ぜたり、パスタにふりかけたり、思いのほか出番が回ってきますよ。



【今日の器】
余宮隆 灰釉スープボウル
by kuzenya | 2009-03-19 13:05
菊花のエスニックサラダ
2009年 03月 03日
【2月の薬膳教室より】
2月のテーマは、「ストレスの為の薬膳」でした。

前回の記事でも書きましたが、イライラのときには、
「平肝作用」のあるセロリや菊花が効果的。
また、気の流れを良くしてくれる、香りの良い食べ物もおすすめです。
今回はそれらの食材を使って、エスニック風のサラダに。


■材料(4人分)
食用菊…2~3個  セロリ…1/2本  新玉ねぎ…2/3個  香菜…2株
大葉…10枚  セリ…1株  鶏ささみ…3本

(ドレッシング)
レモン汁…1/2個分  ナンプラー…小さじ2  サラダ油…小さじ2  砂糖…小さじ1 
黒コショウ…少々  

■作り方
①ささみは厚い部分に縦に包丁を入れて開き、厚みを均等にする。鍋に600ccの湯を沸かして、塩小さじ1、酒大さじ1(分量外)を入れ、ささみを入れる。すぐに火を止めて蓋をし、5分経ったら取り出して冷まし、手でほぐす。
②菊花はさっと洗って水気を切り、手でほぐす。残りの野菜はそれぞれ食べやすい大きさに切って冷水にさらし、水気を切っておく。
③ボウルに①、②を入れ、混ぜ合わせたドレッシングで和える。


せっかくの野菜の香りを生かしたいのと、メインがパンチの効いた味だったので、
エスニック風といっても、ごくあっさりのドレッシングです。
物足りない方は、にんにくや唐辛子、刻んだナッツなどを加えてもいいかと思います。

ささみはレシピ通りに火を通すと、しっとりと柔らかく仕上がります。
残った茹で汁はスープに使うのですが、そのレシピは、次回ご紹介したいと思います。



【今日の器】
安土草多 丸小鉢
by kuzenya | 2009-03-03 15:05
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