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ヒマラヤ鍋を食す

先日、日本鍋文化研究所の調査の一環で、「ヒマラヤ鍋」を食べに行きました。


「ネパールに鍋料理があるのですか?」
と伺ったところ、
「元々チベット民族が食べていた丸鶏の煮込み料理をアレンジして、鍋仕立てにしました」
とのこと。


スタッフの皆さんが現地の高山で採って来られるというハーブとスパイスを使ったスープは、辛味はなく爽やかで、ヒマラヤ岩塩をかけると、アクセントよく食べられます。
つまみ上げただけでホロホロっと崩れる丸鶏が、これもチベットの方で食べられるという平打ち麺によく絡んで、充実の美味しさでした。


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前菜のサブジやパパドゥ(じゃがいものクミン和え、豆の煎餅)、豆腐とほうれん草のパルンゴ(茹でた豆腐にスパイスの香りのほうれん草ソースがけ)、
スペアリブのチリソース
など、どれも味つけのアクセントが効いていて、ビールがすすみそうでした!(次は夜行きたいなあ)

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夏にも食べられそうだけど、冬の間しかないということなので、気になる方は、いまのうちにぜひ!

#ヒマラヤ # #恵比寿


惣菜の最新情報【ファベックス】に行って来ました

そうそう、先々週でしたが、「惣菜デリカ・弁当・中食・外食業界に特化した業務用専門展[ファベックス]」に行って来ました。


こういう展示会に行ったときは、まず「空目」。
なんじゃい、と思われるかもしれませんが、ひとつひとつのブースをじっくり見るのではなくて、今のはやり、流れを見ること。
というか、
「まず
だよねー」
「あ、肉を食べたら
ワインが飲みたくなった」
「じゃ、
デザート行くか」
と、気の向くまま、お腹の欲求のままに回るというか。。。

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でも、
・シーズニングの世界の進化は半端ない
 (うなぎパウダーって、ほのかに香る山椒の風味まで有)
・冷凍は本物よりうまくなった!
・ハラール市場が狭すぎる(絶対必要なのに、難しいなぁ)
・介護食業界のテンションが低い
などなどを感じながら帰って参りました。

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それから!!食の展示会をされる方に。
例えばチューブやら粉末やらのパクチーを宣伝するのに、アミノ酸ががっつり効いたツユのうどんにかけてどうする!
パクチーの風味が全く感じられないじゃん!


しかもお隣ではあっさり本格だしのうどんを試食で出しているのに、どうして協力し合わないかな~。
試食をさせてアピール度を下げてしまっているブースが多かった。いつも感じることだけど。

展示会でのアピールは、安井レイコと弊社にお任せくださいませっ!

問合せ先(笑)




【簡単レシピ】あさりと舞茸のリゾット

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気がつけば来週はGWなんですねー。はぁ~~。

潮干狩りに行かれる方も多いのでは?と思い、あさりの料理を考えました。

あさりの扱い方も書きましたので、新鮮あさりをぜひどうぞ。
 

1.鍋にあさりと水を入れて火にかけ、アサリが開いたら鍋から取り出し、殻から身を外し、鍋に残ったスープはそのまま保温しておく

2.1とは別の鍋で、米をとがずに中火でざっと空炒りしたところに、舞茸を小さく切って入れ、さらに1のスープを具材がひたひたになる程度注ぎ入れる

3.1と2をそれぞれ中火にかけて、両方をだいたい同じ温度にしながら、「2の水分がなくなってきたら1のスープを足し、全体をくるっと混ぜ合わせる」という手順を3~4回(約10分)繰り返す

4.米が指でつぶせる程度に煮えたら、取り出しておいたあさり、パルメザンチーズを入れ、塩・こしょうで味付けし、皿に盛ったら、仕上げにオリーブオイルをかけてできあがり


あさりの扱い方については、以前に書いた記事をどうぞ







八百善さんで江戸の粋を堪能

おはようございます。

先週、江戸料理の名店「八百善」さんで、すばらしく粋なお料理の数々をいただきました。

十代目善四郎さんのお話を伺える貴重な機会でもあり、「北斎がね」とお友達のようにおっしゃるお声に、脈々と続く家の歴史が感じられました。
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(八百善さんの江戸時代の料理テキスト「料理通」の挿絵は、北斎だそうです=写真)

そして、
「江戸東京博物館と新宿髙島屋にも出店したけれど、料理の質とは合わない形態だった…」
などなど、百年以上お客様の方を向いて、時代に合わせて業態を変化させて生きていらした重みを感じました。
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いただいたお料理は後でしっかりまとめますが、一番感動したのは、お味噌汁とはりはり漬け。
八丁味噌のコクだけを残す特殊な下ごしらえに、辛子がぴりりと利いています。うどがそーっと入っているのも粋!
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帰りには雨もすっかり上がり、駅まで3キロの道を桜を愛でながら帰りました。鶴岡八幡宮の桜は、見事でしたー。
http://www.yaozen.net/bunka_top.html

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モランボンさんの新製品お試ししてみました

おはようございます。

先日、モランボンさんから新商品・リニューアル商品をご提供いただき、早速試してみました!

いただいたのはこちら↓モランボン商品ページ
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チヂミの素です。
チヂミ用の粉とつけダレが入っていて、好きな具を混ぜてフライパンで焼くだけで、外はカリッと中はもっちりとした本格的なチヂミができちゃうんです。

ちょっとごはんが足りない時のほか、私は野菜のおかずの一品としてよく作っています。

で、先日作ったのがこちら。

お肉を入れる・・・と書いてありましたが、この日は別の料理がお肉メインでしたので、野菜だけのチヂミにしました。

かぼちゃの細切りと、ニラ、にんじん、と緑黄色野菜たっぷりです。
粒コーンも入れていますので、甘さも加わって、野菜嫌いのお子様にも喜んでもらえると思います。

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キムチやお肉を入れてもおいしいよね!

また見かけたら使ってみよう♪


【簡単レシピ】麹で作る甘酒

こんにちは。

今日、テレビで「麹で作る甘酒がブーム」と言ってました。


・・・え、いまさら?


まあ、こういうのは何度か流行が訪れますし、最近はメーカーさんからおいしく飲めるものも発売されていますから、身近になったということなのでしょうね。


ということで、レシピを載せておこうと思います。


普通は、おかゆを炊くところから始めると思うのですが、【簡単、スピード料理】が大好きなわたくしですから、残り物のごはんを使って時短で作っていこうと思います。


ではどうぞ♪


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1 鍋に炊いたごはんと水80mlを入れて、沸騰させて1分ほど弱火で煮たら、火を止めてフタを開けたまま1分ほど冷ます

2 密閉容器(または湯煎のできる密閉式の袋)に米麹を入れてよくほぐしたところに1.のお粥を入れて、60度にしたお湯の中にそのまま入れ、新聞紙や毛布で包んで10時間置いておく

(途中、一度お湯を60度に温めると甘味が増す)

3 2.の甘酒の種を好みの濃さになるまで水で薄めながら、沸騰直前まで温めたらできあがり

※好みで、ゆずやしょうがのしぼり汁を入れてください

※温度が高すぎると麹菌が作用しなくなります。65度以上にならないように気をつけてください。60度以下ですと甘みはやや薄くなりますが、お湯をもう一度温めて入れなおせば、また発酵を続けます。

※できた後は、冷蔵庫に入れて麹菌の働きを遅くしてください。ずっと常温で保管し続けると酸味が出てきます。